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artとGIGAZINEに関するstar_123のブックマーク (7)

  • まるでホンモノの写真のようにリアルな鉛筆で描かれたネコいろいろ

    言われないと絵だと気づかない、まるでモノクロ写真のようなネコたちの鉛筆画です。光の受け方や写真っぽいピントの合わせ方、毛の一まで、驚くほどリアルに描かれています。 Pet by paullung on deviantART http://paullung.deviantart.com/gallery/23684506?offset=0 ◆01.MiuChu つぶらな瞳のネコは、描くのに45時間を要したそうです。 ◆02.Mocha 2 finish 毛の一まで細かく描かれていることがわかります。 ◆03.Gooloo 今にも寝てしまいそうなトロンとした顔。 ◆04.MiuChu3 4匹のあかちゃんにミルクをやる母ネコ。 ◆05.Friend's Cat Mocha 蝶ネクタイでおめかし。 ◆06.Eunice's Cat 外で戯れる2匹のネコ。 ◆07.SaiLo 9 顎の下の

    まるでホンモノの写真のようにリアルな鉛筆で描かれたネコいろいろ
  • 三菱鉛筆、書いた絵や文字が3Dになる「POSCA(ポスカ)3D」を限定発売へ

    3Dテレビや3Dパソコン、携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」に加えて、シャープが3Dスマートフォンの発売を予定するなど、3Dコンテンツへの需要が高まる中、「uni」ブランドでおなじみの筆記具メーカー最大手、三菱鉛筆が書いた絵や文字が3Dになるカラーマーカー「POSCA(ポスカ)3D」を発表しました。 また、自分で書いた文字や絵の立体感をより強調する方法なども解説されています。 詳細は以下から。 自分の描いた絵や文字を、3Dで楽しむことができる! ポスカで楽しむ世界が更に広がる! ポスターカラーマーカー『POSCA(ポスカ) 3D 8色セット』新発売 10月29日(金)限定発売 三菱鉛筆のプレスリリースによると、同社はポスターカラーのようなサインペンとして、1983年発売以来25年以上親しまれているポスターカラーマーカー「POSCA(ポスカ)」の中で立体視に適した8色と3Dメガネ、黒画用紙5

    三菱鉛筆、書いた絵や文字が3Dになる「POSCA(ポスカ)3D」を限定発売へ
  • 雨の日の車窓風景をまるで写真のようにリアルに描いた絵画

    画家のGregory Thielker氏による「Under the unminding sky」は、小雨から土砂降り、雨上がりの曇り空まで、さまざまな空模様の下で車の窓から見える風景を一見写真のように見えるほど写実的に描いたシリーズ。 視界が悪く路面は滑りやすい雨の日の運転はおっくうという人も多いかもしれませんが、運転中には気にも留めないようなありふれた光景も、画家の目を通して見るとまったく違う世界のようで、独特の美しさがあります。 作品は以下から。Under the unminding sky: 2005-2007 Under the unminding sky: 2008-2010 作品はすべて油彩で、多くは描かれた道路や交差点の名前がつけられています。これは「McGrath Highway」(2005年)。 「Arlington Street」(2005年) 「Route 2」(20

    雨の日の車窓風景をまるで写真のようにリアルに描いた絵画
  • 長時間露光で撮影した幻想的で美麗な写真45枚

    長時間露光とはカメラのシャッターが開いている時間を長くして、フィルムやセンサーで普段捉えられない物体の動作や光の軌跡などが見えるようにする撮影技術です。この撮影技術を使った不思議な写真の数々をご紹介します。 詳細は以下から。 Noupe: 45 Astonishing Examples of Long Exposure Photography 巨大観覧車「ロンドン・アイ」 by raindog 炎と下に水 by Michael Bosanko 花火 by ~Stormie-Heather 中国のドライブウェイ by fjny スチールウールを橋の上で燃焼させたものを橋の下で撮ったもの by DanDeChiaro 夜のナイアガラの滝 by Insight Imaging: John A Ryan Photography ロンドンのタワーブリッジ by MSH* アミューズメントパークの乗り

    長時間露光で撮影した幻想的で美麗な写真45枚
  • 長時間露光で撮影した印象的な光が写りこんだ美麗写真

    シャッター速度を遅くすることで、動いているもののいない風景や光の軌跡を撮影できる長時間露光。人間の目では普段見ることのできない不思議な風景写真をご紹介します。 詳細は以下から。 Long Exposure Photography: 15 Stunning Examples 露光時間15秒で撮影されたタワーブリッジ。 photo by MSH* 露光時間31.9秒で撮影されたゴールデンゲートブリッジ。空に浮かんでいるのは太陽ではなく月なのだそうです。 photo by MumbleyJoe 露光時間114秒で撮影された灯台。 photo by MumbleyJoe 露光時間117.4秒で撮影された山道。車のライトがヘビのようになっています。 photo by Matthew Fang 露光時間124秒で撮影された森の雪景色。 photo by Paulo Brandao 露光時間4分で撮影さ

    長時間露光で撮影した印象的な光が写りこんだ美麗写真
  • 路上3Dトリックアート界に新たな巨匠あらわる

    以前にもGIGAZINEではJulian Beever氏やFelice Varini氏などの路上トリックアートを紹介してきましたが、今回はここ数年、巨大でダイナミックな3Dアートで注目を集めているるドイツ人アーティストEdgar Mueller氏の作品をご紹介します。Mueller氏の作品の特徴はなんといってもそのスケール感。最大270平方メートルもの路面を使い、めまいを起こすようなスペクタクルを描き出しています。 詳細は以下から。Edgar Mueller - 3D Pavement Art ミュラー氏の巨大ストリートペインティングの第一作が2007年夏にカナダ・サスカチュワン州のアートフェスティバルで描かれたこちら。「Turning Riverstreet into a River」と題してリバー通りをリバー(川)に変えてしまっています。 やはりいかだに乗ってみたくなるのが人情。 滝に

    路上3Dトリックアート界に新たな巨匠あらわる
    star_123
    star_123 2009/03/29
    救出劇ワロタ、立体に見えるもんだなぁ
  • 現実ではありえない世界を表現した不思議な写真

    一見、世界をありのままに切り取った写真のようでありながら、現実ではありえないことが写っている不思議な写真あれこれ。自分の見知った部分が多く写っているだけに、違和感を感じて奇妙な気分になれます。 詳細は以下から。 漫画ではよくある表現ですが…… 中の物が出てきてしまう絵画 アイロンがけでぺちゃんこ 背中を写す鏡 あまり成長して欲しくない植物「homo sapiens」 シートを敷くように道路を造る男 道路工事関係者の休息中 建造中のテトリス エッシャー風のエスカレーター これらはスウェーデンに住むErik Johanssonさんによる作品。以下の公式サイトからは他の多数の写真が見られます。 alltelleringet.com http://www.alltelleringet.com/

    現実ではありえない世界を表現した不思議な写真
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