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インタビューと音楽に関するstar_123のブックマーク (63)

  • 謎の仮面を被るピノキオピー、ネットから飛び出し何を企んでる? | CINRA

    フォークとクラブミュージックを織り交ぜたキャッチーな楽曲制作から、キャラクターデザイン、商品プロデュースに至るまで、多彩な才能を発揮するマスク姿のボカロP・ピノキオピーが、昨年から格的に始動したライブ活動の集大成として、10月に渋谷のclub asiaでワンマンライブを開催。その日の模様を収録したライブ盤『祭りだヘイカモン』を発表する(初回限定盤はDVD付き)。 ニコニコ動画での活動を経て、ボカロPが表に出てライブ活動をすることはもはや珍しくないが、ボカロと肉声を混ぜ合わせ、リアルタイムでサンプラーやエフェクトを用いるスタイルは珍しく、その電気グルーヴのようであり、THE CHEMICAL BROTHERSのようでもあるパフォーマンスからは、今後より大きなステージでの活躍が期待される。この日はライブでのサポートを務める相方・MK-2(マーク・ツー)にも同席してもらい、いかにして現在のスタ

    謎の仮面を被るピノキオピー、ネットから飛び出し何を企んでる? | CINRA
  • INTERVIEW: 菅野よう子

    のアニメに革新をもたらした作曲家の、広がり続ける音楽世界

    INTERVIEW: 菅野よう子
  • 谷川俊太郎×DECO*27対談 「詩はいつでも歌に憧れてる」 | CINRA

    新年度の幕開けにふさわしい、異色のビッグ対談が実現した。日が世界に誇る現代詩人・谷川俊太郎と、先日全編初音ミクを使用した新作『Conti New』を発表したばかりの気鋭のボーカロイドプロデューサー・DECO*27。年齢差55歳、現代詩とボーカロイドという組み合わせに「?」を思い浮かべる人もいることだろう。しかし、谷川は大の音楽ファンとして知られ、ニコニコ動画への出演経験もあり、初音ミクへの興味も十分。一方のDECO*27も歌詞に対するこだわりはボカロP界隈でもトップクラスで、ミクの声の聴き取りやすさを楽曲の最重要課題とするような言葉の人。実際に対談が始まってみると、あれよあれよと二人の共通点が浮き彫りになって、対談時間はあっという間に過ぎ去っていった。 やはり何より驚くべきは、谷川の若々しい感性。「無邪気」という形容が一番しっくりくるように思うのだが、人間の奥底にある集合的無意識を見つめ

    谷川俊太郎×DECO*27対談 「詩はいつでも歌に憧れてる」 | CINRA
  • 【『初音ミク -プロジェクト ディーヴァ- F 2nd』アーティストインタビュー第4回】KEI「Hello, Worker」の反響は予想外だった! - ファミ通.com

    今回は、“働く”ということに思い悩む人々へルカが贈る応援ソング「Hello, Worker」を手掛けたKEIさんに、楽曲にまつわるエピソードや、KEIさん自身の“これまで”と“これから”などをうかがった。 KEI(ハヤシケイ) ロックバンド“NO LEAF CLOVER”で、“ハヤシケイ”としてギター・ボーカル・作詞・作曲を担当しているかたわら、“KEI”名義でVOCALOID(ボーカロイド)楽曲の公開を行っている。ライブ活動も積極的に行っており、昨年は自転車で全国各地を巡り、路上ライブをするツアーを実施した。 ■熱気バサラへの憧れがきっかけ ――VOCALOIDでの曲作りや、バンド活動など、積極的に音楽に取り組まれているKEIさんが、最初に音楽に目覚めたきっかけは何だったのでしょうか? KEI 『マクロス7』というアニメの主人公、熱気バサラに憧れを抱いたことがきっかけです。確か当時は小学

    【『初音ミク -プロジェクト ディーヴァ- F 2nd』アーティストインタビュー第4回】KEI「Hello, Worker」の反響は予想外だった! - ファミ通.com
  • http://www.animate.tv/news/details.php?id=1394446863

  • Interview - CircusP - MIKUBOOK.com

  • トラボルタ「トラボティック・シンフォニー」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ファンタジー的な世界観にリスナーをどっぷりと引き込む、温かみのある作品群で人気を集めるボカロP、トラボルタ。2007年の動画共有サイト初投稿以来、殿堂入り楽曲を多数生み出していく中で、代表曲「ココロ」は小説や舞台に派生、「トエト」はキャラクターフィギュア化やゲーム化されるなど、さまざまなメディアでその名前を轟かせている。 そんな彼が全19曲収録のフルアルバム「トラボティック・シンフォニー」をリリースしたのを記念し、ナタリーではインタビューを実施。「トエト」フィギュアとともに取材場所に現れたトラボルタに、その創作の秘密をたっぷりと聞いた。 取材・文 / もりひでゆき インタビュー撮影 / 上山陽介 初めてのDTMは「音楽ツクール かなでーる」 ──トラボルタさんはいつ頃から音楽を始めたんですか? 高校のときにギターを始めてからです。きっかけは友達が弾いてるのを見て、カッコいいなと思ったから(

    トラボルタ「トラボティック・シンフォニー」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 米津玄師「サンタマリア」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    米津玄師が1stシングル「サンタマリア」を5月29日にリリースする。表題曲はどっしりとしたリズムにピアノやストリングスの音色が美しく響く、ドラマチックなミドルナンバー。米津は作をもって、ユニバーサルシグマよりメジャーデビューを果たす。 これまで制作のすべてを1人で行い、他人とのモノ作りを避けてきた米津。初めて人名義で自身を表現した1stアルバム「diorama」から約1年、彼は多くの人と関わることになるメジャーレーベルというフィールドで活動することを選んだ。ナタリー2度目の登場となる今回、米津はなぜこのような境地に至ったのかについて、ボーカロイドプロデューサー・ハチとしての自分や「diorama」以降の気持ちの変化を顧みつつ語ってくれた。 取材・文 / 伊藤実菜子 すんなり受け入れられた「diorama」 ──昨年5月に初めて米津玄師名義でリリースした「diorama」は、オリコンチャ

    米津玄師「サンタマリア」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • ジミーサムP「Reboot」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ジミーサムPが約1年間の休止期間を経て、自身3枚目のアルバムとなる「Reboot」をリリースした。 2008年9月、動画共有サイトに投稿された初音ミクオリジナル曲の「Four Signals」がデビュー作となるジミーサムPは、その後も2週間に6曲と矢継ぎ早に楽曲を投稿。その圧倒的な作曲スピードとクオリティから「早撃ちジミー」とのニックネームが付けられた。その後も 「from Y to Y」「Calc.」という2曲のミリオン再生楽曲を世に送り出し、現在まで30曲を超える楽曲を投稿している。 ナタリー初登場となる今回は、音楽との出会いから作曲法、彼が操る初音ミク・巡音ルカといったボーカロイドへの思い、そして最近のライブ活動についてまでたっぷりと語ってもらった。 取材・文 / 田口こくまろ 撮影 / 上山陽介 動画共有サイトで主にボーカロイド曲を作って発表してるジミーサムPと申します。過去にも何

    ジミーサムP「Reboot」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    star_123
    star_123 2013/05/23
    ジミーのガチャポはちょい気になるなw
  • livetune「Re:Dial」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    kzによるユニットlivetuneが、初音ミクのボーカロイド楽曲の集大成となるベストアルバム「Re:Dial」を3月20日にリリースする。 Google Chrome -初音ミク編-のCMソングとしてlivetuneの名を広く知らしめた「Tell Your World」を筆頭に、2007年から現在に至るまで発表された数々の話題曲を収録した作。インターネット発のクリエイターの先駆者として活躍する彼の足跡をたどる1枚になっている。 今回の特集では、アルバムについてkzにインタビューを実施。彼のキャリアのスタートから、今見据えている未来まで、改めてじっくり語ってもらった。 取材・文 / 柴那典 インタビュー撮影 / 佐藤類 メジャーデビューして5年でキリがいいし、「Tell Your World」を出してから「そろそろまとめ的なものを出しましょうか」っていう話もあったし、僕も同じことを思ってい

  • KEI「dialogue」インタビュー&田中貴対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ロックバンド・NO LEAF CLOVERのギター&ボーカルとしても活躍するボーカロイドプロデューサー(ボカロP)・KEIがメジャー1stアルバム「dialogue」をリリースした。今作を制作するにあたってKEIはプロデューサーにサニーデイ・サービスの田中貴(B)を起用。さらにオカモト“MOBY”タクヤ(Dr / SCOOBIE DO)、原“GEN”秀樹(Dr / SCOTT GOES FOR、NORTHERN BRIGHT)、西浦謙助(Dr / アゼル&バイジャン、進行方向別通行区分)、細野しんいち(Key / ex. magoo swim)というプレーヤー陣を迎え入れ、自らのボーカロイドナンバーのバンドアレンジバージョン9曲に、新録曲3曲を加えた全12曲のアルバムを完成させている。 ボーカロイド“プロデューサー”があえてプロデューサーを立てたその意味とは? 邦楽ロック屈指のプレーヤー陣

    KEI「dialogue」インタビュー&田中貴対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • ボカロシーンの鬼才を口説いたGINGAレーベルとは (1/4)

    ヒッキーPがアルバムを発売することになった「GINGAレーベル」 ヒッキーPの名前で知られるボカロP、大高丈宙(おおたか ともおき)が、初の一般流通アルバム『Eutopia』を発売した。発売元は七尾旅人やROVOなどのタイトルをリリースしている、ワンダーグラウンド・ミュージック。その中に「GINGA」という、ネットを軸足に置いたレーベルがあり、『Eutopia』はそこからリリースされた。 GINGAレーベルの発足は2011年の5月。ネット系のレーベルとしては後発の部類に入る。しかし、コンピレーションでリリースしているアーティストのセレクションが面白い。ヒッキーPの他には、椎名もた(ぽわぽわP)、きくお、手タレP、competor、大丈夫P、Kagem、KTG 、sansuiPなど。メジャー系の人もアンダーグラウンド系の人も渾然一体という内容で、しかもボーカロイドのキャラクターを前面に出して

    ボカロシーンの鬼才を口説いたGINGAレーベルとは (1/4)
  • TECHNO defintive 初音ミク・ヴァージョン(前編) | ele-king

    「初音ミク」の開発者である佐々木渉氏は、発売当初から現在にいたるまで、「生みの親」としてさまざまな場で発言を求められてきた。功績ある開発者として、ビジネスの開拓者として、日の新しいカルチャーの最前線を拓いた証言者として。しかしその一方で、初音ミクという複雑で巨大な遊び場(=プラットフォーム)が巻き込むありとあらゆる事象については、おおむね静観の姿勢をとっているようだ。開発者の立場から、多くの人が楽しむその遊び場を壊すようなことがあってはならない......氏はおそらくはそのような思いから、日々生まれてくるおびただしい初音ミクと、おびただしいコミュニケーションのありようとを見守っているのではないだろうか。初期『ele-king』0号からの読者であったというディープな音楽体験を持ち、アンダーグラウンド・カルチャーへの理解も人一倍である佐々木氏ならではの哲学が、そこには存在しているように思われ

    TECHNO defintive 初音ミク・ヴァージョン(前編) | ele-king
    star_123
    star_123 2012/12/20
    おもしろいなぁ、後半も楽しみ
  • 初音ミクと宮沢賢治に共通するもの (1/3)

    初音ミクとの共演で話題の冨田勲「イーハトーヴ交響曲」初演まで、2週間を切った。すでにチケットは全席完売という状態だが、このコンサートがどういった意図のもと行なわれるのか、その成り行きに関心を持っているのは、実際にチケットを手に入れられた幸運な方だけでないだろう。 そこで、このコンサートの総指揮に当たっている冨田勲さんご人に、交響曲のテーマとなっている作家・宮沢賢治への想いや、イーハトーヴ交響曲の目指すもの、そしてモーグ・シンセサイザーと初音ミクの関係などを伺った。 初音ミクは「注文の多い料理店」「風の又三郎」「銀河鉄道の夜」といったモチーフの重要な箇所に登場する予定。また、プログラムにはないサプライズ曲も用意されているという。まずは、その初音ミクの話から。 日最年長のボカロP誕生 ―― 今回、初音ミクが登場するということで、チケットはすぐなくなってしまうと思うんですが。 冨田 ただ、初

    初音ミクと宮沢賢治に共通するもの (1/3)
  • 電子音は自然の音だし、僕たちも自然現象なわけでしょう (1/4)

    初音ミクとの共演で話題の冨田勲「イーハトーヴ交響曲」初演は、いよいよ来週23日(金)。コンサートの総指揮に当たっている冨田さんご人に、軽井沢の別荘で3時間にわたるロングインタビューを敢行しました。「初音ミクと宮沢賢治に共通するもの」とセットでお読みください。 日初のシンセサイザー音楽から「初音ミク」に至るまで 冨田勲といえば、まず日のシンセサイザーの第一人者である。70年代に多重録音で制作された数々のアルバムは、どれも強烈な印象が残っているし、ジャンルを問わず、世界中の様々なミュージシャンから尊敬を集めてきた。 ただ、初音ミクを聴く若い世代には、当時のムードも含め、そのイメージはつかみにくいかもしれない。そこで、音楽家として活動を始めた頃から、現在に至るまでの歴史を、長年のファンならおなじみのエピソードも交えながら、ざっと振り返っていただいた。 冨田さんは1932年4月生まれ、今年8

    電子音は自然の音だし、僕たちも自然現象なわけでしょう (1/4)
  • 【藤本健のDigital Audio Laboratory】 第522回:人の歌声をボカロが真似る「ぼかりす」ついに発売

    star_123
    star_123 2012/09/25
    なるほどいろいろと納得
  • 「歴史に残るコラボを作る」初音ミク×冨田勲と技術屋の情熱 (1/4)

    電子音楽の「神」と「天使」 2人を出会わせる技術は現在制作中 「シンセサイザーのパイオニア・冨田 勲の『イーハトーヴ交響曲』に、電子の歌姫・初音ミクがコラボする」――。その発表は当然のごとく話題を呼び、ネット上でも大ニュースとなった。大友直人指揮による日フィルハーモニー交響楽団と、VOCALOIDである初音ミクの共演という前代未聞のコンサートは、どんな風にして行なわれるのか。 2012年11月23日(金・祝)の初演に向けて関係者全員奮闘しているはずだが、特に初音ミク部分を担当するクリプトン・フューチャー・メディアはかなり大変なのではないか。それは8月27日の記者会見での伊藤博之代表の発言からも伝わってきた。いわく、「技術的なハードルが高くて、完全にはシステムは完成していません」。

    「歴史に残るコラボを作る」初音ミク×冨田勲と技術屋の情熱 (1/4)
  • 人気レーベル『マルチネレコーズ』が完全無料である理由 (1/6)

    マルチネレコーズはインターネットで生まれた日の代表的なネットレーベルである。設立は2005年。当時15歳の高校1年生が始めた。今では100を超えるタイトルをアーカイブし、TofubeatsやOkadadaなど数多くのアーティストを擁している。 レーベルのコンセプトは純粋にして明快だ。ダウンロードは無料、ライセンスはクリエイティヴ・コモンズ(表示-非営利)。ダンスミュージックがメインで、アーティストも20代前後で若い。ネット音楽というとニコニコ動画やボーカロイドのイメージが強いが、独自のスタンスで独自のファン層を獲得している。 驚きはこのレーベルの開発したiPhoneアプリ(App Store)だ。 現在公開されている100を超えるタイトルすべてが、オンデマンドでストリーミング再生可能。もちろんアプリも無料。IDの登録も不要だ。日の大人たちが、眉間にシワ寄せ、未来に商業音楽をつなぐ一縷の

    人気レーベル『マルチネレコーズ』が完全無料である理由 (1/6)
  • 【インタビュー】さつき が てんこもりと行くアキバ散策 | ガジェット通信 GetNews

    6月19日、秋葉原にて“さつき が てんこもり”さん(以下、さつきさん)とお会いした。聞けばヒマがあればアキバへ通っているとのこと。さつきさんと言えば『ニコニコ生放送』の公式放送『ニコラジ』で木曜アシスタントを務め、何より今月27日にはニューアルバム『人畜無害 さつきがてんこもり feat.初音ミク』を発売するなど精力的に活動中だ。果たしてどんな人物なのか。あいにくの雨の中、アキバを散策しつつ人となりを伺ってみた。 ドスパラ方面に向かいつつPCの話を聞く -最近、何かPCパーツを買いました? 昨日は『ファンタシースターオンライン2』の為にPCファンを買いました、マイク入力で明らかにノイズが増えるので、作家としてやってはいけない行為なんでしょうがネトゲが業なのでやむを得ません。水冷など別の手段もありますが、楽チンなのが良いです。同じ様な理由でギターもやめました、1週間くらい放置したらネック

    【インタビュー】さつき が てんこもりと行くアキバ散策 | ガジェット通信 GetNews
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    star_123
    star_123 2012/06/28
    良記事。DL時代を経てクラウド化は10年以上前から予測できてたはず。やるべきことをしないで円盤の物流を守る事に必死になってたために、制作の現場にしわ寄せが来てしまってる(しかも日本で顕著)というのは悲しい