いつの間にかアジアの「安い国」になっていた日本 米国の最低賃金が15ドルに！なぜ日本では賃金が上がらないのか | JBpress (ジェイビープレス)
急激な経済成長によってタイの物価は急ピッチで上昇。もう「物価の安い国」とは言えない。写真はタイのタクシー「トゥクトゥク」（出所：Wikipedia） 米カリフォルニア州で最低賃金の15ドルへの引き上げが決まった。米国では賃金上昇傾向が顕著だが、日本は人手不足であるにもかかわらず、賃金がなかなか上昇しない。人件費の高騰はアジア各国においても共通の現象であり、日本だけが取り残された状況だ。日本は主要国の中で最もコストが安い国となりつつある。 FRBが利上げを常に意識している理由 米カリフォルニア州議会は3月28日、最低賃金（時給）を15ドル（1680円）に引き上げることについて合意に達した。現在カリフォルニア州の時給は10ドルだが、これを段階的に15ドルまで引き上げる。最終的には2022年までに15ドルとなるが、規模の小さい企業については引き上げ期限に1年間の猶予が与えられるという。 米国の最
祝い膳にほとんど手をつけなかった義理の両親 | 恋愛・結婚 | 発言小町
３０代女性 結婚して数年経ちますがどうしても忘れられないことがあります。 結婚が決まり初めて彼の両親が家に来ることになりました。実の両親と彼の両親が会うことも初めてです。実家では仕出し屋さんに頼んで祝い膳を用意しました。話はなごやかにすすんでいましたが義理の両親は料理にほとんど手をつけませんでした。私の両親もきっと「？」な気持ちもあったと思いますがめでたい席のことに水をさしたくなかったのだと思いますが義理の両親が帰った後にも特に何も言いませんでした。私は無理に「義理の両親は高齢のため食が細いんだ」と思うことにしていましたがそれでもあまりに食べなさすぎだという思いは消えませんでした。 結婚して２、３年後くらいから「あの時の赤飯はまずくて食えなかった」と何度か言われるようになり、自分でもしこりはあったものの悪くとらないように考えていた出来事が、急に理不尽ですごく失礼なことをされたと思うようにな
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
