小山宗祐 Sousuke Koyama @Sousuke_Koyama ウクライナのデモ映像が出てきた頃の写真。多く出回って世界中が「北斗の拳www」「すげえw」とポストしていたがロシア軍か介入してあっという間に昨今の状況。何かが動く時は身も蓋も無く常に唐突なのだろうなあ。 pic.twitter.com/R7bo59qNbs 2015-10-19 19:52:59
(CNN) ウクライナは史上最悪の原発事故を起こしたチェルノブイリ原子力発電所周辺の立ち入り制限を解除し、2011年に観光地として正式に開放する方針を明らかにした。 チェルノブイリ原発は1986年に爆発・炎上事故を起こして作業員や消防士32人が死亡。国際原子力機関(IAEA)の推計によれば、放射性物質を浴びたことによるがんなどの死者は約4000人に上るとみられる。 ウクライナ政府は周辺の半径30キロ以内を立ち入り禁止区域に指定して一般の立ち入りを制限していたが、この制限の撤廃計画を12月21日に発表する。バロガ非常事態相が明らかにした。 「チェルノブイリの森 事故後20年の自然誌」の著書があるメアリー・マイシオ氏によると、一帯のバックグラウンド放射線は現在でも通常値を大幅に上回る。しかし、立ち入り禁止区域内は野生生物が戻り、ゴーストタウンと化したプリピャチの町でも樹木が再生していると
廃車のパーツなどで組み立てられたトランスフォーマーを思わせる巨大なロボットがウクライナの港湾都市オデッサ郊外にたたずんでいます。 かなり巨大なロボットで存在感抜群のはずなのですが、だだっ広い雪景色に立ちすくむ色あせたロボットの姿は旧ソ連産SF映画を思わせ、なぜか「ひっそりと」「忘れ去られたかのように」などと形容したくなります。夕暮れにたたずむ姿をとらえたリリカルな写真は、見ていてなんだか切なくなのではないでしょうか。 詳細は以下から。English Russia » Guarding Odessa ロボットが立つのはオデッサ郊外の港湾ターミナルの入り口付近。退色してパステル調になった色合いが夕空に溶け込み、ファンタジー映画の一場面のようです。 高さは約10m、手前に写った人と比べるとかなり巨大なことがわかります。 廃車となったバスやジル社のトラック、重機のパーツなどを再利用したこのロボット
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