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マスコミ・放送と災害・事故と健康・医療に関するsumidaのブックマーク (12)

  • 「福島県民がん増える可能性低い」 被曝線量を下方修正(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    東京電力福島第一原発事故の被曝(ひばく)による健康影響を評価した報告書を、原子放射線の影響に関する国連科学委員会が9日公表した。報告書は2014年以来。最新の知見を反映して福島県民らの被曝線量を再推計し、前回の値を下方修正した。これまで県民に被曝の影響によるがんの増加は報告されておらず、今後も、がんの増加が確認される可能性は低いと評価した。 【写真】海からみた被災地 科学委は欧米や日など27カ国の科学者らで構成。世界中の論文を検証し、被曝による健康影響の科学的根拠をまとめるのが役割。報告書は世界の科学研究や各国の政策のベースとなる。1986年のチェルノブイリ原発事故では被曝の影響で子どもの甲状腺がんが増えたと結論づけた。 福島の14年の報告書では、データ不足のため、実際には流通していない汚染品をべたと仮定するなどして県民らの被曝線量を推計していた。今回は、事故後に流通した品の放射能

    「福島県民がん増える可能性低い」 被曝線量を下方修正(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    sumida
    sumida 2021/03/10
    散々、福島への風評被害を撒き散らした一員である朝日新聞が、こういった記事をきちんと書いてくれたことに感動すら覚える。
  • “待機破り”でコロナ変異株が感染拡大 ロイター記者が退社していた(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    「週刊文春」2月10日発売号 で報じた、ロイター東京支局に勤務する外国人記者が2週間の健康観察期間中にパーティーに参加し、参加者から新型コロナウィルスの変異株が検出された問題。この外国人記者が、「週刊文春」の取材を受けた後、ロイターを退社したことがわかった。 【写真】この記事の写真を見る(4枚) ロイター記者のA氏は12月中旬に休暇をとって、変異株が猛威をふるうイギリスへ一時帰国。A氏は12月22日に日へ再入国し、空港でPCR検査を受けたところ、結果は陰性だった。ただし、コロナの潜伏期間は最大で14日程度とみられており、判定ミスや後から発症する場合に備えて、日政府は入国日の翌日から起算して2週間の健康観察(自宅待機)と健康状態の報告を要請している。 だが、A氏は12月25日に港区内のパブで友人ら9人とのパーティーに参加。このパーティーの参加者から1名、A氏の婚約者の2名が年末から年始に

    “待機破り”でコロナ変異株が感染拡大 ロイター記者が退社していた(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
    sumida
    sumida 2021/02/11
    なんというか、PCRで陽性出たのに飲み歩いた連中とどっこいな行動……。認知バイアスというか、自分が同じ状況になった時もやらかしそうで怖い。
  • コロナ感染の赤江珠緒アナが肺炎で入院、夫は退院(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスの感染を公表した、フリーアナウンサー赤江珠緒(45)が29日、パーソナリティーを務めるTBSラジオ「赤江珠緒たまむすび」(月~金曜午後1時)にメッセージを寄せた。その中で、発症11日目の25日に肺炎と診断され、入院したと明らかにした。 【写真】ピエール瀧と「たまむすび」で共演の赤江アナ号泣 赤江は「15日に発症してから連日、37・5度くらいの熱が続いています、当初は味覚障害、多少の胸の痛み、せきはあったもののエックス線検査で肺炎の症状も見られず、血液検査のさほど悪い数字ではない軽症という診断。娘がいることもあり自宅療養を続けていました。寒さやだるさはあり、解熱剤でしのいでいました。解熱剤を飲むと幸い、平熱に戻るので、娘と平常生活を送るため解熱剤は欠かせない」と感染当初の症状を報告した。その上で「娘と2人で10日ほど家で過ごしましたが、医師の勧めで改めてのエックス線検査と血

    コロナ感染の赤江珠緒アナが肺炎で入院、夫は退院(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
    sumida
    sumida 2020/04/29
    今は落ち着いている、とのこと。
  • 俳優の岡江久美子さんが肺炎で死去 63歳 新型コロナに感染 | NHKニュース

    俳優の岡江久美子さんが新型コロナウイルスによる肺炎のため、23日朝、東京都内の病院で亡くなりました。63歳でした。 所属事務所によりますと、岡江さんは今月3日に発熱したあと6日朝に病状が急変して緊急入院し、その後のPCR検査で新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。 その後も集中治療を受けていましたが、23日午前5時20分、肺炎のため亡くなったということです。 63歳でした。 岡江さんは去年の末に初期の乳がんの手術を受け、ことし1月末から2月半ばにかけて放射線治療を行っていたということで、事務所は免疫力が低下していたことが重症化した原因ではないかとしています。 夫は俳優の大和田獏さん、娘も俳優の大和田美帆さんで、それぞれ外出を自粛し、現在症状は出ていないということです。 岡江さんは東京出身で昭和50年にテレビドラマでデビューし、その後、ドラマやバラエティーなど多くの番組に出演

    俳優の岡江久美子さんが肺炎で死去 63歳 新型コロナに感染 | NHKニュース
    sumida
    sumida 2020/04/23
    重篤化するといかに危険か……そのことをまだ理解出来てない人がいる。そして報道されてない事をさも事実であるかのように吹聴する奴も。岡江さんのご冥福をお祈りします。
  • 韓国の新規コロナ感染者「1桁台」に 入国者関連5人など計8人(聯合ニュース) - Yahoo!ニュース

    【ソウル聯合ニュース】肺炎を引き起こす新型コロナウイルスを巡り、韓国の中央防疫対策部は19日、この日午前0時現在の韓国での感染者数は前日午前0時の時点から8人増え、計1万661人になったと発表した。死者は前日から2人増え、計234人になった。 1日当たりの新規感染者数が1桁を記録したのは約2か月ぶり。ただ、統計基準はこれまで3回変更されており、正確な比較は難しい。 新規感染者8人のうち、5人は海外から流入した事例だった。入国者を対象とした空港の検疫で2人の感染が確認され、3人は入国者からの市中感染と集計された。 一方、感染者のうち、完治して隔離措置を解かれた人は105人増え、計8042人となった。 中央防疫対策部は、毎日午前10時に同0時時点の新型コロナウイルスの感染者数を発表している。

    韓国の新規コロナ感染者「1桁台」に 入国者関連5人など計8人(聯合ニュース) - Yahoo!ニュース
  • 報道ステーション富川悠太アナウンサーのコロナ謝罪:人はなぜ不当に責められるのか(碓井真史) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    <感染自体は謝るべきではないが、不適切な前後の行動は反省し、謝るべき。しかし、冷静に適切に責任追及することは、とても難しい。> ■報道ステーションメインキャスターの富川悠太アナウンサー謝罪報道ステーションのメインキャスターで、新型コロナに感染した富川悠太アナウンサー(43)のコメントが番組で紹介されました。 「番組で繰り返し感染予防を呼び掛けていた立場にもかかわらず、このような事態を招き、視聴者の皆様、関係者の皆様に大変なご迷惑をおかけしました。申し訳ございません」と謝罪コメント〜 「すぐに平熱になったことから、発熱を軽視してしまい、上司や会社に報告せず、出演を続けたことを深く反省しています」 「視聴者の皆様からは、多数のお叱りの電話やメールを会社にいただいていると聞いています。これらを真摯(し)に受け止めたいと思っております」 「なお、3月下旬から大人数で飲する機会もなく、外部での取材

    報道ステーション富川悠太アナウンサーのコロナ謝罪:人はなぜ不当に責められるのか(碓井真史) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    sumida
    sumida 2020/04/16
    当たり前だけど、「感染した事」自体が罪ではなく、責めるべきでもない。富川アナの場合、比較的他者を責めるような言動が目立ったから、余計に色々言われるのでしょうね。
  • 新型コロナ、テレビでよく見る「専門家」に対する大きな疑問と違和感(原田 隆之) @gendai_biz

    孫正義氏のツイートをめぐって 拡大を続ける一方の新型コロナウイルス感染症に関して、世界保健機関(WHO)は「パンデミック」(感染症の世界的流行)を宣言した。一方、中国では新規感染者数の増加が急速に鈍化している。流行の震源地が変化しつつある様相である。 日も心配された感染爆発はどうにか回避されつつあるかのように見えるが、まだ気を抜いてはいけない状況には変わりない。 そんななか、3月11日にソフトバンクグループの孫正義氏が、久々にツイッターを更新し「簡易PCR検査の機会を無償で提供したい。まずは100万人分」と述べた。 それを受けて、多くの人々が孫氏に向けて「医療崩壊を招くからやめてほしい」などと一斉にツイートを返した。ほどなく孫氏も「評判悪いから、やめようかなぁ。。。」とツイートした。 マスクやトイレットペーパーの買い占めなど、パニックになる様子ばかりが報道されていたが、現実はこんなに冷静

    新型コロナ、テレビでよく見る「専門家」に対する大きな疑問と違和感(原田 隆之) @gendai_biz
    sumida
    sumida 2020/03/14
    科学者同士で意見が対立するのはむしろ健全な証拠なんだけど、それはエビデンスに基づいた対立。岡田先生や大谷先生、上先生はエビデンスに欠けた発言が多いのが問題。みたいな。
  • 木村太郎氏 生出演中の番組に苦言 新型コロナめぐる内容に「許すことが出来ない」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    ジャーナリストの木村太郎氏(82)が6日、フジテレビ「直撃LIVE グッディ!」(月~金曜後1・45)で、「今日(スタジオに)行ったら言ってやろうと思っていた」と番組に対して不満をぶちまける場面があった。 【写真】フジテレビ「直撃LIVE グッディ!」の安藤優子キャスター 新型コロナウイルスをめぐり、木村氏は「僕は政府、頑張ってると思うんですよ。足を引っ張っているのは、実は感染症の専門家じゃないか」と持論を展開。「昨日この番組を見ててね、テレビに向かって怒鳴ってたんです。“そうじゃないだろう”って」と、5日の特集にモノを申した。 「議論がね…」と感染症の識者らを交えた討論について言及。「新型ウイルスって言っても、季節性の、流行性の感冒とそんなに違わないじゃないかって。インフルエンザで(年間)1万人も関連で死亡しているんだから、それが多少増えたって、それは大した問題じゃないんだいうことだった

    木村太郎氏 生出演中の番組に苦言 新型コロナめぐる内容に「許すことが出来ない」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    sumida
    sumida 2020/03/06
    今回の件についてテレビの報道が本当に酷いわけだけど、木村氏のこれをそれを濃縮したような感じですね……。「AかつB」という話を「AもしくはB」と誤解するというか。
  • 厚労省が新型コロナ検査を「この状況でも広げたくない」ウラの思惑(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    まだ「保健所の拒否」がまかり通る 厚生労働省は3月4日、新型コロナウイルスに感染したかどうかを調べるPCR検査に6日から、健康保険を適用する、と発表した。一見すると、従来に比べて、一歩前進のように見える。だが、実はそうでもなさそうだ。 PCR検査を受けたいのに、受けられない「検査難民」が続出しているのは、ご承知の通りだ。日医師会は4日、医師が検査を求めたにもかかわらず、保健所の判断で断られたケースが3日時点で7道県医師会で30件に上った、と明らかにした。全国では、はるかに多いはずだ。 こうした事態が世間の強い批判を受けて、厚労省は遅まきながら、検査の保険適用に踏み切った。そもそも「医師が必要と判断したのに、保健所が拒否する」仕組みがまかり通っているのが、おかしい。 医師は対面で患者と向き合って診察しているのに、保健所は電話相談にすぎない。それで、どうして医師でもない保健所職員が患者の状態

    厚労省が新型コロナ検査を「この状況でも広げたくない」ウラの思惑(長谷川 幸洋) @gendai_biz
    sumida
    sumida 2020/03/06
    厚労省がうんこなのに異論はないけど、こうやって陰謀論広めてる人達も大概ひどい。検査したところで……ってのは左寄りの先生方も言ってるんだが。
  • 岡田晴恵教授、保健所が新型コロナ検査を応じなかった39件に「氷山の一角じゃないかと思います」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    5日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)では、新型コロナウイルスの感染拡大について特集した。 【写真】品薄マスク巡り馬乗り…拳振り下ろすケンカ映像「あさましい」 番組では、日医師会の幹部が新型コロナウイルスの検査について、医師が必要としたのに保健所が応じなかった件数が39件あった事を紹介。 元国立感染症研究所研究員で白鴎大教授の岡田晴恵氏は「これも氷山の一角じゃないかと思います。先生方のお話ですと、書類がかなり面倒臭いのでしょうか。そして、どうせ調べてもらえないということで、その段階で諦めたという人もおられます」と見解を明かした。 池袋大谷クリニック院長の大谷義夫医師も「私だけでなく、やはりたくさんいたんだなと」と話した。

    岡田晴恵教授、保健所が新型コロナ検査を応じなかった39件に「氷山の一角じゃないかと思います」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    sumida
    sumida 2020/03/05
    こうやって不安と不信感を煽る先生方によって現場がパンクしてる。自覚持って……。
  • 新型コロナで「情報汚染」されたメディアが報じない「5つの真実」(松村 むつみ)

    毎日のように、新しい感染者が発表される新型コロナウイルス肺炎。国内流行に伴い、SNSに「お湯で予防できる」などのデマが飛び交っていることが報じられているが、注意すべきはSNSだけではない。メディア、特に民放テレビのワイドショーでも、コメンテーターや医師などが不正確な医療情報を根拠に恐怖を煽る場面が見られる。 必要以上に不安を煽られることなく、冷静に対処するために、報じられている内容が真実かを検証したい。 1.「医療崩壊」は起きていない 先日放送されたある朝のワイドショーで、病院が対応できるPCR検査(新型コロナウイルス肺炎の確定診断に必要な検査)の件数が増えないことを憂う男性医師が「早期発見、早期治療が必要。軽症でも全例にPCR検査を」と力説し、同番組では「軽症の人は家にいるしかなく、病院から見捨てられている。これは医療崩壊だ」という論調が一貫して支配的だった。 しかし、現時点で医療崩壊は

    新型コロナで「情報汚染」されたメディアが報じない「5つの真実」(松村 むつみ)
    sumida
    sumida 2020/02/29
    この記事が「100点満点」じゃないと言いたげなブコメ多そうだけど、そもそもマスコミの報道がマイナス100万点くらいの害悪でしかないので。
  • 原発の風評被害 正確な情報の発信を | | 論説 | 佐賀新聞

    東日大震災と東京電力福島第1原発事故から7年が経過したが、福島県の現状を巡る風評や偏見は根強く残っている。その大きな原因は放射線に関する知識の不足である。正確な情報を繰り返し丁寧に発信していくことが必要だ。 身近に接する福島県産品への不安はなかなか消えない。

    原発の風評被害 正確な情報の発信を | | 論説 | 佐賀新聞
    sumida
    sumida 2018/03/19
    “共同通信・柳沼勇弥” 共同通信にもこんなちゃんとした記事を書ける方がいたのか! 良記事。
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