タグ

アニメとオタクと文化・芸術に関するsumidaのブックマーク (2)

  • マジョリティが二次創作や脳内補完に親しんでいる社会 - シロクマの屑籠

    大塚英志緊急寄稿「企業に管理される快適なポストモダンのためのエッセイ」 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント 先日、大塚英志さんが書いたKADOKAWAとドワンゴの合併についての文章を読んだ。文章を読み進めるうちに、何か喋りたくて仕方が無くなってきた。面白かった、ということだろう。 特に印象的だったのは、以下のくだりだ。 つまり、KADOKAWAとドワンゴの合併はコンテンツとインフラの合併ではなく、インフラとインフラの合併である。ニコ動とジブリとか、角川と講談社の「合併」(もう何があっても驚いてはいけない)ならインフラとコンテンツの合併になるが、そうではない。 http://sai-zen-sen.jp/editors/blog/sekaizatsuwa/otsuka-%20essay.html KADOKAWAはコンテンツを販売している会社のようにみえる。けれ

    マジョリティが二次創作や脳内補完に親しんでいる社会 - シロクマの屑籠
    sumida
    sumida 2014/05/25
    最後の一文に同意せざるを得ない。
  • エロと暴力のマンガ、アニメ - 小田切博の「キャラクターのランドスケープ」

    エロと暴力のマンガ、アニメ 2011年1月26日 国際情勢カルチャーデザイン コメント: トラックバック (0) フィード国際情勢カルチャーデザイン (これまでの 小田切博の「キャラクターのランドスケープ」はこちら) 年頭に現代美術のアーティストである村上隆とアニメーターの北久保弘之がTwitter上で論争的なやりとりをしていた。 この論争自体は、アニメのクリエーターである北久保が日のアニメやマンガのキャラクターや消費者をグロテスクに誇張して引用したような村上の作品に対する不快感を表明し、それに対して村上が相手への敬意を表明しつつ自作が現代美術の文脈上にあることを示唆し、その文脈を理解したうえで批判してくれと求める、という傍から見る限り噛み合いようのないものだった。 北久保はこの論争のきっかけになった最初のTweetで、村上の作品に対して「俺達の文化を破壊してる」とまでいっているのだが、

    sumida
    sumida 2011/01/28
    小田切氏にしてはなんというか詰めがあまい記事だな……。村上がアニメファンから嫌われているのは、秘すべき恥部と認識しているものをことさらひっぱり出してくるからでしょうが。
  • 1