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これはひどいと科学とこれはすごいに関するsumidaのブックマーク (5)

  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年3月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

    海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年3月徹底調査】
  • 「天使と悪魔」に登場…反物質、瓶閉じこめ成功 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    の理化学研究所など8か国の国際研究チームは、宇宙創成の際にできたとされる「反物質」の一種、反水素原子を瓶の中に閉じこめることに初めて成功した。 18日の英科学誌「ネイチャー」電子版に発表する。 研究チームは、欧州合同原子核研究機関(CERN)の装置を活用。加速器で作った反陽子と陽電子を特殊な瓶に入れて、磁場の中に閉じこめ、電気的な力でゆっくりかきまぜることで反陽子と陽電子1個ずつを結びつけ、反水素原子を生成。余った反陽子と陽電子を取り除き、反水素原子だけを瓶の中に封じ込めた。実験後の計測では、計38個の反水素原子が0・2秒間存在したことを確認した。 反物質は、ダン・ブラウンの小説「天使と悪魔」で、ごく微量でも大規模な爆発を起こす爆弾の材料として登場するが、今回の手法では短時間に消滅してしまい、爆弾に使える量をためるのは不可能という。

    sumida
    sumida 2010/11/18
    凄いニュースなんだけど「『天使と悪魔』に登場」って全く重要じゃない装飾を何故入れる? アホかとバカかと。
  • レールガン好きが高じてこうなった!?とあるさくらの四月馬鹿

    「あ゛~、何か物足りない週末ですの!」――とお嘆きの方も多いだろう。昨年10月から好評放送中だった「とある科学の超電磁砲<レールガン>」が最終回を迎えてしまったからだ。 そんな空虚感を埋めてあまりあるサイトを見つけた。今すぐ、さくらインターネットのトップページをご覧あれ。隅から隅まで、すっかり“とある”一色に染め上がっているではないか。 しかも、「電撃使い(エレクトロマスター)」の御坂美琴、実はハッキングの腕前が超一流な初春飾利など、各キャラクターの特徴を生かした技術解説コーナーも充実(ここでも佐天さんの扱いが……^^;)。 見逃してはいけないのが左側のタイトルロゴ。「とあるさくらのジェネレータ」というスクリプトを使って、レールガン風のタイトルを自作して楽しめるのだ。 あえて説明するまでもないが、このページ、4月1日限定のエイプリルフールネタ。さくらインターネットの田中社長の「とある」好き

    レールガン好きが高じてこうなった!?とあるさくらの四月馬鹿
  • HIV・新型インフルエンザ・エボラ出血熱などのウィルスを超巨大化してしまったぬいぐるみ

    漫画「もやしもん」などの影響もあり、デフォルメされた菌やウィルスのマスコットは日でも登場していますが、アメリカやイギリスでは最近猛威をふるっている新型インフルエンザ(H1N1)ウィルスを含めHIVやヘルペス・エボラ出血熱などさまざまなウィルスやバクテリアをかわいいぬいぐるみにした「GIANTmicrobes」というおもちゃが登場し、教育的効果もあって医療従事者や学生、子どもたちの間で人気を博しているそうです。 詳細は以下から。GIANTmicrobes Giant Microbes: Soft toy versions of bacteria and viruses such as HIV, Herpes, Swine Flu and Ebola - Telegraph バクテリアやウィルスを数百万倍に巨大化し、目や口をつけたぬいぐるみ「GIANTmicrobes」シリーズは7.95ドル

    HIV・新型インフルエンザ・エボラ出血熱などのウィルスを超巨大化してしまったぬいぐるみ
  • 「超コンクリート」:ピラミッドの石と、米軍の最新研究 | WIRED VISION

    前の記事 頭部穿孔や鉄の肺:外科医学博物館の画像ギャラリー 「超コンクリート」:ピラミッドの石と、米軍の最新研究 2009年11月 6日 David Hambling クフ王のピラミッド(ギザの大ピラミッド)。画像はWikimedia セメント製造技術は、歴史のなかで途絶えたり再発見されたりしてきた。古代ローマ人は、粉々にした岩(caementitium)を生石灰と水に混ぜて、さまざまな建物に使える物質を作り出す方法を知っていた。ローマにあるパンテオンは、無筋コンクリートでできた世界最大のドームといわれており、2000年経った今も強度を保っている。[古代ローマで使われたコンクリートは、セメントおよび火山灰を主成分としており、現代コンクリートの倍以上の強度があったとされている] だが、中世にはこういった技術は失われ、粗末な代替品として石灰モルタル(洋漆喰)が使われていた。また、1950年代ま

    sumida
    sumida 2009/11/08
    何かトンデモ臭がプンプンするんですが、原文もこうなのか? ちょっと頑張って読んでみよう……。
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