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著作権と歴史に関するstar_123のブックマーク (2)

  • C-Production – UNIXとプログラミングの備忘録

    大変ご無沙汰です。約1年半ぶりの更新です。 昨日、ブログを設置しているサーバでOSのアップデートに問題が発生したため、これを機に新サーバ・新OSに乗り換えることにしました。 現在のブログがマルチサイトのため、そのままでは新サーバの構築に苦戦すると予想されるため、他のブログの記事を統合しました。 統合内容は以下の通りです。 ・C-Production ・・・ メインサイトのため、他のブログを吸収して継続。 ・♪8thNote♪ ・・・ メインサイトに統合済みだったので、削除。 ・モバイル魂 ・・・ メインサイトに記事を引き継ぎ、並行稼働中。 ・無線のドキュメント ・・・ もともと閉鎖予定だったので、そのまま削除 外部SNSのアカウントについてはそのまま継続します。 今後ともよろしくお願いします。

  • asahi.com(朝日新聞社):JASRAC、市場独占の歴史 使い勝手考えた市場開放を - 音楽 - 映画・音楽・芸能

    JASRAC、市場独占の歴史 使い勝手考えた市場開放を2009年2月28日 印刷 ソーシャルブックマーク 著作権団体・日音楽著作権協会(JASRAC)に27日、公正取引委員会が排除措置命令を出した。しかし、JASRACのシェアが実は99%にも及ぶと聞くと、命令は今ごろなぜ、と思う人もいるだろう。そもそもこの団体は、どうして市場のほぼすべてを握るまでになったのか。 協会の設立は70年前の1939年。目的は、当時の日で活動していた、一人のドイツ人に対抗することだった。 そのドイツ人はプラーゲ博士という。彼は31年、「録音権管理団体」の国際事務局の代理人として東京・神田に事務所を開く。英独仏など5カ国の音楽著作権団体の代理もつとめ、管理する外国の曲について、高額の使用料を請求したり楽譜を差し押さえたりした。 NHKは博士との間で、ラジオでの楽曲の放送使用料の交渉が進まず、約1年も博士の管理す

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