「少年ジャンプ+」掲載の「すすめ!ジャンプへっぽこ探検隊!」第3話は掲載を中止いたしました。 作品中に配慮に欠ける箇所がありましたことを深くお詫び申し上げます。 週刊少年ジャンプ編集部
クィア「ヘテロなんてウザい」とか「バカノンケはキモい」とか「ヘテロなんてやめてビアンになればいいのに」とか、様々な中傷的発言がLGBのコミュニティではたまに発せられる。これはミクロな目で見れば確かにLGBに対する中傷的発言と同等に個人に不快感を与えるものかもしれないけれど、 id:miyakichi さんのレズビアンのミュージシャン、性的指向を理由に絡まれ殴られる - あるいは、「このヘテロ男性!」という発話と「このレズ!」という発話の持つ暴力性の違いについて(2009年6月10日再掲) - みやきち日記にもある通り、社会構造に支えられ、保護され、更にそれを強化しもする発言と、一切社会構造に支えられず、保護どころか検閲とか攻撃されかねないような発言とは、やはり区別されるべきだ。どちらも個人攻撃になりうるけれど、背景にある権力のあり方があまりにも違っているのだから。それでもどうしても異性愛を
小説などの創作。 小倉百人一首を本歌取りして「いろは歌」を創作する。 日頃思うことをつらつらと書き連ねる。 またぞろ眠れないが始まったので、PCをいじりながら「ゲイリブ」でブログを検索してみると、出るわ出るわ。gooにYahooにエトセトラ…。 さすがに東京でイベントがあったものだから、ゲイリブ連中が湧いて出てきていますねぇ。 話題はいくつか。 *同性婚 *カミングアウト *アメリカでは…(含『MILK』) *HIV *選挙関連 まだまだ一杯あるのだが、目新しい話題が何一つない。 中でも気になるのが、社会に背を向けて生きたくない、などという、カビの生えた戯言。 そんなに他人の目線が気になるのなら、一層実名でブログをお書きになればよろしいのに。引くに引けなくなった活動家は別にして、おそらくはそれらに洗脳されたのであろう中途半端な連中が、匿名ブログで必死こいているのは笑
昨日、大学の図書館でプログラミングを必死にしていたら、知らないうちにちょっと大きな声で独り言を口走っていたらしく、席について10分もたたないうちに図書館員に注意された。 トントン、と肩を叩かれ、「すみません、お静かにやっていただけますか?苦情が来ておりますので・・・」(ヘラヘラ) 憎い。図書館員も、図書館員に注意した奴も。「苦情が来ておりますので」といわれたら、俺が異常者みたいじゃないか。そりゃ、1時間も奇声をあげていたのならわかるが、まだ、席について10分しかたってないんだぞ。ちょっと声を出しただけで、人を異常者みたいに扱いやがって。プログラミングが得意な奴が組んだら、瞬時に解けるところを俺が1時間ぐらいかかって悩んでいるから、バカにしているのか。こうやって無能な人間を有能な人間があざ笑って楽しむんだろうなぁ。知能や人格を否定されたように感じる。「そんな簡単なところで悩むなよ。頭が悪いん
男女平等という困難 女子校や女子大が「自由な世界」であった(こちらの記事参照)ということは、その分、社会がジェンダーバイアスに覆われているということである。 たとえば共学(社会に近い状態)では、男子がリーダー役になりやすい。共学の中学、高校の生徒会長の八割は男子だそうだ。それに近い現象がいたるところで起こる原因は、男社会の成り立ちに求められるが、ではそういう社会になった原因は? 性差別の起源を決定することは難しい。 しかし少なくとも、セックスの様態にはそれが如実に現れていると私は思う。 つまり、セックス(性器の違い、性交、妊娠、出産という現象)がある限り、放っておけば男性優位になるということ。 たとえば性器の違いがあるので、性交は基本的に男の"能動性"に依っている。男はペニスの挿入だけで快感を得られることが多いが女はそうではない。女が妊娠、出産、育児を引き受けている間に男はさまざまな活動が
シルバーリングの教え 「セックスはすばらしい!」 「セックスはすばらしい!」(唱和) いったいなにごとかとぼんやり眺めていたニュース画面を注視すると、壇上で一人の男(白人)が聖書を振りかざして叫んでおり、会場の少年少女(見たところ白人を中心とした中高生)が、男の叫びをリピートしている。 あっけにとられて見ていたら、「セックスはすばらしい!さあ、今日からセックスを楽しもう!」ということではなく、「だから結婚までとっときます!」ということであった。二度びっくりだ。 これは、アメリカのカトリック系宗教団体「シルバーリング」の会合風景で、壇上の男は牧師。 少年少女は結婚まで純潔を守ることを誓い、誓いの証として銀の指輪を常に指に嵌める。そして、性欲に負けそうになった純潔の危機に際しては、指輪を見て誓いを思い出しぐっと堪えろということである。 唐突に『ロード・オブ・ザ・リング』を思い出した。世界を滅ぼ
沖縄尚学が9年ぶり2度目の優勝に輝いた第80回選抜大会。今年も熱戦に次ぐ熱戦、そして番狂わせの連続もまた、甲子園を盛り上げる要因となった。 さて、甲子園を盛り上げた要因といえば、智弁和歌山バッテリーも忘れてはならない。3月30日に行われた3回戦・宇治山田商(三重)戦で、8回ピンチの場面に、捕手・森本が投手・林の頬にキスをして話題になった“甲子園ラブシーン”だ。 そんな純愛バッテリーの結末は、2日の準々決勝で東洋大姫路(兵庫)に敗れただけに留まらず、高野連からも注意を受けるという厳しいもの。当初は、林をリラックスさせるための「おまじない」だったキスも、全国にその模様が流れたことで高野連に苦情が殺到。事態を重くみた高野連が智弁和歌山に注意を促したのだ。 これにより、智弁和歌山の三宅修二野球部長は「今後一切、そういう行為はやめるように言いました。相手に失礼」 とのコメントを残し、バッテリーに“キ
同人イベント後にいくつかの腐女子サークルが集まって打ち上げをしましてね。 飲んでハイにはしゃいでたんですが、厳しくなった規制の話もあり、 「原稿書きながら妄想しすぎて(キャラに)申し訳ないって思うことあるよね」 「あるある。ファンとして邪までごめんて思うよね」 「だったら、やめられればいいんだけど、やめられないしねー」 などと、自嘲まじりでしんみりとした話になってしまったんですよ。 その時、高らかにこう言った人がいたんです。 「私、同人誌作ってないから、全然清らか♪」 ……そう発言したのは、確かに今回の集まりの中で唯一サークルを持っていない読み専の人でした。 もちろん、801同人誌を愛読している腐女子です。 で、彼女はその場にいたサークルの全部の読者さんだったんだよね。 そういう関係だったので、打ち上げに列席していた訳で。 彼女の台詞にその場が凍った、ように私には思えた。 私以外がどう思っ
1 名前: 憲法改正反対派(北海道) 投稿日:2008/03/17(月) 12:59:57.11 ID:zbazi0VR0 ?PLT 自称「マルチに活躍するセクシーアイドル(チラシ)」こと沢本あすかさんが、 16日の秋葉原のホコ天で、カードレールの上に乗って、集まったカメラに向かって股を 開いたり、ケツを見せていた。ライブの告知をするのが目的だったみたいだけど、 デジカメ・ビデオカメラを持った人達が、沢本あすかさんの股やケツを撮影されていた。 沢本あすかさんの『ホコ天で股を開き、立ちバックでケツ出し』を見ていた外国人観光客は 『クレイジー』、秋葉原観光?の女性2人組は『ありえない』みたいことを言っていて、 アキバの王に俺はなる!さんのここはストリップ小屋じゃねえでは『異様な光景。 といいますか、気持ち悪い。専門のお店でそういうのを楽しむのは個人の自由です。 しかし、公衆の
【独女通信】おネエに学ぶ、たくましくも麗しき女道 2008年02月07日18時00分 / 提供:独女通信 写真拡大 この頃テレビなどのメディアに進出目覚ましい「おネエ」たち。言いたいことをハッキリ言いつつも笑わせるトークや、美容・料理・手芸などの女性に興味のある分野でカリスマ的な人が多いことから、女性からの人気が高い。 「IKKOさんが推薦していたリップグロスを買っちゃいました」というN子さんは、メイクにほとんど興味なし。そんなN子さんに購買意欲を起こさせるとは、IKKOの影響力、恐るべし。 OLのS美さんは、「おネエたちの言っていることって、結構まっとうなことばかりで、すごく納得できる」と、その発言内容を評価。このようにおネエを支持する女性の声を聞くのは、もしかしておネエたちと独女には、実はかなりの共通部分があるからなのではないだろうか? そこで、筆者なりに分析してみた。 1「仕事への意
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世界の三面記事・オモロイド 海外の珍奇な事件、事故、人間模様を伝えます。 検索フォーム Entries 売春宿で客を取る裸のオランウータン Tweet [インドネシア発] 「ボルネオ・オランウータン・サバイバル・ファウンデーション」*に保護されているポニーは、数奇な運命を辿ってきたオランウータンである。実は、彼女はここに連れて来られる前まで、売春宿で人間を相手に体を売っていたのだ。 *1999年に発足した同基金は、ペットとして捕獲されたり、山火事等で親をなくしたオランウータンを森に戻す活動をしている。 ポニーが発見されたのは、ボルネオ島にある小さな村(元記事によると、どうやら売春に特化した村であるようだ)の売春宿で、彼女はくさりで壁につながれ、マットレスの上に横たわっていたという。 オランウータンは、赤茶けた少し長めの毛に覆われた動物であるが、ポニーは、体中の毛を剃られ丸裸だった。 男性が
たとえ一億いや一兆積まれても愛のないセックスはしません的なことを言う女(貞操観を語るのに金銭的価値を付随させる必要はない)がいて、そういう女のそういう寝言を聞くたびに「誰がおまえのまんこに一億も出すんだよ」と、半ば惰性でツッコミを入れてきた(もちろん心のなかで)実際のところせいぜい時給五千円、いやおれの見立てだと二千円でも割高なレベル。そんなメスが一億積まれてもとかほざく。わたしはそのテの、己の価値を実際より遥かに高く見積もっている女、激しく水増ししているメスを全力で憎んできた。そしてこれからも憎んでいく。つもり、ですが、今日はそんな話しではありません。高い安いはあるものの、女は醜女でも年増でも価値を持つ。もちろん性的な意味で。というか市場的な意味で。つけられる値段の違いはあれど、需要はだいたいどんな女にでもあると思う。たとえ老婆でも化け物でもだ。それはつまり、生まれ落ちたときから、そのよ
186歳 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! (1824年生まれ:西郷隆盛・勝海舟らと同世代)
2008年01月18日22:45 カテゴリPsychoengineering 多重人格って普通だよね? こちらの方は未読だけど、「24人のビリー・ミリガン」の方は読んだ。 On Off and Beyond: 誰にも勧めないすごい本:Switching Time 衝撃的な実話。多重人格を一つに統合する、という話し。似たような内容で、やはり実話の「24人のビリー・ミリガン」という本が15年くらい前にありました。比較すると、読み物として万人受けするのはビリー・ミリガン、内容がより衝撃的で深いのはSwitching Time。 その他、さまざまな多重人格モノを読んだ末の結論が、タイトル。 この「人格」というのもクォリア問題と同じで、どの程度「自分にあてはまることが、他人にも当てはまるのか」という問題を常にはらんではいるのだけれども、それでも私が多準人格こそ普通だと考えるに至ったのにはきちんと理由
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