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これはひどいと健康・医療と育児に関するsumidaのブックマーク (10)

  • 健康診断、女児も上半身裸?着衣OK? 横浜市の小学校で物議(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    文部科学省は今年1月、児童・生徒の健診について正確な検査・診察に支障のない範囲で着衣を可とする通知を出した(写真はイメージ)=ゲッティ 学校の健康診断で上半身裸になる必要はあるのか、それとも着衣で大丈夫なのか? ネット上で議論がやまない。事の発端は20日、横浜市神奈川区の市立小学校で実施された健診。児童が上半身裸で受診したことに対し、保護者が対応を疑問視する声をSNS(ネット交流サービス)に投稿し、拡散された。 【図解】性被害にあった場所 一番多いのは・・・ 横浜教育委員会などによると、この小学校では男性医師が聴診器を使って心音の検査などを実施。4~6年の男女児童計約100人が上半身裸で受けた。健診前には複数の女児が脱衣について不安の声を上げたが、最終的には全員が上半身裸になったという。女児の診察には女性看護師が同席していた。 児童・生徒の健診について、文部科学省は今年1月、正確な検査・

    健康診断、女児も上半身裸?着衣OK? 横浜市の小学校で物議(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    sumida
    sumida 2024/05/29
    毎日新聞は数々の医療デマで人々の健康を侵害してきた過去を忘れて、またこういう煽りだけ記事を書いてて恥ずかしくないのね。この名誉教授だって、自分らの意見に沿う奴を探してきたんでしょ
  • 同じ教室にいてもバラバラ コロナ下、子どもたちに起きた「分断」(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    sumida
    sumida 2022/06/28
    終始ピントの外れた記事。子供へのワクチン接種率が低い日本で子供達を守る為の、エビデンスのある施策に情緒「だけ」で疑問を持つナンセンス。
  • 危険すぎるスマホ依存 長文読めず、言語能力は2歳児レベルに | AERA dot. (アエラドット)

    「スマホ依存」という言葉も定着している(※写真はイメージ) スマホ依存度チェックリスト(週刊朝日 2018年6月22日号より) いまや人々の生活とは切っても切り離せないスマートフォン。「スマホ依存」という言葉も定着しているが、それは子どもだけに限らない。小さな子を持つ親世代から定年を過ぎた年配者まで、大きな影響を与えていることがわかった。 【あなたは大丈夫?スマホ依存度チェックリストはこちら】 自己抑制を担う脳の前頭葉が完成するのは、20歳から30歳と言われる。 「アルコールやたばこと同じです。依存性のあるものに対し、脳の機能が未発達な子どもたちが、自分の意思でコントロールするのは難しい」 と話すのは仙台市と東北大学の加齢医学研究所の研究所長で「脳トレ」でも有名な同大教授の川島隆太氏だ。 札幌市在住の良子さん(仮名)が娘にスマホを持たせたのは小学6年の3学期。クラスの半数がスマホを持ってい

    危険すぎるスマホ依存 長文読めず、言語能力は2歳児レベルに | AERA dot. (アエラドット)
    sumida
    sumida 2018/06/17
    主語差し替えてもある程度通じちゃう理屈だからな……。道具の価値ってのは大概の場合使い方で決まるんじゃ? 使い方含めての教育なんじゃないの?
  • 加熱式たばこ、乳幼児の誤飲に注意 紙巻きより短く危険 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    「加熱式たばこ」の普及に伴い、国民生活センターは16日、乳幼児の誤飲に注意するよう呼びかけた。これまでの紙巻きたばこより短いものが多く、誤飲しやすいという。 【写真】紙巻きたばこ=国民生活センター提供 加熱式たばこは葉を燃やさず、持ち運べる充電式機器にたばこ葉が入ったスティックやカプセルをセットし、加熱して蒸気を吸う。紙巻きたばこに比べ、においが少ない。 国民生活センターによると、日たばこ産業(JT)など3社が販売する加熱式たばこ計12銘柄について調査。長さは24~83ミリで、乳幼児がのみ込んだり、窒息したりする危険性を判定する試験器を使って調べたところ、そのうち9銘柄は3歳児未満の子どもが誤飲する恐れがあるサイズだった。JTなどによると、各社の代表的な紙巻きたばこは長さが83~99ミリという。 国民生活センターは、誤飲した時は水などを飲ませずに、すぐに医療機関へ行くよう呼びかけている。

    加熱式たばこ、乳幼児の誤飲に注意 紙巻きより短く危険 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    sumida
    sumida 2017/11/16
    長いこと100円ライターとかも子供向けの危険防止措置がおざなりにされてたけど(今はある)、加熱式たばこよ、お前もか……。
  • 妊婦の"マタ旅"に潜む"母子死亡"のリスク (プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    妊娠中に旅行をする「マタ旅」が静かなブームになっている。旅行会社などは「今しか行けない」「夫婦水いらずで」などと謳うが、そこには大きなリスクが潜んでいる。30年間、産科救急に携わってきた小川博康医師は「危険な状態で運ばれてくる妊婦が増えている」と警鐘を鳴らす――。 ■「お腹が痛い」を我慢した結果…… 私は産婦人科の専門医です。その中で妊婦が危険な状況に陥ったときに処置する「産科救急」の対応にも携わってきました。最近、妊婦が危険な状態で運ばれてくることが多くなっていることに危機感を覚えています。 当事者となるご夫婦は、世の中で「当たり前」と見なされていることを行ってきただけです。それでも、ある日突然、地獄に落とされたような悲しみに直面している現実があります。 先日、知り合いの医師からこのようなケースを聞きました。 妊娠9カ月になる妊婦さんが、家族旅行で行った温泉地から緊急搬送されてきたそうで

    妊婦の"マタ旅"に潜む"母子死亡"のリスク (プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
    sumida
    sumida 2017/10/30
    医療の努力で今の安全を手に入れたのに、それを知らずに「出産にリスクはない」とか言い出す人、本当に増えましたよね。「お産は苦しくあるべき」論者と同じ位の害悪。
  • <奈良の病院>夫に無断で受精卵移植 別居の妻出産 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    不妊治療を手がける婦人科クリニック(奈良市)の男性院長が2014年、凍結保存された別居中の夫婦の受精卵について、夫の承諾を得ずに移植していたことが分かった。はこの体外受精で妊娠し、長女を出産。院長側は毎日新聞の取材に無断移植を認め、「軽率だった」と話した。日産科婦人科学会(日産婦)には移植ごとに夫婦の同意を求める倫理規定があり、院長の行為はこの内規に抵触する恐れがある。 【マンガで解説】妊娠したかも?  夫は昨年10月に離婚し、長女と親子関係がないことの確認を求めて奈良家裁に提訴した。長女は戸籍上、今も夫の娘になっている。生殖補助医療の専門家によると、受精卵の無断移植が表面化するのは初めてとみられる。 夫婦関係にあったのは奈良県内に住む外国籍の男性(45)と、日人女性(45)。男性の代理人を務める大阪の弁護士や訴状によると、2人は04年に結婚した。約7年前にクリニックで不妊治

    <奈良の病院>夫に無断で受精卵移植 別居の妻出産 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    sumida
    sumida 2017/01/04
    怖いし子供がかわいそう。
  • 糖尿病男児死亡 逮捕の男「インスリンは毒」 NHKニュース

    体に手をかざす行為などを「治療」と称して、重い糖尿病を患っている宇都宮市の7歳の男の子にインスリンを投与させずに死亡させたとして、会社役員の男が殺人の疑いで逮捕された事件で、男が「インスリンは体に毒で、栄養価の高いものをべさせるべき」と話して、男の子にハンバーガーなどを与えていたことが分かり、警察が「治療」と称した行為の実態を調べています。 警察によりますと、駿くんは去年11月に重い「1型糖尿病」と診断され、インスリンの投与を受けていましたが、ことし2月に両親の知り合いの近藤容疑者が「インスリンではよくならない」「腹の中に死に神がいる」などと話し、インスリンの投与をやめさせたということです。 近藤容疑者は両親から200万円以上の報酬を受け取ったうえで、寝かせた駿君の周りにろうそくを立てて呪文を唱えたり、体に手をかざしたりしていたということです。さらに、「インスリンは体に毒で、栄養価の高い

  • エボラ特集4:「エボラ孤児」1万人の行方

    エボラ出血熱で親を亡くした孤児は1万人を超える。心の傷を抱えた子どもたちの行方を追った。5回シリーズの第4回。 ■第1回 シエラレオネはなぜ無防備だった? ■第2回 秘密集団を止められるのは首長だけ ■第3回 「伝統の埋葬」が蔓延を助長した シエラレオネにあるヘイスティング・エボラ治療センターで、エボラ出血熱から回復し、退院した人たちのために式典が行われた。式が終わった後、会場に1人残るモライ・カマラ君は、推定年齢12歳、エボラ出血熱で家族全員を失った。ただひとり生存したものの、胃の痛みが続き、歩行にも困難が残る。さらに治療を続けるため、別の病院へ移された。(Photograph by Pete Muller, Prime for National Geographic) 昨年9月、エボラ出血熱に倒れみるみる弱っていく母親を、17歳のハリス・ウレーと9歳のマーシー・ケネディの兄妹は、たった

    エボラ特集4:「エボラ孤児」1万人の行方
  • 未成年者の尿検査、全員から放射性物質…福島 : ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福島県内の保護者らでつくる市民団体「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」(中手聖一代表)などは30日、東京電力福島第一原発事故の影響調査で、福島市内の6~16歳の男女10人の尿を検査した結果、全員から微量の放射性物質が検出されたと発表した。 最大値は、放射性セシウム134が8歳女児の尿1リットル当たり1・13ベクレル、同137は7歳男児の同1・30ベクレル。 中手代表は「通常、子どもの尿に放射性物質は含まれておらず、原発事故の影響は間違いない」としている。尿は5月下旬に採取し、フランスの放射線測定機関が検査した。

  • 赤ちゃん、助産師にビタミンKの代わりに「ふしぎな自然治癒力アップ薬」飲まされ、ビタミンK欠乏になり死亡→母親が提訴 : 暇人\(^o^)/速報

    赤ちゃん、助産師にビタミンKの代わりに「ふしぎな自然治癒力アップ薬」飲まされ、ビタミンK欠乏になり死亡→母親が提訴 Tweet 1:☆ばぐた☆◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2010/07/09(金) 10:18:16 ???0 ★「ビタミンK与えず乳児死亡」母親が助産師提訴 ・生後2か月の女児が死亡したのは、出生後の投与が常識になっているビタミンKを 与えなかったためビタミンK欠乏性出血症になったことが原因として、母親(33)が 山口市の助産師(43)を相手取り、損害賠償請求訴訟を山口地裁に起こしていることが わかった。 助産師は、ビタミンKの代わりに「自然治癒力を促す」という錠剤を与えていた。 錠剤は、助産師が所属する自然療法普及の団体が推奨するものだった。 母親らによると、女児は昨年8月3日に自宅で生まれた。母乳のみで育て、直後の健康状態に 問題はなかったが生後約1か月頃

    赤ちゃん、助産師にビタミンKの代わりに「ふしぎな自然治癒力アップ薬」飲まされ、ビタミンK欠乏になり死亡→母親が提訴 : 暇人\(^o^)/速報
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