タグ

プレゼンに関するstudio3104のブックマーク (4)

  • パネルディスカッションを成功させるためにモデレータがしなければならないこと(本番編)

    IT業界のイベントなどで行われるパネルディスカッションを成功させるためのノウハウについて、準備編はどのような事前準備をすべきかについて説明してきました。番編では、番でモデレータが果たすべき役割などについて紹介しましょう。 (記事は「パネルディスカッションを成功させるためにモデレータがしなければならないこと(準備編)」の続きです) マイク、スクリーン、机と椅子 パネルディスカッションを成功させるためには、ステージ上にセットしてもらうマイクやスクリーンなどの設備の面でもしっかりした準備が必要です。必ずこうしなければならない、というルールはありませんが、あったほうがよい、というものは確実にあります。 最も重要なのはマイクです。人数分のマイクが用意され、できればスタンドにセットされているか、ピンマイクがセットされているのが理想的です。 パネルディスカッションでは、パネリスト同士の議論こそもっ

    パネルディスカッションを成功させるためにモデレータがしなければならないこと(本番編)
  • 美人高橋メソッドがあるといいのかもしれない

    最近でもまだまだみかける高橋メソッドによるプレゼン。このプレゼンは誰でもできるわけでないのはみんな気がついていると思う。 高橋メソッドが成り立つ条件は 聴衆が講演者もしくは講演プレゼンに注目している。 注目は絵にあつまらなければならない。(音だけなら高橋メソッドの意味はないよね。。) 正直いって、「有名人である」のであれば満たすのは造作も無いことだが、そうでない人にとってはこれを満たすのはむずかしい。 学会発表のように、プレゼン内容が当然網羅されているはずの論文が配布されていれば有名人でなくても、注目をひけるかもしれない。主催者による宣伝があってもいいかもしれない。一方で、ちょっと準備が適当になる「プレゼン資料そのものが事前配布される」場合には、読むのが単調で苦痛になってしまう。(私は活字アレルギーではない) 人間は絵に特に注目をするが、これは視覚情報のほうが音声情報よりも圧倒的に情報密度

    美人高橋メソッドがあるといいのかもしれない
  • 【動画あり】5分でわかる「LTの作り方とポイント」あるいはウケるプレゼンのコツ - 941::blog

    YAPC::Asia とか、勉強会とかの運営とか司会とかをしょっちゅうしている人の視点で書いてみる。 基的には「伝える」ことが目的なので、必ずしもウケる必要はないんだけど。 LTとは 基的には技術的なネタをわーっと喋って5分で退場する電光石火のトークのこと。 Lightning Talk (ライトニングトーク)略してLT。 ・利点 5分という制約があるのでダラダラしない 興味のない話でも5分ならば飽きない ・デメリット とくに無し。あえて言うなら5分のトークを準備するのに1週間かかったりする。 俺調べによると、喋る時間が短くなればなるほど内容が洗練されていくため準備に時間がかかる。 ・歴史 こちらを参照。YAPC発祥。 ライトニングトーク - Wikipedia 構成 基的にはなんでもOKだが、オーソドックスにはこう ・自己紹介(10秒くらいでいい、あなたが誰かなんて興味ない) ・ト

    【動画あり】5分でわかる「LTの作り方とポイント」あるいはウケるプレゼンのコツ - 941::blog
  • YAPC::Asia 雑感 - tokuhirom's blog

    LT は「5分間ならだれでもはなせるよね」っていう来敷居のひくい場所ですプレゼンは「なにをつたえたいのか」を明確にすることが一番大事です。たごもさんや kazeburo さんもかいていたけども「なぜそうしたのか」が明確なプレゼンはおもしろいです中規模な方がすぐやくだつ人がおおい(DeNA の規模の事例はほとんどのサイトにはあてはまらない) 大規模だとそういうのもあるのか、へー。 みたいなのはあるし話としてはおもしろいんだけど。「伝えたいことがある」ならプレゼンした方がいいLT の自己紹介は所属と名前をいうぐらいで十分ですLT とかやるときは、友達とか同僚とかに一度みせてからああいう大舞台で発表すれば失敗がすくないです初心者のひとは、これでもかというぐらい練習してからやったほうがいいです。 スライドなしでもいいたいことを全部いいきれる、ぐらいまでどんなトラブルがあるかわからないしand m

  • 1