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アニメと司法と犯罪に関するsumidaのブックマーク (3)

  • 「海獣の子供」アニメ制作会社の社員、未払い残業代求めて提訴「やりがい搾取、ごまかされないで」(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    劇場アニメ『海獣の子供』などで知られるアニメ制作会社、「STUDIO4℃」(スタジオよんどしい・東京都武蔵野市)で制作進行を担当していた男性社員(25)が、会社を相手取り、未払い残業代など計約535万円の支払いをもとめる訴訟を東京地裁に起こした。 提訴日は10月10日付。男性人と代理人弁護士らが10月18日、東京・霞が関の厚労省記者クラブで会見を開いて明らかにした。男性は会見で、「残業代未払いと長時間労働は、1社だけの問題だけでなく、アニメ業界で当たり前のように横行している」とうったえた。 ●『海獣の子供』の制作進行を担当していた 訴状などによると、男性は2016年4月、「STUDIO4℃」に正社員として入社して、2019年5月まで、米アカデミー賞のノミネート対象となっている『海獣の子供』(2019年6月公開)のスケジュールやスタッフ、作画を管理する制作進行を主に担当していた。 裁量のあ

    「海獣の子供」アニメ制作会社の社員、未払い残業代求めて提訴「やりがい搾取、ごまかされないで」(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース
    sumida
    sumida 2019/10/18
    映像業界全体で改善していかないといけない。テレビ局とか映画会社とか、もっと大きく巻き込めないものか。
  • なぜ過激なマンガを禁止することは児童保護へとつながらないのか

    米国コミック弁護基金(CBLDF)事務局長のチャールズ・ブラウンスタイン氏の意見書「なぜ過激なマンガを禁止することは児童保護へとつながらないのか」の邦訳を掲載します。 この意見書は、国連人権理事会 児童ポルノ問題特別報告者のマオド・ド・ブーア=ブキッキオ氏による「過激なマンガの禁止」の提言に対する反論意見として、2015年12月16日にCBLDFの公式ブログに掲載されたものです。 原文: Why Banning Extreme Manga Fails To Protect Children ブラウンスタイン事務局長からは、「日の皆様が、この意見書に興味を持って下さったことに、感謝を申し上げます。日語訳の公開を、大変光栄に思います」とのコメントが寄せられています。 2015年12月16日 チャールズ・ブラウンスタイン (米国コミック弁護基金 事務局長) 漫画は犯罪ではない 最近のマスコミ

    なぜ過激なマンガを禁止することは児童保護へとつながらないのか
  • 『俺妹』の桐乃にのめり込み作者らを脅迫した男性の裁判、これは公開処刑だ・・・ : 【移転しました】オタク.com/跡地

    1 名前:まっちょつるぎφ ★ 投稿日:2012/06/29(金) 21:28:01.57 ID:??? 6月29日の東京地裁。罪名は脅迫。法廷に現れた被告人(32)は坊主頭にメガネの長身、終始うつむきがちで、いかにも内気そうな男性だった。起訴状や証拠によれば被告人は昨年11月、ライトノベル『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』の作者と、その編集者に脅迫メールを送りつけたという。この事件は逮捕当時の今年4月、かなり報道されているが、詳細は以下のようなものだった。 被告人は実母と徳島の実家で同居していた。高校を中退し、居酒屋バイトを転々とした後、平成15年頃からは月10日程度、日雇い仕事をするようになるも、昨年10月以降は稼働していなかった。 昨年9月『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』のアニメを目にした被告人、高坂桐乃というキャラを「当に可愛い」と思い、ファンに。書籍を読む事でさらにのめり

    『俺妹』の桐乃にのめり込み作者らを脅迫した男性の裁判、これは公開処刑だ・・・ : 【移転しました】オタク.com/跡地
    sumida
    sumida 2012/06/30
    この弁護人も相当に頭を悩ませた結果、こういう方法を取ったんだろうなぁ。でっかいガキンチョの相手は大変ですな、どの業界でも。
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