タグ

インタビューと日本に関するstar_123のブックマーク (3)

  • 「オタクはUKパンク」? 英国記者が見た、日本の音楽文化 (1/5)

    ヒカシュー、佐久間正英、初音ミク――。英字新聞「The Japan Times」で、日音楽シーンやサブカルチャー関連の話題を書きつづけている、イアン・マーティン(Ian Martin)という記者がいる。 彼は1978年ブリストル生まれの32歳。2001年に来日し、2005年からJapan Timesに寄稿を開始した。同時に、ポストパンク/ニューウェーブ系レーベル「Call And Response Records」(レーベル公式サイト)を始め、彼自身もパフォーマーとして参加している。 彼と我々は興味を持っている対象が近いらしく、取材でも何度か顔を合わせていた(関連記事)。彼が日のシーンをどう見ているのか、なぜ日のシーンに注目しているのかを、ぜひ一度聞いてみたかったのだ。 ところが待ち合わせの場所で改めて顔をあわせ、大変なことに気づいた。うっかりしたことに我々は通訳の手配を忘れていた

    「オタクはUKパンク」? 英国記者が見た、日本の音楽文化 (1/5)
  • 新兵庫人 輝く 第9部 宇宙への想い (3)商機に懸ける

    きぼうの送風口を持つ深田政宏さん。開発の難しさに「あかんかったら、ケツまくって逃げようと思っていた」=川西市(撮影・三津山朋彦) 実験設備のそばで、男性が寝袋で休んでいる。場所は、地上400キロメートル。国際宇宙ステーション(ISS)にある日初の有人実験施設「きぼう」の中だ。男性は宇宙飛行士、若田光一。空調設備を開発した川西航空機器工業(川西市)社長、深田政宏(71)は、その光景に胸が熱くなった。 ISSでは、高圧で新鮮な空気を施設内に供給する送風口の騒音が、飛行士のストレス源となっていた。深田は送風口に縦横に羽根を取り付け、羽根の角度を調節することで騒音の源である空気の振動を消し、「茶室にいる静けさ」を実現した。 「若田さんは、きぼうでないと眠れないと言っている。他国の飛行士もきぼうで寝たがっている」。評判を聞いて深田は、誇らしげだ。「世界最先端の技術が集まるISSで、きぼうが最高の環

    star_123
    star_123 2009/12/29
    ISS日本実験棟「きぼう」の空調口を作った町工場社長インタビュー等
  • 「一方的な報道による誤解を解きたい」――堀江貴文氏の逮捕後初の会見を(ほぼ)完全収録

    証券取引法違反で一審二審とも実刑判決を受け、最高裁に上告中の堀江貴文元ライブドア社長は4月2日、東京・有楽町の日外国特派員協会で会見を行った。2006年1月23日に逮捕されて以来、堀江氏が公の場で会見を開くのは初めてのこと。その内容を詳細にお伝えする。 堀江 (英語で)日外国特派員協会で会見をするのは今回で3回目です。1回目はライブドアの社長として、2回目は衆議院議員候補としてでした。今回は夢にも見ていなかった立場で講演をすることになります。逮捕され、容疑者としてここに立っています。「私はジェットコースターのような人生を生きている」と感じています。 私は未来の経営者や起業家が、ちょっと変わったところのある日でビジネスをすることを手助けするために『徹底抗戦』というを書きました。執筆には3年かかり、その中には獄中にいた期間もありました。この機会に、私を支えてくれ、このを書く勇気をくれ

    「一方的な報道による誤解を解きたい」――堀江貴文氏の逮捕後初の会見を(ほぼ)完全収録
    star_123
    star_123 2009/04/04
    読み応えあり。取引のことは自分にはわからんが、逮捕されて堀江氏はずいぶん経験値つんだんだなぁと思った。
  • 1