1 ターキッシュアンゴラ(新疆ウイグル自治区):2012/09/09(日) 09:50:43.87 ID:IkZHXjoX0| ネット上で共有される情報、事実とは異なることが多く、日本では半数以上が別人格を持っており、3割が嘘の情報を流したことがあることが判明(インテル調査) 2012.9.9 09:00 この調査は今年、日本、米国、オーストラリア、ブラジル、中国、フランス、インド、インドネシア、8か国の、成人 7087人、ティーンエイジャー1787人から回答を得たもので、その結果、約60%がオンライン上では情報が共有され過ぎていると回答。半数が情報過多に圧倒されていると答え、ネット上で共有する情報が他人にどう映るか考えるべきとの回答は9割に上りました。 オーストラリアで最も不満が多かったのは、日常のささいな事までネット上に投稿されていること。インドネシアでは、みだらな言葉や暴言に対する