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なんだかなあとセックスワークに関するspectre_55のブックマーク (3)

  • 404 Blog Not Found:志願兵による戦訓 - 書評 - 独身女性の性交哲学

    2008年03月01日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Love 志願兵による戦訓 - 書評 - 独身女性の性交哲学 改めて確認した。 独身女性の性交哲学 山口みずか 体で勝ち取った言葉の強さを。 長くて良質の書評はすでに「独身女性の性交哲学 / 山口みずか」として上がっているのでこちらは短めに。 書「独身女性の性交哲学」は、もの言う売春婦、山口みずかが、愛とセックスの哲学。Philosophy、すなわち「愛知」よりもまさに「哲(さと)り学ぶ」という感じだ。 まえがき 第1章 「恋愛」ってなに? 第2章 「愛」ってなに? 第3章 「セックス」ってなに? 第4章 「欲望」ってなに? 第5章 「幸せ」ってなに? あとがき 引用文献一覧 体で勝ち取った言葉の強さは、風俗嬢ライターには共通して感じる。しかし書の特徴は、多くの風俗嬢ライターの文章から伝わってくる痛さがほとんどない。同じ(元)売

    404 Blog Not Found:志願兵による戦訓 - 書評 - 独身女性の性交哲学
    spectre_55
    spectre_55 2008/03/04
    女性セックスワーカーを"同じヴェテランでも、徴兵と志願兵ぐらい違うのだ"とか言って他人の勝手で分断しようとしてんじゃねえよっつーの。何様っすか?マッチョ様?
  • 売春宿で客を取る裸のオランウータン

    世界の三面記事・オモロイド 海外の珍奇な事件、事故、人間模様を伝えます。 検索フォーム Entries 売春宿で客を取る裸のオランウータン Tweet [インドネシア発] 「ボルネオ・オランウータン・サバイバル・ファウンデーション」*に保護されているポニーは、数奇な運命を辿ってきたオランウータンである。実は、彼女はここに連れて来られる前まで、売春宿で人間を相手に体を売っていたのだ。 *1999年に発足した同基金は、ペットとして捕獲されたり、山火事等で親をなくしたオランウータンを森に戻す活動をしている。 ポニーが発見されたのは、ボルネオ島にある小さな村(元記事によると、どうやら売春に特化した村であるようだ)の売春宿で、彼女はくさりで壁につながれ、マットレスの上に横たわっていたという。 オランウータンは、赤茶けた少し長めの毛に覆われた動物であるが、ポニーは、体中の毛を剃られ丸裸だった。 男性が

    売春宿で客を取る裸のオランウータン
  • 顔を憎んで鼻を切れば、唇も消える: 33歳のハローワーク

    たとえ一億いや一兆積まれても愛のないセックスはしません的なことを言う女(貞操観を語るのに金銭的価値を付随させる必要はない)がいて、そういう女のそういう寝言を聞くたびに「誰がおまえのまんこに一億も出すんだよ」と、半ば惰性でツッコミを入れてきた(もちろん心のなかで)実際のところせいぜい時給五千円、いやおれの見立てだと二千円でも割高なレベル。そんなメスが一億積まれてもとかほざく。わたしはそのテの、己の価値を実際より遥かに高く見積もっている女、激しく水増ししているメスを全力で憎んできた。そしてこれからも憎んでいく。つもり、ですが、今日はそんな話しではありません。高い安いはあるものの、女は醜女でも年増でも価値を持つ。もちろん性的な意味で。というか市場的な意味で。つけられる値段の違いはあれど、需要はだいたいどんな女にでもあると思う。たとえ老婆でも化け物でもだ。それはつまり、生まれ落ちたときから、そのよ

    spectre_55
    spectre_55 2008/02/04
    若く美しい女とヤレたんだから被害は棒引きしろと?到底同意できない/まとまってないけどハイクに書いた→http://h.hatena.ne.jp/spectre_55/9236557256419380550
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