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文化・芸術に関するsumidaのブックマーク (84)

  • asahi.com(朝日新聞社):「私が1位でいいのかな」優勝の萩原さん、喜びの電話 - 文化

    「今隠れて電話しているの。信じられない。1位になるとは思っていなかった。私が1位でいいのかな」。ジュネーブ国際音楽コンクールのピアノ部門で優勝した萩原麻未(まみ)さん(23)は19日午前8時半ごろ、母・美代子さん(54)=広島市安佐南区=に電話でこう伝えてきたという。美代子さんは「信じられません。心臓が口から出そう」と娘の快挙を喜んだ。  美代子さんへの電話によると、麻未さんは弾き終わった後は疲れて控室で1時間ほど寝ていたが、ノックする音で目覚めた。「表彰式だから来て下さい」。フランス語でそう言われ、ボーッとした状態で式に参加したという。  コンクール中は「心を乱さないために耳栓をして、他のひとの演奏を聴かないようにしている」とも話していた。  コンクールの2次予選後にも電話してきたが、とても緊張していた。「演奏の何時間も前から、10分おきくらいに吐き気がする」。そう訴える麻未さんに「ご飯

  • 古代ギリシャの彫刻がカラーでよみがえったら...

    形あるものは色あせてゆくものの... 古代の彫刻って、どれも当はもっとカラフルだったはずですよね。でも、時とともに彫刻家が見事に完成させた作品は輝きを失い、現代のボクらの目に映るのは、どうしてもオリジナルのカラーというよりは白黒に近い感じに。せっかくの優れた芸術作品を、当時と同じ色合いで鑑賞するだなんて、やっぱりかなわぬ夢なのでしょうか? いえいえ、そんな現代人の夢に、数々の光の照射で挑むプロジェクトが実は世界各地で進行中なんですってね。いろいろな光を彫刻に当てていくと、作られた当時のカラーをよみがえらせることが実現するんだとか。 雨風にさらされたまま数千年という長い年時を経てきた彫刻でも、いわゆる「Raking Light」という技術手法で多角的に光を当てつつ、紫外線、赤外線、X線の分光器で光の波長を調査していくことにより、元々の素材の色合いを分析可能になって、かなりオリジナル作品に近

    古代ギリシャの彫刻がカラーでよみがえったら...
  • 47NEWS(よんななニュース)

    [特定失踪者・大沢孝司さん失踪50年]日朝交渉で「特定失踪者」はどうなる?日政府の「拉致被害者認定」に“高い壁” 認定の条件は…タイミングは…不明確

    47NEWS(よんななニュース)
    sumida
    sumida 2010/09/19
    騒ぐ事で逆にアートとしての完成度が上がってしまうきらいがあるというジレンマ。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    [プロ野球]楽天・開幕投手候補の荘司康誠(新潟市西区出身)が進化中!中日とのオープン戦で狙って4奪三振「やりたい投球ができている」

    47NEWS(よんななニュース)
    sumida
    sumida 2010/09/11
    村上の酷い所は、発言は紳士かつ真摯であることが多いのに、行動と作品が下劣極まりないことだと再確認。