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インタビューと*あとで読むに関するstar_123のブックマーク (14)

  • JAXA|高井研 まだ見ぬ生命を深海・宇宙に求めて

    高井研(たかいけん) 海洋研究開発機構(JAMSTEC) 深海・地殻内生物圏研究プログラム プログラムディレクター 1997年、京都大学大学院農学研究科水産学専攻博士課程修了。日学術振興会特別研究員、科学技術振興事業団科学技術特別研究員などを経て、2009年より海洋研究開発機構(JAMSTEC) 深海・地殻内生物圏研究プログラム プログラムディレクターおよび、プレカンブリアンエコシステムラボユニット ユニットリーダー。2012年9月からJAXA宇宙科学研究所客員教授を兼任。専門は、深海や地殻内といった地球の極限環境に生息する微生物や生物の生理・生態や、その生態系の成り立ちと仕組みの解明。宇宙生物学者。地球生物学者。 ──海洋研究開発機構(JAMSTEC ジャムステック)はどのような組織ですか? 神奈川県横須賀市にある JAMSTEC部(提供:JAMSTEC) 深海に生きる微生物、超好熱

  • なぜテーマがOC? 「87CLOCKERS」作者、二ノ宮知子さんに聞く! (1/4)

    スマッシュヒットした「のだめカンタービレ」の作者である二ノ宮知子さん。彼女が次回作として出したテーマがオーバークロックという話を聞いたとき、正直耳を疑った。「天才ファミリーカンパニー」や「GREEN~農家のヨメになりたい~」など、ずっと少女マンガのフィールドで活動を続けていた作家が少年誌に移り、彼女は何を描こうとしているのか。ASCII.jpとしても、テーマが自作PCということで、ぜひとも話を聞いてみたいと思った。 今回のインタビューでは、作者の二ノ宮知子さんとともに、作品の監修を務めているduck氏にも同席を願い、この作品に込めるテーマを伺った。duck氏はオーバークロックの世界では誰でも知っている有名人。ASCII.jpでも何回かオーバークロックデモの様子をお伝えしたことがある。まずはなぜこのオーバークロックというものを作品のテーマとして選んでいったとのかということからお話を伺っていこ

    なぜテーマがOC? 「87CLOCKERS」作者、二ノ宮知子さんに聞く! (1/4)
  • ボカロで武道館も夢じゃない? デPフェス、奇跡の大成功 (1/5)

    一人でもフェス。並み居るボーカロイドPの中にあって、エンターテイナーとしても屈指のキャラクターを持つデッドボールP。彼が主催するライブイベント「デPフェス!」が、2011年4月9日(死球の日)に、東京・高円寺HIGHで行なわれた(関連記事)。キャパ300人の会場でチケットは発売後即完売。震災の影響が心配されたが、無事開催と相成った。 前座は“スーパーモテ系バンド”のEROTIC BEAST KINGDOM(EBK)で、デPバンドの前座という割にはデPもいた。というより、かなりメインで登場。「富士サカリパーク」など、思いつきで適当に作ったようなひどい曲を豪快に演奏し、場内を大いに湧かせた。 編のデPバンドは2部構成で、前半はツツミ(B)、Shige(G)、まみ(Parc/Vo)、[TEST](G)、ショボン(Ds)、デP(Key)、後半はパピヨン誠(B)、鬼弦曹(G)、まみ(Parc/Vo

    ボカロで武道館も夢じゃない? デPフェス、奇跡の大成功 (1/5)
  • 海外ボカロPのインタビュー翻訳

    Vocaloidismという英語のVocaloid関連サイトで、英語圏では結構人気のあるボカロP「Doofus-P」のインタビューが載っていた。 海外でのVocaloid人気の高まりを受け、初音ミクの英語版発売など海外展開の動きが広がっている。だが、当の意味でVocaloidが国外で根付くには「日語以外を母国語としている作曲者」がVocaloidのオリジナル曲を作り、それが広く受け入れられる必要があるだろう。日のように幅広いDTM層が元々ある国ならば、その上にVocaloid文化が花開くことも難しくはない。でも、国外のようにあまりDTM層が厚くない地域ではそれだけハードルが高くなる。 中でも英語を母国語とするボカロP、それも才能のあるボカロPがどれほど増えるかは、今後のVocaloid海外展開を考えるうえで重要だ。そうしたボカロPが多数のオリジナル曲を作れば、その中から傑作が生まれる

    海外ボカロPのインタビュー翻訳
  • ニコ動の歌姫・リツカが目指す「飾らない音楽の力」 (1/5)

    2010年は、ニコニコ動画の音楽シーンにおいて「歌ってみた」が飛躍した年だった。 ……と断言するとちょっと誤解を招きそうだが、それにしても今年は歌い手の活動が目立つ。定期的に開催されているニコニコ動画の関連イベント「ニコニコ大会議」の出演者は歌い手が中心だ。歌い手で人気の「ぽこた」さん、「蛇足」さんはネット中継も予定されているミュージカル「ニコミュ」に出演する。 男性の歌い手「Clear」さんは、9月に発売したメジャーデビューアルバムがオリコン週間チャートで9位を獲得した。ASCII.jpでも、「バルシェ」さん、ぽこたさん/Geroさんなど、歌い手のインタビューを掲載してきた。 リツカさん、ペンプロさん、あきさんが手掛けたファーストアルバム「Quee Quee」。名前の由来は「英語じゃなくて、フランス語の『Qui』(キー)とか『Que』(クー)とか使いたかったんでクークーにしました」(ペン

    ニコ動の歌姫・リツカが目指す「飾らない音楽の力」 (1/5)
  • 【インタビュー】ニコ動で感じた"売れる"確信──『はやぶさ』に見るアオシマ的機動力 (1) そのアイデアはいったいどこから? | ホビー | マイコミジャーナル

    青島文化教材社インタビューシリーズ ■第1回:チャレンジとバランス、『軍艦島』に見るアオシマ的商品企画の裏側 ■第2回:ニコ動で感じた"売れる"確信──『はやぶさ』に見るアオシマ的機動力 ■第3回:青島文化教材社は大まじめなんです!──プラモの面白さを求めつづける会社(近日公開) 『小惑星探査機 はやぶさ』フィギュアの担当者に聞く! プラモデル業界で特異な存在感を示し続けている青島文化教材社。前回に引き続きインタビュー第2弾は、『小惑星探査機 はやぶさ』のプラモデル化にフォーカス。担当者曰く、ヒットは「ニコニコ動画の盛り上がりで確信した」。そこからスピード商品化に至る道を聞いた。 アオシマプロダクツを生み出す企画担当者に話を伺った。写真左より、青島文化教材社 企画開発部 部長 青嶋大輔氏、企画開発部 高橋誠氏、企画開発部 長谷川健氏 *  *  * ──アイデアをひらめいたり、企画を練った

  • 「災害の一日前に戻れるとしたら、何をしますか?」と被災者に聞いてみたページがすごい - リアリズムと防衛を学ぶ

    「一日前プロジェクト」をご存知でしょうか。たいへんいい企画だと思うので、ご紹介させて頂きます。「一日前プロジェクト」は地震、津波、豪雨などさまざまな災害に遭った方々に「もし災害の一日前に戻れるとしたら?」と聞いて、小さな物語を集め、発信し、共有するプロジェクトだそうです。プロジェクトが発信している物語、イラストは利用自由。企業の社内報や地域の広報にコラムとして掲載するなど、幅広く活用してOK、むしろドンドン語り継いで行こう、といういうものです。 被災者視線での短い体験談なので、読みやすく、いかにも身につまされます。このブログでは代表的なものをいくつか紹介させていただきます。ご興味をもたれたら、ぜひ元サイトをご覧になってください。 震災の前に知っておけば良かったと、今でも悔やんでいること 分かっていたけど、やらなくて後悔したこと ちょっとした備えで助かった 危機管理のリーダーシップ 被災時の

    「災害の一日前に戻れるとしたら、何をしますか?」と被災者に聞いてみたページがすごい - リアリズムと防衛を学ぶ
  • 簡単さは圧倒的 iPad、iPhoneで「どこでもボカロ作曲」iVOCALOID 開発者に聞いてきた

    簡単さは圧倒的 iPadiPhoneで「どこでもボカロ作曲」iVOCALOID 開発者に聞いてきた(1/2 ページ) ヤマハ純正のVOCALOID「VY1」をデータベースとして生まれたiVOCALOID VY1、iVOCALOID VY1t。それぞれiPad用、iPhone用の製品だ(VOCALOIDがiPadiPhoneアプリに ヤマハが開発)。 VOCALOIDのiPhone版、iPad版と聞くと、クラウド型VSTと同様に、クラウド上にNetVOCALOIDサーバを置いて、そこにアクセスして結果を返してくるというWebアプリ的なものを想像してしまうが、そうではない。 iPhoneiPad上で計算処理し、その結果がすぐに出てくる、ネットアクセスを必要としないスタンドアロンアプリなのだ。 ヤマハでこの2つのアプリを開発している研究開発センター 赤澤英治主任に話を聞いた。 簡単さは圧倒

    簡単さは圧倒的 iPad、iPhoneで「どこでもボカロ作曲」iVOCALOID 開発者に聞いてきた
  • ニコ動でゲーム実況してたら漫画家に 「するめいか」作者が語る (1/5)

    動画サイトが流行し、音楽PVやアニメなどが気軽に見られるようになった。その流行は見る側だけでなく、作る側でも盛り上がりを見せている。その恩恵を受けているジャンルの1つに、自主制作(インディペンデント)アニメがある。 見る側が多ければ、作る側も盛り上がる。今では多くのアニメ制作者たちがしのぎを削り、動画サイトに投稿している。 その中で一線を画しているのが「するめいか」だ。この作品が面白いのは、原作として連載している漫画があること。そこまでなら普通だが、作者であるルーツ氏自身がアニメの制作をしているのだ。漫画家が連載をしながらアニメをつくるなんて聞いたことがない。 するめいかの内容は「おしゃべり」がほとんど。東京の下町・亀戸を舞台に、女子高生が漫才のようにしゃべくるという内容だ。ネタが面白いのはもちろん、毎回のようにアイキャッチが凝っていたり、オープニング映像が微妙に変化していたりと、遊び心が

    ニコ動でゲーム実況してたら漫画家に 「するめいか」作者が語る (1/5)
  • ニコニコ世代の「アングラ」生んだ、ヒッキーPに聞く (1/7)

    ニコニコ動画で、いわゆる「アングラ系」と呼ばれる作家は数多い。中でも、ヒッキーPはかなり特殊なポジションにいる。極端に短い楽曲構成やノイズを多用した音作りは、一聴すると確かに実験的で、アンダーグラウンドの括りも肯けないわけではない。 ただ、和声の使い方やメロディーラインは非常にポップで、決してアングラのためのアングラをやっているわけではない。少なくとも作曲技術的には、他の「メジャー」なボカロPと比較して劣るところはなく、むしろ実験的な構成であるところに何らかの意思を感じてしまうくらいだ。 作風からは少々近づきがたい感じもあるが、我々の入手した情報によれば、様々な作家を発掘したことで有名な「VOCALOIDアンダーグラウンドカタログ」の初代編者はヒッキーPだったらしい。前回のこんぺいとうPを見出したのもこのカタログだ。 作家の多くは自分の置かれた状況に自覚的だが、自分自身でシーンの組織化に向

    ニコニコ世代の「アングラ」生んだ、ヒッキーPに聞く (1/7)
  • 【ぷらちな】Drawing with Wacom 005 redjuiceさんインタビュー

    ――redjuiceさんがイラストレーターになるまでの経緯は? 特に絵描きを目指していたわけではなくて、2001年頃に流行っていたお絵かき掲示板が面白そうだなと思って遊び始めたのが最初ですね。 Painter6を手にいれて初めてPC格的に描こうとしたんですけど、いまいち馴染めなくて。それから1~2年ほど仕事が忙しくて絵を描かない時期があったんですけど、2005年ごろにSAIのβ版を使いだして、初めて印刷できるような解像度の絵を描くようになりました。 ――そこから、格的にお仕事をするようになったのは? 最初に友達同人誌にゲスト参加してから、すぐに自分でもを作るようになったんですね。2007年末から商業で絵を描き始めたんですけど、その頃はWeb制作業だったので、休日や仕事の後に同人やインディーズのCDのジャケットを描いていました。イラストレーターを仕事にする大きなきっかけは200

  • 80年代とネットが生んだ「護法少女ソワカちゃん」 (1/5)

    動画投稿サイト、ニコニコ動画はクリエイターの発表の場だ。そこには毎日のように数多の作品が投稿され、その中にはプロをも超えるようなクオリティのものもある。huke氏が手がけた「ブラック★ロックシューター」PV(関連記事)などがまさにそうだ。 しかし、ニコニコ動画は誰もが投稿できる自由の場だということも忘れてはいけない。プロのような作品ばかりではなく、アマチュアだからこそ出来るようなものも沢山あるのがニコニコ動画の面白いところだ。その中でもとりわけ異彩を放ち、カルト的な人気を誇る作品が、今回インタビューをしたkihirohito氏の「護法少女ソワカちゃん」シリーズだ。 ソワカちゃんの世界を説明するのはとても難しいが、あえて言うなら「ストーリー仕立てのミュージッククリップ」。ソワカちゃんという女の子が主人公となり、父親の死の真相を暴くために旅に出て、悪の組織と戦うという物語だ。現在、14話までが

    80年代とネットが生んだ「護法少女ソワカちゃん」 (1/5)
  • 【Hatsune Miku】作曲家・ 津久井箇人さんインタビュー

    初音ミクで音楽を制作し、海外に向けても発信する津久井箇人さんは、愛内里菜さんらにも曲を提供する作曲家。「初音ミクの出現によって、音楽を完全にプロデュースでき、ライブのように聞き手とつながることができる」と話す。縮小する音楽業界にとっても「ネットを使い、音楽を介して視聴者と対話することで、未来はある」と持論を述べる。

    【Hatsune Miku】作曲家・ 津久井箇人さんインタビュー
  • 新聞やテレビが絶対に書かない「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実~ロングインタビュー前編~ - GIGAZINE

    ホリエモンと言えばもはや日全国で知らない者はいないほどの著名人である堀江貴文氏のことですが、その実像に関しては一方的な側面からのみ報じられることが多いというのがこれまでの実情です。報道だけを通していると「ひたすら金儲けに邁進して、みんなわかっているのに知らないことにしてウソをついている」というように扱われているのですが、必ずしもそうではない部分があったということを誰も理解していないように思えます。完全な善人や完全な悪人といったものは存在するわけがなく、人間には良い面も悪い面も同じように存在するはずだからです。 今回の取材はホリエモンの「六木で働いていた元社長のアメブロ」にて取材直前まで書かれたエントリーすべてを読み込んでからインタビューを行っています。そのため、ブログを読めばわかるような事柄についても、「GIGAZINEの読者にはブログを読んでいない者もいるはずだ」という前提に立ってお

    新聞やテレビが絶対に書かない「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実~ロングインタビュー前編~ - GIGAZINE
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