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ブックマーク / el.jibun.atmarkit.co.jp (4)

  • 年間120冊読んでたどり着いた結論:ITエンジニアの高年収戦略:エンジニアライフ

    ぼくは書籍が大好きで、毎月10冊は読むようにしています。年間にすると120冊になりますね。それなりに激務な業界で働いていますので、ゆったりと読書をする時間が無いのも事実なのですが、だからといって書籍を読まないでいると智慧を手に入れる機会がなくなります。書籍には、執筆者の頭の中にある智慧が記されていますので、その智慧を拝借するには書籍を読むのが一番時間効率が良いのです。 ただし、ぼくが書籍を読む理由はそれだけではありません。読書量と年収は正の相関にあるのを知っているからです。たまたま書籍が好きだということと、戦略的に読書量を増やしているのとが重なり、年間120冊に落ち着いているというのが現状です。 出典:総務省統計局「家計調査」(2018)より 年間120冊の内訳 年間120冊の書籍を読んでいますが、ジャンルは幅広いです。仕事がら専門書だけではなく、会計知識や法律知識、業務知識系や組織運営理

    年間120冊読んでたどり着いた結論:ITエンジニアの高年収戦略:エンジニアライフ
    su_zu_ki_1010
    su_zu_ki_1010 2020/10/08
    人気がある小説や漫画はきちんとした取材で裏付けられているから読む価値がある、なるほどと思った。
  • IT業界で年収1000万円を達成する3つのシナリオ:ITエンジニアの高年収戦略:エンジニアライフ

    毎回同じ芸風のコラムばかりでは読む方も書く方も面白くないので、今回は一度来のテーマに立ち戻り、IT業界での高年収戦略について語りたいと思います。ただ漠然と語っても、これまた芸が無いので、今回はぼく自身の体験談を交えながら話を進めることにしましょう。 ぼくが社会人3年目の頃、すなわちIT業界3年目までは、バリバリにコーディングをする、いわゆるふつーのプログラマでした。その時にはすでに1回目の転職を終え、2社目の派遣会社では、何社も派遣先を渡り歩きました。そのおかげで、業界の真理とも言える驚愕の事実を知ることが出来たのです。 「プログラマでは高給取りになれない。」 プログラミングスクールに通って年収1000万円を夢見ているITエンジニアの卵の方には申し訳ありませんが、業界の構造上ありえない話です。いずれにせよ社会人3年目でその事実を知ることが出来たのはラッキーでした。 では、IT業界年収

    IT業界で年収1000万円を達成する3つのシナリオ:ITエンジニアの高年収戦略:エンジニアライフ
    su_zu_ki_1010
    su_zu_ki_1010 2020/09/10
    プロジェクトマネージャになる・・・今のプロジェクトのプロジェクトマネージャもいっせんまん貰ってるのかー
  • 引き継ぎされていないからしませんって本気?:Just an ordinary day:エンジニアライフ

    みなさま、おはようございます。Kyonです。 前回の"引き継ぎって大事なんやで"コラムを公開する前日に、「引き継ぎされていないからしませんでした」と言われたという話を知人から聞き、「社会人としてどうよ?」とという話になりました。 いろいろ聞いてみると、闇深そうな感じがしたので(?)、めでたくコラムネタ入りと相成りまして候。 お互いの言い分があることはわかる 登場人物を整理しておきます。 知人:私の知人です。 Aさん:Bさんにある仕事を引き継いだ人。知人や周りの人から、対応の良さを評価されている人。 Aさんグループ:Aさんを筆頭に、あと他に数名いるグループ。Aさんの対応方針がよく伝わっていて、他の人に対応してもらっても、Aさんと同じぐらいの満足度が得られる。 Bさん:コラムで中心となる人。冒頭の「引き継ぎされていないから・・・」と発言した人。 Bさんグループ:Bさんを筆頭に、あと他に数名い

    引き継ぎされていないからしませんって本気?:Just an ordinary day:エンジニアライフ
    su_zu_ki_1010
    su_zu_ki_1010 2019/09/27
    引継ぎされていない=担当外、という考え方もわかるし、それってどうなの?という考えもわかる。結局は契約内容次第という結論でしかない。
  • 冷たい方程式(1) 技術力は勘定に入れません:Press Enter■:エンジニアライフ

    ふつーのプログラマです。主に企業内Webシステムの要件定義から保守まで何でもやってる、ふつーのプログラマです。 電話が鳴った。 あたしはワンコールで受話器を取り上げた。別に待ちかねていたわけではなく、朝から続くしつこい頭痛に干渉する電子音を一刻も早く断ち切りたかっただけだ。 「はい、日比野です」 『受付です。ホライゾンシステムサービス株式会社様がいらっしゃいました』 「すぐ行きます」 あたしは受話器を置いて時計を見た。14:12。約束の時間より約10分の遅刻だ。 ――まあ、遠いから仕方ないか 腰を上げたとたんに立ちくらみに襲われた。椅子にへたりこみそうになるのをぐっとこらえて、窓際の席でヒマそうにしている磯貝課長に呼びかけた。 「課長、ホライゾンシステムさん、いらっしゃいました」 「あいよ!」 磯貝課長の脳天気な返事を後頭部で受けておいて、あたしは頭を揺らさない程度に早足でフロアを出た。さ

    冷たい方程式(1) 技術力は勘定に入れません:Press Enter■:エンジニアライフ
    su_zu_ki_1010
    su_zu_ki_1010 2012/01/16
    何となく展開が読める。
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