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ノンフィクションに関するstack00のブックマーク (3)

  • 「こんなんで原稿を書けなくなるのかと思うと許せなかった」 作家/被災者 冲方丁<インタビュー「3.11」第10回>

    「天地明察」で吉川英治文学新人賞・屋大賞、「マルドゥック・スクランブル」で日SF大賞を受賞した作家・冲方丁(うぶかた・とう)に新たな経歴が加わった。東日大震災が起きたその時、福島市の自宅にいた「被災者」という肩書きだ。 冲方氏は、被災直後に北海道へと避難したものの、福島から離れて約1年経った今も、震災への「怒り」が収まらないという。そして、その「怒り」のために、あえて被災したことについて「書く」ことを止めた冲方氏が、作家ではなく被災者としてのノンフィクション・ストーリーを明かしてくれた。 ・東日大震災 3.11 特集 http://ch.nicovideo.jp/channel/311 (聞き手:大住有) ■被災した直後は、容器が無くゴミ袋に水を入れて運んだ ――東日大震災が起きた時、福島市の自宅にいたとのことですが、その直後の様子はいかがでしたか? 電気は来ていたんですよ。でも

    「こんなんで原稿を書けなくなるのかと思うと許せなかった」 作家/被災者 冲方丁<インタビュー「3.11」第10回>
    stack00
    stack00 2012/03/10
    へー、うぶちんもコンビニでよく漫画を立ち読みしてるのかw。大ファンだからすごい身近に感じるなぁw
  • マガジン9

    2017年4月26日号 vol.597 朝鮮有事はあるの? 心配だったので韓国友人に聞いてみた 先週の火曜日に、「こちら編集部」でも告知した雨宮処凛さんの出版記念トークライブに参加してきました。そこに、韓国人の4人の青年がゲストとして飛び入り参加してくれました。一人はソウルからこのイベントのために来日。二人は留学生、一人は社会人です。 彼らは、良心的徴兵拒否の実現を求めて活動をしている仲間たちで、あまり知られていない韓国の徴兵制の実態や、徴兵を拒否したい人たちは、今どういう活動を起こしているのか、についてリアルなところを語ってくれたのですが、この時私が気になったのは、「今、朝鮮半島、大丈夫なの? ソウル市民は戦争前夜みたいな雰囲気になっているのか?」ということでした。日では連日のように、特にテレビのワイドショーを中心に、北朝鮮情勢を伝え、「一触即発」と危機を煽っていましたから。 この私

    stack00
    stack00 2012/01/27
    憲法や社会問題などなど。
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    stack00
    stack00 2012/01/16
    ノンフィクション雑誌といえばここ
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