この作品だけじゃないけど、この作品ホモフォビア/トランスフォビアも相当酷いから、こういう何年も前に描かれた「偏見に満ちあふれたマイノリティ像」が登場する漫画の実写化の際は「意識アップデート」しないと全世界からドン引きされる。いい加… https://t.co/E5Z86a7ZEx
鈴木みのりさん(撮影:森栄喜) 大学中退、正規雇用に就いた経験なし、思春期の頃から自身の性に違和感を持ち、トランスジェンダーとして、女性として、葛藤と模索を続けてきたライターの鈴木みのり(38)さん。現在はジェンダーやセクシュアリティの考察を続ける一方、舞台俳優としても活動する鈴木さんが、これまで抱いてきた感情の揺らぎを見つめ直しながら、当事者としての考えを論考という形で明かした。 学校や家庭、職場、創作の現場など、あらゆる場所で差別を感じてきたこと、「LGBTQ」という言葉に違和感を抱くようになったことなど、自身の経験や思いを率直且つ丁寧に綴る。(「新潮」3月号掲載「わたしの声の複数」を加筆修正したものです) *** わたしは擬態する。スカートを穿く。下地を塗ったら、オレンジのコンシーラーで目の下の青い陰を補色して、その下にはイエローのコンシーラーで頬周りに透明感を出す。瞼にはアイシャド
リンク tongkotsu.blogspot.com とんこつくん ラーメンが好きです。すべてのラーメンの中で豚骨が一番だと思います。豚骨ラーメンの最高に美味しい店を求めて、日々探索中です。ラーメンのほかには、女の子が好きです。だから素敵な女の子と一緒に極上のとんこつラーメンを食べるのが至上の幸福です。 15 users 🐶🍈🍞チャン❗️ @TAMIKO_ICHINOSE 治安がいい国・日本 女性一人でラーメンを食べに行っただけで盗撮され、挙句にキモい文章付きで全世界に発信される国、それが日本です。 (モザイクは私がかけてます) pic.twitter.com/pwzjmxLcHw 2022-09-16 11:06:58
女性達当人が「自分のために何かをしてくれる男」の事を嫌ってはいないから 幾ら性差別を無くそう・男女平等にしようと言っても、こういう男がこの世から消える事は無いんだろうな 「こういう時は男が払うもんだ」って考えが根底にあってデートの際女性に支払いをさせない男とか 「帰り道に女性一人だと危ないから」と安全な所まで送ってくれる男とか 「優しくて嬉しいor人として当たり前の気遣い」と思わずに「何こいつ女を馬鹿にしてんのか?」と怒るような人、あんまり居ないと思う そういう「男が女に何かして当たり前」って考えの人は 要は女性を同性のように対等だと思わず下に見てる訳でナチュラルに男尊女卑思考な訳だけど 長く付き合ったり結婚してからそういう面が嫌になったと思う事はあっても、交際を始めたばかりの頃そういう「何かしてくれる男性」を嫌いになるだろうか…? まあ、「女性の自立を拒む男は悪」という考え方自体フェミニ
男性が受けている差別として重要だと私が思うのは、警戒されることと、信頼という名目で粗末に扱われることです。 男にも女にも、男は警戒すべき存在だという感情がうっすらとあります。 同時に、男性だったらほっといても大丈夫だろう、という肯定的な信頼の形をとって、男性のことをろくに気遣う必要はないとされがちです。 だから、世間話でもマスメディアでも、男性への警戒や、過度の信頼による雑で粗末な扱いが平然と行われています。 それが積み重なった結果として男性は、敬遠されて孤独な人生になりやすく、自尊心も低く、自分たち男性自身への嫌悪も生まれ、自分の事すら粗末に扱い、次世代男性もそのように扱うので引き継がれる、などの被害を負っています。 「保護と抑圧は地続きなのでバランスが大切だ」という話をよく目にしますが、同じように、信頼と放置も地続きなのです。 家父長制は、自立したい女性にとっては抑圧という差別だけれど
今年のミス・イングランドのファイナリストに1人、一切メーキャップをせず出場する女性がいる。同コンテストの100年近い歴史の中でも初めてのことになる。 20歳のメリッサ・ラウフさんは、ロンドン南部出身の大学生。22日に行われたミス・イングランドのセミファイナルには素顔で出ると決めて臨み、勝ち抜いた。来る10月には優勝を懸けてファイナルに挑む。 「自分にとって大きな意味がある。女の子の多くがあらゆる年代でメーキャップをするのは、そうしなくてはならないという圧力を感じてのことだと思うから」。英紙インディペンデントとのインタビューで、ラウフさんはそう語った。 「自分の肌に納得しているなら、メーキャップで顔を隠してしまう必要はない。足りない部分があっての自分だし、それでこそ誰もが唯一無二の存在になれる」(ラウフさん) 年少のころからメーキャップを始めていたラウフさんだが、コンテストではその習慣を控え
◉2022年のサマソニ *1 2022年のサマソニについて。コロナ禍で、実に3年ぶりの開催だった。 出演者の男女比が半々でないフェスには出ない、と明言したThe 1975がヘッドライナーとして世界初公開の新曲を披露した。リナ・サワヤマがLGBTQの権利に言及し、素晴らしいパフォーマンスを見せた。個人的にはSt. Vincentで泣いた。 一方で、一部の日本人アーティストによる差別的な発言が話題となった。 King Gnuのステージでは、Måneskinのベーシスト、ヴィクトリアのニップレス姿をネタにした。マキシマム・ザ・ホルモンのステージでは、リンダリンダズのカタコトの日本語MCの真似をした。いやはや……。こういうことがあるとほんとうに暗澹たる気持ちになる。 King Gnu、マキシマムザホルモンという両バンドは、世代も音楽的な参照点もまったく異なるが、いわゆる「邦ロック」の売れっ子として
東京都渋谷区の路上で母娘が切り付けられた事件で、警視庁は21日、殺人未遂容疑で現行犯逮捕した中学3年の少女(15)が「死刑になりたいと思い、見つけた2人を刺した」と供述していると明らかにした。
“無理やり勃起させられ、覆いかぶさるように挿入させられました” “手錠で拘束され、無理やり射精させられました” “男が被害者だなんて信じてもらえないと思い、誰にも相談しませんでした” これは、性暴力の被害に遭ったという男性たちのことば。取材班の元に、約400人の男性が声を寄せてくれました。 挿入“される”被害より、挿入“させられる”被害が多いこと、社会の無理解や偏見に苦しめられていること、そして誰にも言えずに孤立していること・・・。勇気を振り絞って明かしてくれた、男性たちの思いに耳を傾けます。 (「性暴力を考える」取材班) ※この記事では性暴力被害の実態を広く伝えるため、被害の詳細について触れています。フラッシュバック等 症状のある方はご留意ください。
「日本は独り身に優しい」っていうのは尤もだ。 カップル文化のない(プロム何それ美味しいの?)東洋の島国においては、ファストフードはおろかイタリアンや日本料理、高級フレンチはキツいか……?と思いきや、案外ひとりでボトル開けてる人もいる。 こういった「おひとりさま」文化は素晴らしいと思う。増田もコロナ前までは心赴くまま、同行者にあれこれ煩わされることなくグルメを堪能し酒を飲みに出掛けたものである。流石に今のご時世では頻度が減ってはいるが。 ちなみに好きな番組は吉田類の酒場放浪記で、BSの再放送を見ながら「あー、これ前に放送したの覚えてるわ。あっ、ここ行きたかったんだよなぁ、メモメモ」と独り言ちながら晩酌するのが月曜夜の少なくない楽しみだ。 最初の10分くらいは煎餅屋とか甘味処で舌鼓を打ったり鉄道模型屋を散策したりと飲酒には関係ない前座的なVTRが流れるのであるが、たまに待ちきれずに一杯やってし
たわわとか温泉むすめとかでフェミが根拠なく性犯罪を助長するとか言ってんなバーカと思ってけど自分に跳ね返ってくるとは思わなかった。 小学生の娘が通学団の男の子に性的な嫌がらせを受けたと泣いて帰ってきた。 掻い摘むとスカートめくり的なこととか、やらしいこと言われるとか、勝手に身体を触られるとか、そういうことだった。 被害者が他にもいたようで学校に話もまわった。 相手の親は割とまともだったので子ども連れて謝罪もあった。 なんでこんなことをしたのか、という話になった。 正直、女の子にちょっかい出したい年齢だしな、と思ってはいたが、 「漫画でやってたからやった」と。 男児の兄が持っている漫画(タイトルまでは聞けなかったが相手の親が言うにはR18指定のものではないそうなのでたわわとかToLOVEるみたいな感じなのかなと思う)を友達数人で回し読みしていて、その漫画内でのことを仲間の数人でクラスや通学団の
さて、最新のジェンダーギャップ指数が公表され、男女論で盛り上がりがちなはてなでも話題になるはずが、統一教会の話題で持ちきり。 ってことで、ジェンダーギャップ指数の要素にもなっている女性議員、また惜しくも落選してしまった女性候補について、今回の参院選比例代表の結果を見ていきたい。 選挙区も見るべきでは?という意見もあるだろうが、選挙区では支持政党から出馬する候補はせいぜい一人か二人、まして当落線上にいる候補に投票を、と考えると性別を考えている余裕はないでしょう。 比例代表であれば基本的には近い考えをもっている候補たちであり、仮に投票した候補が落選したとしても党の票としてカウントされるため、性別を考慮しながら投票することは十分可能です。 ちなみに特定枠の考慮はしてないです。比例当選者数順で見ていきます。 自民党候補者33人中女性は10人 当選者は18人中女性は5人 女性当選者は得票順で ・片山
複数の男性自衛隊員から受けた「性被害」を告白した五ノ井里奈さん(画像=本人提供) 元女性自衛官が実名・顔出しで、訓練中に受けた性被害をYouTubeで告白したことが話題を呼んでいる。五ノ井里奈さん(22)は、陸上自衛隊に所属していた2021年の6月~8月、複数の上官から集団でセクハラを受けたという。上長に被害を訴えても取り合ってもらえず、自衛隊内の捜査機関に被害届を出しても、検察からは不起訴とされた。現在は検察審査会に不服申し立てをし、結果を待っている。五ノ井さんは、AERA dot.の単独インタビューに応じ、「日常的に起きているセクハラの被害から、残された女性隊員を守りたい」と、自身の受けた体験を語った。 【写真】AERAdot.の取材に応じた現在の五ノ井さんはこちら * * * 五ノ井さんが陸上自衛隊に入隊したのは、2020年4月。小学生の頃から女性自衛官に憧れ、20歳のときに自衛
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