フランス、オータン(Autun)の学校の学食(2011年6月20日撮影)。(c)AFP/JEFF PACHOUD 【6月17日 AFP】英スコットランド西部アーガイル(Argyll)に住む9歳のマーサ・ペイン(Martha Payne)ちゃんは1か月半前、学校のイマイチな給食を写真に撮り、『NeverSeconds(おかわりは無しで)』と名付けたブログに投稿し始めた。 給食の味やヘルシー度をポイントで評価している他、「入っていた髪の毛の本数」まで記録したブログは、たちまち有名になった。ブログを見た世界中の読者からも、給食の写真が投稿されるようになった。 ある日のメニューは、青白く写っているチーズバーガーとポテトコロッケ2個、キュウリ3切れとアイスキャンデー。マーサちゃんのポイントは10点中2点だった。 父親の助けを借りてマーサちゃんがブログを立ち上げた目的は、開発途上国の子どもたちに食料支
1,児童ポルノの定義を客観的・限定的にすること 自民・公明党案では、現行法第二条第三項の児童ポルノの定義はそのままとなっています。民主党案では、名称を「児童性行為等姿態描写物」と変更した上で、定義のひとつの「衣服の全部又は一部を着けない児童の姿態であって性欲を興奮させ又は刺激するもの 」といういわゆる「三号児童ポルノ」を削除し、そのかわりに第二号から性欲刺激要件を外し、「殊更に児童の性器等が露出され、若しくは強調されている児童の姿態」という定義も加えるという形で定義を変更しています。 民主党案は定義の客観化を行うということで取得罪の範囲を限定するメリットを持つとしていますが、一方、現行法で製造・頒布・提供等が違法とされているものの一部が合法化される可能性があるとの批判もあります。また、「強調」という要件が曖昧であるとの批判もあります。 その一方、現行法の条文には、声明で述べたように、アイド
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