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インタビューとMikuMikuDanceに関するstar_123のブックマーク (3)

  • 絶対見るべきMMD傑作選 クオリティーはもうプロ超え!? (1/7)

    CGソフト『MMDMikuMikuDance)』がいま、非常に熱い! アマチュア3Dアニメ作者たちが腕を競い合う夏の大会『MMD杯』第9回は、ついに8月17日21時から選がスタートした。かわいい3Dアニメの五輪と言えるこの大会、その結果にファンたちからの熱い視線が集まっている。 「なんか楽しそうじゃない! ところでMMDってなに?」そんな皆様のため、特集は全4回にわたってMMDの魅力を余すところなく紹介する。とにかく読んでもらえれば、MMDがどえらいことになっているのが分かるはず! MMD杯優勝者たちのほとんどは“3DCG初心者” 迷わず作れよ、作れば分かるさ! MMDカルチャーを知るなら、ニコニコ動画に投稿された作品をいろいろ見るのが一番だ。でもどの動画が面白いか分からない……そんなアナタには、MMD杯優勝作品のチェックをおすすめしたい。 冒頭にも紹介したMMD杯は、2008年夏に

    絶対見るべきMMD傑作選 クオリティーはもうプロ超え!? (1/7)
  • KarenT(カレント):特集

    "自分が作る動画というのは、 その演奏の瞬間を切り取ったようなものです。" 「ライブ感」を大事にしているクリエイター、ねるどらさん。話題作、MikuMikuDanceを使用したPV「glow」について、その背景も含めて語っていただきました。 ご存知の方もいらっしゃると思いますが、派生キャラ「亞北ネル[2]」が「ドラムを叩く」という動画を投稿していたところが由来となります。 「ネル」+「ドラ(ム)」。最初ニコニコ動画では別のHNを使っていたのですが、特徴的、且つ、覚えやすい名前なので今はこちらの名前で活動しております。 ひらがなになったのはなんとなくです。 よく「何故ネルなのですか?」と聞かれるのですが、実は「MikuMikuDanceで読み込んだキャラクターがたまたまネルだった」というだけでして… 今では自分の分身のようなものになっています。個人的にネルは色々なキャラクターの中で最も「人間

  • 初音ミクとも簡単に対話できる「MMDAgent」、その詳細を聞いてきた

    ニコニコ動画で初音ミクなどのMMDMikuMikuDance)キャラクターと音声で対話できるシステム「MMDAgent」を発表した名古屋工業大学が、CEATEC会場でデモを行っている。開発を担当した名古屋工業大学国際音声技術研究所の徳田恵一教授、李晃伸准教授、大浦圭一郎特任助教に話を聞いた。 MMDAgentはこう記述する ITmedia デモを見せてもらいましたが、最初の質問の回答が出る前に別の質問をしてもうまく対応できるんですね。 徳田教授 音声対話システムでは割り込みができず、命令が終わるまでじっと待っていなければならないものが多いのですが、MMDAgentは音声認識エンジンも自分たちで開発している(李准教授のJulius)ので、システム全体を密結合して割り込みをかけたりということも自在にできます。 ITmedia 対話のシステムはどのように構築するのですか。 李准教授 スクリプト

    初音ミクとも簡単に対話できる「MMDAgent」、その詳細を聞いてきた
    star_123
    star_123 2010/10/07
    >われわれは心は作らない。羊か狼かはわからないけれど、外側の皮を作る。心はを入れるのはユーザーのみなさんですよ。
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