Respond.js とは IE6〜8などCSS3メディアクエリーの min/max-width に対応していないブラウザのための、高速で軽量なpolyfillです。MITとGPL2のデュアルライセンスで公開されています。 このスクリプトのいいところはメディアクエリー非対応のブラウザでメディアクエリーを使えるようにするという1点に用途を絞っているところです。 ファイルは極力小さくなるように設計されており、メディアクエリー対応ブラウザではできるだけ早いタイミングで処理を中断するようになっているので、パフォーマンスにあまり影響を与えません。 また、他のライブラリーに依存しないのも高ポイントです。 使い方は簡単で、JSファイルを通常通り読み込ませるだけです。Respond.js がHTMLから呼ばれているCSSを正規表現で解析し、表示しているブラウザのウィンドウサイズによってメディアクエリーを解
TOP Security 全InternetExplorerに影響あり 攻撃も確認されているゼロデイ脆弱性公表 パッチが提供されるまでは緩和策を取ろう 米国時間2014年4月26日(日本時間同27日)、マイクロソフトが自社のブラウザであるInternetExplorerの脆弱性を公表しました。 Microsoft Security Advisory 2963983 上記、マイクロソフトのアドバイザリーでは現在サポートされているすべてのInternetExplorer(Ver6、7、8、9、10、11)に影響があるとのこと。 一方、この脆弱性を発見したセキュリティベンダーFireEyeのブログでは、InternetExplorer9、10、11が攻撃の対象となるとしています。 New Zero-Day Exploit targeting Internet Explorer Versions
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