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行政と宇宙に関するstar_123のブックマーク (2)

  • はやぶさ2のみならず、宇宙開発全体のお金の話 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    はやぶさ2のみならず、宇宙開発全体のお金の話 - 松浦晋也のL/D
  • 打ち上がる?次期気象衛星「ひまわり」 気象庁がコスト削減に奔走 - MSN産経ニュース

    の気象観測に欠かせない次期気象衛星「ひまわり」8、9号の開発・製造が進んでいる。気象庁は現行衛星に比べ大幅な性能アップを計画。事前予測が難しいゲリラ豪雨や竜巻の観測精度を大幅に向上させ、中国大陸から日へ飛来する黄砂などの観測にも威力を発揮できるよう、平成22年度予算に整備費として約75億円を要求した。財源不足から一時は消滅の危機にあった次期衛星だけに、気象庁はコスト削減に知恵を絞るなど懸命の努力をしている。(豊吉広英) 現在観測に使われている「ひまわり」は平成17年に打ち上げられた6号。故障に備え2基体制で運用されており、来年7月には6号とほぼ同じ性能を持つ7号(18年打ち上げ)にその座を譲ることになっている。 しかし、7号も27年に寿命を迎える。現在開発している8、9号はそれぞれ、26、28年度に打ち上げが予定されている。 次期衛星の最大のポイントは搭載するカメラの性能強化だ。計画

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