環境と災害に関するstrawberryhunterのブックマーク (4)

  • センザンコウから新型コロナウイルスに類似のウイルス発見 | NHKニュース

    中国の研究者らは、世界的に感染の拡大が続く新型コロナウイルスに類似したウイルスが、体がうろこで覆われている珍しい哺乳類「センザンコウ」の仲間から発見されたと発表しました。コロナウイルスが自然界に広がるうえでセンザンコウが重要な役割を果たしている可能性があると指摘しています。 マレーセンザンコウから見つかったコロナウイルスと、新型コロナウイルスは、遺伝子の配列が85%から92%の割合で一致していたということです。 これまでの研究から、これらのコロナウイルスは、もともとコウモリの仲間が持っていたと考えられていますが、今回の研究で新たにセンザンコウの仲間からも高い頻度で見つかったことから、自然界にコロナウイルスが広がるうえで、センザンコウが重要な役割を果たしている可能性があると指摘しています。 また、研究者らは、野生動物の取り引きは自然界にあるウイルスを人間に感染させるリスクを高めるとして、市場

    センザンコウから新型コロナウイルスに類似のウイルス発見 | NHKニュース
    strawberryhunter
    strawberryhunter 2020/03/27
    例の市場でセンザンコウが取引されていたか、そもそもこの報告が正しいかどうかの第三者による追試は必要ではないかと思う。どっち道、密輸や漢方薬の販売は厳しく取り締まるべきだ。
  • 情報インフラ、停止危機 データセンター「25%節電無理」+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    夏場に予想される電力不足が、企業活動に欠かせない情報インフラを預かるデータセンター事業者を苦境に立たせている。政府が掲げる節電目標を達成しようとすれば、稼働を一部ストップせざるを得なくなる事態もあり得るからだ。金融や小売りなどあらゆる分野のサービスを下支えしているセンターの稼働が止まれば、日経済全体に深刻な打撃を与えかねない。(フジサンケイビジネスアイ)「対象外にしてくれ」 「(電力使用抑制の)対象外にしてくれと声を大にして言いたい」 データセンター事業者など約100社が加盟する日データセンター協会(JDCC)の田中邦裕理事(さくらインターネット社長)はこう強調する。 政府が検討中の電力不足対策は、東京電力の供給能力増によって緩和される方向にはあるものの、すべてのデータセンター事業者が大口需要家に相当し、ピーク時に25%近い電力使用抑制を求めるとみられる。これに対し、業界内では「到底無

    strawberryhunter
    strawberryhunter 2011/04/18
    データセンターは0%、パチンコ店は80%削減など、減らせるところで減らしてもらう必要がある。/どうしても、なら、こういうのが無駄。CPU使いすぎ→NERV極秘資料 - 電力使用状況 http://kanmisikou.net/lab/power/
  • 夏ピーク時の電力使用量25%削減は難しい目標値=ホンダ執行役員 (ロイター) - Yahoo!ニュース

    4月18日、ホンダの片山執行役員は、政府が電気の大口需要者に対して夏のピーク時の電力使用量を前年比25%減らすよう求めていることについて「難しい目標値だ」と語った。写真は同社ロゴ。2009年1月撮影(2011年 ロイター/Toru Hanai) [東京 18日 ロイター] ホンダ<7267.T>の片山行執行役員埼玉製作所長は18日、政府が電気の大口需要者に対して夏のピーク時の電力使用量を前年比25%減らすよう求めていることについて「難しい目標値だ。非常にハードルが高い」と語った。 同工場では無駄な照明や空調を消したりするなど、これまでも幅広い領域で節電対策を行ってきたとし、さらなる節電要請に「さまざまな選択肢を検討している」と述べるにとどめた。  東京電力<9501.T>福島第1原子力発電所の事故で、海外では日製の工業製品に対する放射能汚染への風評被害などが出始めていることについて、

    strawberryhunter
    strawberryhunter 2011/04/18
    自動車工場のような最適化が進んでいるところでは、減らせるものだったら、とっくに減らしているはず。
  • 時代の風:サマータイム制は論外=東京大教授・坂村健 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇科学的教養、必要な時代 限られた資源をどう配分するか--すべての人の要求を満たせない以上、あれもこれもは不可能。だから厳しくても優先順位を決め、より多くの同意を得ながら事を進めていくというのが来の「政治」の役割だ。しかし、同時に民主主義国家においては、権利と義務はセット。今回の電力問題のように技術や科学がからむ資源配分の問題では、有権者の側にもその問題を理解する努力が求められる。 まず理解しないといけないのは、電力網というシステムが、不断の努力でバランスを取っている「動的平衡系」だということだ。電力の需要と供給は常にある幅の中でバランスをとっていなければならない。多すぎても少なすぎても破綻する。格的な理解をするには電気工学の高度な知識が必要となるが、近いアナロジーとしては「手すりのないシーソー」がいいだろう。 シーソーの一方が需要側。何千万もの利用者がスイッチをオン・オフするたび、バ

    strawberryhunter
    strawberryhunter 2011/04/17
    日本でも昔サマータイムを導入して大失敗している。電力を消費する機器も変わった。安易にサマータイムを挙げた人間が不勉強すぎるのだ。まさに論外。
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