回答 (73件中の1件目) わからなかった物事を、自分のわかる範囲に勝手に置き換えてわかった気になっている人。「ようは〜ってことでしょ?」と言われる度に残念に思います。無知の知って言葉知ってますか…と心の中で呟きます。
「女向けBLから男向けエロに転向したら治安が良くなった」っていう記事が出てから「女さんには同担拒否なんてものがあるらしいなwww」と馬鹿にする書き込みをたびたび目にするようになった。 え、マジで同担拒否の気持ちが理解できないの? 気持ちは分かるけどそれを表に出しはしないとかじゃなくて、気持ちすら理解できないの? 同担拒否がリアコやガチ恋とは限らないというのは一旦置いておいて、二次元キャラにガチ恋している自分の場合の感情を書いてみる。 分かりやすく言えば嫉妬であり寝取られた気分になる感じだ。彼氏が自分以外の女とイチャイチャしてるのを見せつけられてる感覚。グッズを大量に買ってるタイプの同担に対してはかなり劣等感を抱くし「私の方が愛がある」と言われているようでイラッとくる。同担が萌え語りしてるのも自分の好きな人との惚気を聞かされてるようにしか思えないし不快。 男も寝取られ苦手な人多いんだから同担
お客からの不満や苦情を受け止めるクレーム対応。ストレスも多く、メンタルをやられてしまう人も少なくない。かつてコールセンターでバイトしていたひろゆき氏は、理不尽な言いがかりや主張をしてくるお客の怒りを収めるにはコツがあるという。メンタルをすり減らさない、ひろゆき氏ならではのクレーマー撃退法とは――。 ※本稿は、西村博之『ひろゆき流 ずるい問題解決の技術』(プレジデント社)の一部を再編集したものです。 怒っている人をスッキリさせるコツ 僕は若い頃に、いろいろなアルバイトを経験しました。コンビニや中華料理店、スーパーの惣菜売り場、塾の講師、裏ビデオのチラシ配りなど、覚えているだけでも10種類以上あります。 そのうちの一つに、携帯電話会社のコールセンターのバイトがありました。 お客さんからかかってきた故障などのクレームの電話に対応する仕事です。 世の中には、理不尽な言いがかりをつけてくる人や、頭の
eri @doBQdmmKbi6yLjM @XfhuRyhvgAUX3Lu よくわかります。私も、顔も全てが大好きだった彼氏とは結婚せず、顔も何もかもタイプではない人と結婚しました。正直恋愛というより生活でやってきました。でも、気がついてみたら年月がたち子供たちは就職して夫婦2人の生活になりました。 でも今になって感じるのは平凡な毎日こそが幸せなのかな・・ 2022-11-23 23:54:12 丸山ワンダーランド🎢🎡 @Maldini_2018 @XfhuRyhvgAUX3Lu とても共感してしまったので思わずコメントしてしまいました。私も好きな人と同棲して失敗した経験から恋愛を切り離して結婚をしました。当初これで良かったのか?と思うこともありましたが、今も妻と子どもと幸せに暮らせています。色々ご苦労あるかと思いますがにこさんの幸せをお祈りしています。 2022-11-23 21:4
《 概要 》 セクシュアリティにかんする問題は本ブログのテーマの一つである。*1 恋愛感情とセックスの関係については以下の記事で詳しく論じたのだが、今回はこの話のつづきである。*2 tunenao.hatenablog.com 《 SOGI(ソジ)》 最近では「LGBT」にかわって「SOGI」という分類法が推奨されている。SOGIとは「Sexual Orientation and Gender Identity」の頭文字を取った言葉であり、性的指向(Sexual Orientation)と性自認(Gender Identity)のことを指す。 セクシュアリティに関する考察をするからには、まずは筆者のセクシュアリティが分かっていなければならないと思われる。そこで、私のセクシュアリティを簡単に提示しておきたい。*3 ・性別 ⇒ 「男性」 ・性自認 ⇒ 「男性」 ・性的指向 ⇒ 「ヘテロ・デミロ
こないだ間違って男の娘モノのエロ漫画を読んじまったんだが、それ見る限りではゲイの興味は「男なのにチンコ入れられて気持ちよくなっちゃう―」っていう性の歪みに向けられているような気がしてならねえ。 なんかLGBTの奴らがいう主張と食い違ってないか? 男が女を、女が男を好きになるように、男が男を、女が女を好きになるのがゲイセクシャルじゃなかったのか? 異性愛というノーマルを前提としたアブノーマルとしての同性愛の異常性に対して興奮してる訳じゃないんだよな? 本当だよな? 嘘だろ? むかーしギャグマンガとして田亀源五郎の漫画読んだことが有るけど、そこにあるのも上で書いた男の娘ポルノ的なノリの物があったような気がしてきたぞ。 本当にLGBTの主張する同性愛ってのは「ノーマル恋愛の一形態としての同性愛」なんだよな? 違うんだったらテーブルの上にあるもの全部一度片付けてもう一度議論をやり直す必要があると俺
始まりは、彼女が百合好きだと告白してきたことだった。告白なんて大層なものじゃなくて、ただ軽い話題として出してきただけだったんだけど、そこから歯車が狂ってしまうくらいに俺はものすごくショックを受けた。 俺はそれまで、何かの作品でBLやら百合やらの要素があっても特に気にしたことはなかった。でも彼女のその発言から、俺はあらゆる同性愛要素が受け付けなくなり、そういう要素が少しでもある作品は楽しめなくなった。すごく気持ち悪く感じて、本当に体調的な意味で気分が悪くなってくる。 あれ以来、彼女が同性愛者だったらどうしようと考えてしまい不安で仕方ない。異性愛者であれば、仮に他の人を好きになってもまた振り向いてもらえるかもしれないという希望があるけど、同性愛者だとそうはいかない。俺は打つ手がない。可能性がゼロなんだ。これが激しい苦痛の大きな理由だ。考えるだけで絶望的な気持ちになる。 本人と話し合った際には、
同性じゃなきゃ愛さない同性愛者は人格より性別で愛をふるいにかけるんだな、と思う。結局は身体至上主義者だ。 子どもが欲しいから異性を愛すると言う異性愛者は理解出来る。理由はある。子どもはいらないが異性しか愛さないという人もやはり身体至上主義者だなと思う。 でもまあそれは自由だ。ただ同性愛者だろうが異性愛者だろうが愛さないなら黙ってればいいのに、愛さないことをわざわざ片方の性別に宣言することが性差別じゃないとなってるのがわからない。 追記 まず性別で恋愛対象を選別することが差別なんだよ。 性別を人格より上位に置いている。 人が人を愛する行為を性差で選り分ける慣習は消えていくべき。 追記2(20:34) ブコメを見るとうまく言いたいことが伝わってないみたいだ。自分は言葉足らずなのでもうちょっと丁寧に書く。 例えば「自分は白人なので白人しか愛せない」「自分は黒人なので黒人しか愛せない」と思うのは人
2本同時進行で仕事してました。 さて、ツイッターで言いたかったことを、あらためてまとめてみます。これは自分の考えを整理するのが主な目的です。多くの方には十分伝わって、その上で楽しんでいてくれたいたようですし、踏み込んだ話は分かる人だけ分かればいいと思うものの、物語や人物を創作する人間として、たまにはこういう話をするのもいいかなと。みなさんが漫画やアニメを楽しむ上での参考になれば幸いです。 *************** 最近ちまたで言うところの「BL(ボーイズラブ)」や「やおい」あるいはそれっぽい作品についてはみなさんご存じですね。大好物ですか、そうですか。とりあえず今日はそれを、センセイ大まかに二種類に分けたいと思います。 A:男の子が、ふつうなら女の子に抱くような気持ちで、男の子を好きになる物語 一般的に、男の子同士のキスシーンやベッドシーンがあります。ない場合も、キャラクターの男の子
“あんた、ママのお人形で終わるぜ?” - シロクマの屑籠 リンク先の文章では、“ママのお人形”タイプの人について書いた。現代の20〜30代、特に男性には珍しくないメンタリティながらも、自信や自発性の範囲を制限しがちな、なかなか厄介な性分だと思っている。 この手の“ママのお人形”タイプの人達のなかには、転じて、母親を恨みはじめる人も混じっているようにみえる。まぁ、気持ちは分からなくもない。けれども、親を恨むのはあまりお勧めは出来ない、というか、親を恨んで何になるんだろう…と思う。 恨めば自発性が高まるのか? 憎めばコンプレックスがとれるのか? 怒れば幸せになれるのか? そんなわけがない。恨みは親と自分自身の双方を不幸にするだけでしかない。「怒りが発散できるじゃん」と反論する人もいるが、制御されない衝動性や怒りや妬みは、損失や喪失しか生まないし、幸せを運んでくることなどありはしない。単に総不幸
例えば誰かが作業をしていて困っているような素振りをしていたとする。 自分は相手が何故困っているか予想が付いていて、ほっておいても良かったけれど なんとなくじれったくなった。それでその時たまたま暇だったから結局手伝う事にした。 作業が終わった後、相手からは儀礼的かどうかは知らんが「ありがとう」とかなんとか言われて感謝された。 適当に返事をしたけれど、この時点で結構居心地が悪くなっていた。 自分が勝手にじれったくなって、頼まれてもいないのに自ら暇潰し程度に手伝ったというだけで、感謝される云われないじゃんと。 他にやる事があったら、間違えなく放置するだろうし、暇が潰せれば携帯いじるなりなんなり何でも良かったわけで。 しかももっと嫌なのは、こういうことが続くと「優しい」だの「いい奴」だのと評価され、 本当はどうでもいいと思ってる周囲の出来事を、思い通りに無視した場合、異常に文句を言われたり、裏切ら
どうにもこうにも。三十路独身女子であります。 母に、いい歳なんだから、結婚して沢山子供を産んで女として幸せになって欲しい、と言うようなことを言われまして。結婚出産=幸せという感覚にかなり違和感があるんだけども、それはとりあえずおいといて。 「自分が生きていて楽しくて幸せ、と思えないのに、今存在していない命をこの世につれてくるような無責任なことをしたくない。ママ、生きることはこんなにつらいのに、どうして僕を産んだの?って子供に言われたら、私には、ごめんねとしか言えない。」と答えたら、「お母さんは三十路ちゃん(私)に幸せになってもらいたいだけなんだけどなあ」と。お母さん、お母さんが私の幸せを願っていることは、多分うそではないんだと思う。でも、だからこそ、私は幸せになるということに抵抗があるのです。 最初の子供だった私は多大な期待を背負っていたのだと思う。未熟児で逆子で生まれた私は、生まれる前か
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1294494.html “美しい黒髪”といえば大和撫子。大和撫子といえば清楚で大人しそうなイメージ…といった具合に、女性の黒髪をスタート地点にして、ご都合主義の想像力を膨らませるのはそんなに難しいことではない。控えめな態度の妙齢黒髪女性を見かけた場合などは、とりわけそうだろう。 もちろん、黒髪女性の内実が、大和撫子と呼ぶに相応しいかどうかは分からないし、黒髪女性が大和撫子をやらなければならないというルールはどこにも無い。けれどもある種の男性は、そうやって自分の願望や想像力を黒髪女性に投影して、「よさげだなぁゲヘゲヘ」と想像力を膨らませずにはいられない。眼前の女性の内実とは無関係に「黒髪→大人しそう→おいしそう→俺でもモノにしやすそう」という想像力だけを連鎖させ、妄想的な願望を抱いたり、頭のなかで「架空のデー
〜青龍刀を鼻先にちらつかせながら〜 貴様よォ、これだけは肝に命じとけよ。いいか、よぉく聞けよォ。俺はなァ、腐女子じゃねえんだよ。断じてそれだけはありえねえんだよ。分かってんのかコラ。絶対に俺を腐女子だなんて呼ぶんじゃねえぞコラ。それだけは、絶対に、ねェんだよ。いいかァ。分かったら、十(とお)数えるうちにここから消え失せなァ。 はい。というわけでですね、 アメトーークの「愛方大好き芸人」、やべえええええええええええええええ 私がオードリーファンだと知っての狼藉かあぁぁぁぁぁぁぁ 「春日は若林のものですよ」っておいおいおいおいおおいおいおいおいお 若林が春日をほめるのが演技くさいってところがむしろ萌えるに決まってんじゃねえかあああああ たぶん全国の腐女子は私以上に萌え上がってんだろうなあ。腐女子はなんでも自分の都合のいいように解釈できるから強いんだよなあ(非難してるわけじゃないよ。むしろうらや
http://anond.hatelabo.jp/20090120002937 もっと話は続きます。 「精子バンクを作って卵子と受精させて人工的に子供を作ることも技術的には可能でしょう。 社会が子供を必要としているならばそうやって子供を作って、国が養育した方が早くない?」 「いや、それは倫理的に許されない。愛の結晶だからこそ人間には価値があるのであって・・」 「じゃ、愛のない両親の間に生まれた人間はデフォルトでは価値がない?社会に貢献すれば価値ある存在になるとしても。 たとえばレイプされて生まれてきた子供とか。」 「いや、だから、子供を作った瞬間・産んだ瞬間は愛があったんだよ。」 「ボスニアでは民族浄化の一環として、敵対民族の女性を集団レイプして強制出産させた。 レイプされて強制的に産まされた子供でも可愛いと言っている母親がいた。 セックスに愛があるかないかにかかわらず自分の遺伝子が入って
タイトルだけで、もうほとんど言いたいことは言い切ってしまった感がある。しかし今日はあえて続けさせて頂く。おれはいい加減頭にきてるンだ。何がって、そりゃあもちろん、現代の非モテのことだ。とくにゼロ年代に思春期を過ごしている(いた)ような男子。ほんと君たちは甘やかされてるよ。甘やかしているのは誰かっていうと、やっぱインターネット。はてなでブログを書いているような連中とか。ほんとひどすぎるね。貴重な思春期の孤独感をスポイルしてしまっているよ。モテない話が通じすぎるんだ、最近は。モテないという苦しみは、本来、誰にも相談できずに、ずっと心に隠しもっていなきゃいけないような類のものだろう。 卒業文集。女子からのメッセージは全部「あんまり喋れなかったけど」から始まっていた―。 こういうことを、ブログで面白おかしく書いているようでは、やはりだめなんだ。 そりゃあ、第三者からみれば、微笑ましいエピソードだよ
同人イベント後にいくつかの腐女子サークルが集まって打ち上げをしましてね。 飲んでハイにはしゃいでたんですが、厳しくなった規制の話もあり、 「原稿書きながら妄想しすぎて(キャラに)申し訳ないって思うことあるよね」 「あるある。ファンとして邪までごめんて思うよね」 「だったら、やめられればいいんだけど、やめられないしねー」 などと、自嘲まじりでしんみりとした話になってしまったんですよ。 その時、高らかにこう言った人がいたんです。 「私、同人誌作ってないから、全然清らか♪」 ……そう発言したのは、確かに今回の集まりの中で唯一サークルを持っていない読み専の人でした。 もちろん、801同人誌を愛読している腐女子です。 で、彼女はその場にいたサークルの全部の読者さんだったんだよね。 そういう関係だったので、打ち上げに列席していた訳で。 彼女の台詞にその場が凍った、ように私には思えた。 私以外がどう思っ
僕は嘘を付く もちろんついていい嘘と付いて悪い嘘と思ってる いい嘘は付いたほうがいいと思う 彼女にも、友達にも、上司にも、部下にも嘘を付く 建前と本音 彼女はいう 「私の嫌なところない?」 僕はいう 「ないよ」 本当のことをいって関係がギクシャクするなら僕は嘘を付く 建前 上司はいう 「この方向でいいかな?」 僕はいう 「いいと思います。」 現場をわかってない指示に対して、上司の顔と部下への信頼、プロジェクトの損益を瞬時に考えて計画して了解する 建前 コミニケーションはうまくいっている だって嘘を付くから 彼女から褒められる 「あなたといるといる時が一番肩の力が抜ける。」 上司から褒められる 「器用だね。集団の中でうまくやってるね。」 そりゃそうだ うまくいくために嘘付いてるからね 20代前半まではこの建前が嫌だった 罪悪感があった 何かを得るためには何かを捨てないといけない、自分の価値観
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