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海外と大学院に関するskypenguinsのブックマーク (2)

  • 四十路を過ぎてから海外大学院で理転する事にした話。|Anonymous Investor|note

    さて、今回は題名の件について報告申し上げる次第である。 この度、自身はNational University of SingaporeのMaster of Computing(通称MComp)学科より入学オファーを頂き、2021年の1月から、正規の修士課程の生徒として学ぶ事になった。当初は現在の仕事は継続しながらパートタイム学生として修了する事を目指していたが、諸々あって会社を辞める事にした事もあり、いっその事であるし1年間位の間学生に専念して集中的に学ぶ事にした。 PythonSQLを独学で学び始めて足掛け5年、大学院の最初の出願から足掛け3年で3度目の出願、直近2年に渡るGraduate Certificateによる社会人聴講クラスでの大学潜り込みによる外堀埋めの準備期間、と言った長期に渡る「中年からの文系からの海外大学院を利用した理転」の試みが、(卒業しないといけないのだが)まずは

    四十路を過ぎてから海外大学院で理転する事にした話。|Anonymous Investor|note
    skypenguins
    skypenguins 2020/12/20
    🇸🇬在住なら🇸🇬の学校に行くのはさもありなんという感じだが、文から権威主義的なものが漂ってくる/修業年限が短いから修士にいくのでは
  • 学生がアメリカの大学院へ行く方法。研究員という選択肢 - るくすの日記 ~ Out_Of_Range ~

    0. はじめに 久しぶりのブログ記事投稿で、いきなりポエムを書きます。技術的な記事じゃないです。 今回は学部や修士の学生が、アメリカの大学院へ進学、ないし一定期間滞在させてもらう方法の一つを実際に私の体験を元に書きます。 以前こういうツイートをしたら、 10月から1年間、客員研究員としてカーネギーメロン大学(CMU)のCyLabで働く事になりました。 多分ほぼ確定— るくす (@RKX1209) 2018年1月23日 どういう経緯で行くことになったのか、書類等はどうしたのか等の質問が来たので、せっかくなので記事としてまとめてしまいます。 海外進出を視野に入れている学生の皆さんの参考になれば幸いです。 私は現在大学院修士1年生で特にOSや仮想マシンモニター、ファームウェアといったシステムソフトウェアをターゲットとした攻撃やその対策技術を研究しています。 また今年の10月から1年ほどこちらの大

    学生がアメリカの大学院へ行く方法。研究員という選択肢 - るくすの日記 ~ Out_Of_Range ~
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