CNET Japanの編集記者が気になる話題などを紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。主にゲームなどのエンターテインメント領域を取材している佐藤が担当。今回は2月24日と25日に、神奈川県のKアリーナ横浜にて行われた、「アイドルマスター ミリオンライブ!」(ミリオンライブ!)をテーマとしたライブイベント「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 10thLIVE TOUR Act-4 MILLION THE@TER!!!!」の模様をお届けする。 「アイドルマスター ミリオンライブ!」10周年を記念した、ライブツアーのファイナル公演が開催。念願叶って初めてミリオンスターズ39人がフルメンバーで集結した、夢のステージとなった ミリオンライブ!は「アイドルマスター」シリーズのひとつとして、765プロライブ劇場(シアター)を拠点として活動する、765プロ所属の先輩アイドル(76
10年の結実と忘れ物を探して。「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 10thLIVE TOUR Act-4 MILLION THE@TER!!!!」DAY1ライブレポート 「アイドルマスター ミリオンライブ!」のライブイベント「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 10thLIVE TOUR Act-4 MILLION THE@TER!!!!」DAY1が2024年2月24日、神奈川県・Kアリーナ横浜にて開催された。 DAY1には春日未来役の山崎はるか、伊吹翼役のMachico、島原エレナ役の角元明日香、佐竹美奈子役の大関英里、所恵美役の藤井ゆきよ、箱崎星梨花役の麻倉もも、野々原茜役の小笠原早紀、望月杏奈役の夏川椎菜、ロコ役の中村温姫、七尾百合子役の伊藤美来、高山紗代子役の駒形友梨、中谷育役の原嶋あかり、天空橋朋花役の小岩井ことり、エミリー スチュア
【特集】アイマスを愛する同期の絆が生んだ、「Thank You!」から「Rat A Tat!!!」に至る物語。TVアニメ『アイドルマスター ミリオンライブ!』佐藤貴文×モモキエイジ スペシャル対談 『アイドルマスター ミリオンライブ!』シリーズの10年の夢の結晶であるTVアニメ『アイドルマスター ミリオンライブ!』が、12月24日に最終回を迎えた。今回のインタビューでは、アニメオープニング主題歌「Rat A Tat!!!」の作曲を手がけた佐藤貴文と、作詞を手がけたモモキエイジにインタビューを実施。コンテンツとしての「アイドルマスター ミリオンライブ!」の始まりを告げた楽曲「Thank You!」を手がけた俊英コンビが10年を経て「Rat A Tat!!!」に至るまでの物語を聞いていく。 INTERVIEW & TEXT BY 中里キリ ※アニメ最終話までのネタバレを含みますので、ご注意くだ
【特集】“7”から始まるカウントダウンと、「@」が示す39人のアイドルたちが劇場に立つ意味。TVアニメ『アイドルマスター ミリオンライブ!』松井洋平 ロングインタビュー 10周年イヤーを迎えた今年、ついにTVアニメの放送が実現した『アイドルマスター ミリオンライブ!』。そのアニメのプロローグMVを飾った楽曲「セブンカウント」と、TVアニメのクライマックスにあたる第12話の挿入歌「REFRAIN REL@TION」の歌詞を手がけたのが、本コンテンツの立ち上げ当初から楽曲制作に関わるクリエイター・松井洋平だ。これまで70曲以上の作詞を担当してきた彼が、39人のアイドルたちの活動前夜の「予感」を描いたプロローグ曲と、アニメの物語を経てこれから765プロライブ劇場を拠点に活動していく彼女たちの「人生」を描いた「@」曲のこだわりについて、たっぷりと語ってくれた。 INTERVIEW & TEXT B
【特集】「わたしを見つけて!」という気持ちで臨んだレコーディング――TVアニメ『アイドルマスター ミリオンライブ!』伊吹 翼役・Machicoインタビュー 日曜の朝10時、テレビをつけると『アイドルマスター ミリオンライブ!』のアニメが流れる――プロデューサー(『アイドルマスター』ファンの呼称)たちが10年間待ち望んだ世界が、いま現実となっている。春日未来・最上静香・伊吹 翼を中心にした39人のアイドルの成長と765プロライブ劇場(シアター)の始まりを描いた本作は、TVアニメの放送に先立って実施された劇場先行上映でも高い評判を得た。 今回は、伊吹 翼を演じているMachicoに、劇中の様々なシーンを彩った楽曲について最初の印象からレコーディングの思い出、こだわりなどをたっぷりと語ってもらった。 INTERVIEW & TEXT BY 千葉研一 ※アニメ最終話までのネタバレを含みますので、ご
『アイドルマスター SideM』、キャラクターの特性を活かした魅力的な楽曲群 サイスタサービス終了で改めて集まる注目 ソーシャルゲームアプリ『アイドルマスター SideM GROWING STARS』(サイスタ)のサービスが7月31日13時59分に終了することが発表された。4月より縮小運営に入り、5月よりイベントやストーリーなどの基本的な更新を終了していくという。『アイドルマスター SideM』は元々女性アイドル育成ゲームとして始まった『アイドルマスター』の男性アイドルバージョンで、2014年にアプリサービスが始まったシリーズだ。多くのファンを獲得し人気のシリーズではあったが、『サイスタ』のアプリが終了することによって、ゲームアプリとしては幕を閉じることとなる。ユーザーに惜しまれての終了なので残念ではあるが、「アイドルマスター SideM」の全てがなくなるわけではない。今後も新曲の制作や、
皆さん音楽好きですよね!私は好きです! 今回はコテコテR&B記事です! 少し前にH.E.R.の記事を書いていて思ったことがあります。彼女自身が主催するフェス『Lights On Festival』のスローガンとして、2019年頃から口にしている「R&B Is Not Dead」というフレーズあります。力強い言葉のようにも聞こえますが、現行R&Bシーンの最前線に立つミュージシャンが「R&Bは死んでいない」って言うのは、裏を返せば彼女自身一度は死んだと実感したことがあったと言っているようなもんで、結構残酷だなとも個人的には思っていました(深読みしすぎかもしれませんが)。 イチR&Bファンとして、ちょっともやもやするというか違和感というか寂しいというか、何しろ「こんなにもR&B良作がでているのにそんなことない!」みたいな、いまのR&Bシーンがいかに面白くなっているかを伝えたい、そんな一心で指を
歌手の黒崎真音さんが16日、持病の悪化に伴い死去した。所属事務所が28日、公式サイトなどで発表した。年齢は公表していないという。葬儀は近親者のみで執り行った。 同事務所は「弊社所属、黒崎真音が2月16日に持病の悪化に伴い急逝いたしました」と報告。「自身の映画の公開、夏以降のスケジュールや新曲の発表など、今後の事を話し合っていた中での突然の出来事でした」とし、「あまりにも突然のことで社員、スタッフ一同深い悲しみに包まれております」と心境を明かした。 通夜・葬儀について「静かに見送りたいとのご遺族の意向もあり近親者のみにて執り行われました」と説明。「今まで黒崎真音を応援して下さったファンの皆様、関係者の皆様に心より感謝いたします」と記した。 黒崎さんは1月13日生まれ、東京都出身。『薄桜鬼 雪華録』『とある魔術の禁書目録』『がっこうぐらし!』『東京レイヴンズ』など多くのアニメ作品の主題歌を務め
プロデューサーの皆さん、こんばんは! 先日開催されました 「アイドルマスター」シリーズ初の5ブランド合同ライブ、 「THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!!!! 2023」の アーカイブが本日2月13日(月)18時より公開されました!! 765プロオールスターズ、シンデレラガールズ、ミリオンライブ!、 そして初参加のSideM、シャイニーカラーズを加えた全5ブランドが東京ドームに集結したシリーズ初の5ブランド合同ライブ! DAY2にはスペシャルゲストとして961プロダクションも登場! 2日間通して、ここでしか見られないブランドを越えた様々なパフォーマンスをお届けしました! 記念すべき合同ライブをぜひアーカイブでもお楽しみください♪ さらに当日ライブ終了後に配信された5ブランド同時終了後SP生配信のアーカイブ映像も公開しました! 5ブランド各30分ずつ×
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