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インターネットとインタビューに関するstar_123のブックマーク (3)

  • 侍魂に吉野家......一世風靡したテキストサイト管理人の今を調べた - こちら検索探偵 - Yahoo!検索ガイド

    こんにちは。ヨッピーです。 突然ですが、みなさんは「テキストサイト」をご存じでしょうか。 Yahoo!検索で、「テキストサイト」を検索! 昨今はTwitterやFacebookなどのSNS流行の影響か、ブログすら書かない人が増えてきました。そのブログも存在しなかったかつてのインターネットでは、画像でも動画でもなく、「テキスト」をメインコンテンツに据えたサイト群が一世を風靡(ふうび)しており、それらを総称して「テキストサイト」と呼んでいたのです。 そのへんの歴史みたいな部分については、手前味噌(みそ)ですが僕が以前に書いた下記の記事が参考になるかもしれません。 あれだけ流行ったテキストサイトが何故廃れたのか考えてみる(外部サイト) ちなみにこちらの記事は、URL変更のためSNSの数値がリセットされていますが、はてなブックマークが1200件もつくなど大変話題になりました。 そんな、「古き良き時

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  • 過去と未来 | 田中宗一郎

    後藤正文「率直に『snoozer』をやめると聞いてビックリしました」 田中宗一郎「ごめんなさい!」 後藤「でも、なんとなく流れとしては今やめるということもわかるような気もして」 田中「どういうポイントにおいて、そう思ってもらった感じですか?」 後藤「今の時代、音楽雑誌が機能しているとは、あまり思えないというか。機能の仕方も変わってきている。昔は“クラスタ”って言葉もなかったし、メディアとして“熱い”ものだったと思うんだけど。うまく言葉にできないけど中央集権的という意味で。例えば、『ROCKIN’ON』なら『ROCKIN’ON』に出たものがワーッと広がっていく様子って、20年くらい前には機能していたし、僕らもそれにワクワクしていた。そういうことが、インターネットの登場で再編されながらここまできたと思うんだけど。逆に今は音楽雑誌って、だんだん面白くなくなってきたっていうのが読んでいる側の皮膚感

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  • アンサイクロペディア“中の人”が語る、ユーモアの難しさ (1/5)

    人物や出来事について調べるとき、その周囲で語られる皮肉やユーモアが、辞典に載っていない真実の側面を教えてくれるときもある。ネットのメジャーな情報源としてウィキペディアの知名度が十分に広がっているいま、そのパロディサイトとして作られた「アンサイクロペディア」もたびたび脚光を浴びるようになってきた。 日語版でも「栄村大震災」や「竹槍」のように、ジョークを織り交ぜながらも情報密度の高い記事から、「盥回し(たらいまわし)」や「ニヒリズム」のような別角度のネタ記事まで、“秀逸な”話題作は少なくない。 アンサイクロペディアは、ウィキペディアと同じように匿名を含む不特定多数のユーザーが参加できる集合知サイトのひとつだ。ネットを通して誰でも記事が執筆編集できるWikiシステムを使っており、多くの人が思い思いに記事を作り上げることで、総体として巨大なコンテンツが作り上げられていく。そして、ユーザー間のトラ

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