タグ

マスコミ・放送と災害・事故とこれはこわいに関するsumidaのブックマーク (2)

  • トリチウム処理水 本格操業へ水差すな【風評の現場】(2)(福島民報) - Yahoo!ニュース

    ヒラメやカツオなどの鮮魚をはじめ、メヒカリ、サバの干物が並ぶ。いわき市小名浜のさんけい魚店の三代目女将(おかみ)、松田幸子さん(37)の元気な声が響く。 「旬の魚が入ってますよ」「いつものお刺し身盛り合わせですね」。東日大震災と東京電力福島第一原発事故から九年半、漁業関係者にどんなに厳しい逆風が吹いても、一日も早い格操業を願い、頑張ってきた。 しかし、東電福島第一原発で増え続ける放射性物質トリチウムを含んだ処理水について、政府の小委員会は最終報告書で海洋放出、大気放出するのが現実的な選択肢として政府に提言した。 今、処理水を保管するタンクを置く場所が原発敷地内に少なくなってきており、処分方法の決定が近づいているとされている。これまでの苦労が思い出され、未来への不安が膨らんでくる。 原発事故直後、長年通う常連客からも「福島県沖で捕れた魚は当に安全なのか」「干物は放射性物質で汚染されてい

    トリチウム処理水 本格操業へ水差すな【風評の現場】(2)(福島民報) - Yahoo!ニュース
    sumida
    sumida 2020/09/07
    酷いな。地元紙が風評被害の払拭に奮起するのではなく、非科学的な記事を書いて風評を広げてる。これだけ読んだら処理水が危険みたいに見えるぞ。
  • 厚労省が新型コロナ検査を「この状況でも広げたくない」ウラの思惑(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    まだ「保健所の拒否」がまかり通る 厚生労働省は3月4日、新型コロナウイルスに感染したかどうかを調べるPCR検査に6日から、健康保険を適用する、と発表した。一見すると、従来に比べて、一歩前進のように見える。だが、実はそうでもなさそうだ。 PCR検査を受けたいのに、受けられない「検査難民」が続出しているのは、ご承知の通りだ。日医師会は4日、医師が検査を求めたにもかかわらず、保健所の判断で断られたケースが3日時点で7道県医師会で30件に上った、と明らかにした。全国では、はるかに多いはずだ。 こうした事態が世間の強い批判を受けて、厚労省は遅まきながら、検査の保険適用に踏み切った。そもそも「医師が必要と判断したのに、保健所が拒否する」仕組みがまかり通っているのが、おかしい。 医師は対面で患者と向き合って診察しているのに、保健所は電話相談にすぎない。それで、どうして医師でもない保健所職員が患者の状態

    厚労省が新型コロナ検査を「この状況でも広げたくない」ウラの思惑(長谷川 幸洋) @gendai_biz
    sumida
    sumida 2020/03/06
    厚労省がうんこなのに異論はないけど、こうやって陰謀論広めてる人達も大概ひどい。検査したところで……ってのは左寄りの先生方も言ってるんだが。
  • 1