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経済・経営と生物と環境・energyに関するsumidaのブックマーク (2)

  • サンマに異変!? 「公海」で争奪戦

    サンマに異変!? 「公海」で争奪戦 8月20日 20時00分 これから秋にかけて旬を迎えるサンマ。「秋刀魚」の文字どおり秋の卓に身近なこの魚に今、大きな異変が起きています。平成21年には1800トン近くあった7月の漁獲量。それが年々減少傾向をたどり、ことしはおよそ4トンにまで激減したのです。 日近海にやってくるサンマが減っている原因の1つとみられているのが、どこの国にも属さない「公海」で行われている海外の漁船によるサンマ漁です。日の漁とは全く違う海外のサンマ漁の実態について、札幌放送局の浅川雄喜記者の報告です。 サンマの季節到来も… 7月、全国トップを切って、北海道東部の太平洋沖でサンマ漁が解禁されました。しかし、初日の水揚げ量は過去最少を記録し、初競りの値段は1キロ・1万5500円。この10年で最も高い値をつけました。 太平洋全域に生息し、季節ごとに移動しているサンマ。夏から秋に

    サンマに異変!? 「公海」で争奪戦
  • 無印が“販売中止運動”に反論、フカヒレ商品巡り署名活動起きる。

    無印良品」を展開する良品計画は6月7日、今年3月頃よりネットを中心に行われている「ごはんにかける ふかひれスープ」の販売中止を求める運動について、公式サイトに反論を掲載した。 この運動は、世界的に乱獲されるサメの保護が叫ばれている中、「無印良品」で準絶滅危惧種のヨシキリザメのフカヒレを使用した「ごはんにかける ふかひれスープ」が売られていることに疑問を抱いた人たちが、動物保護団体などのサポートを得ながら、商品の販売中止を求めて活動しているもの。署名サイトなどで賛同を呼びかけ、6月9日には実際に店舗前で抗議活動を行うとしている。 良品計画はこうした運動について、7日付けで「無印良品『ごはんにかける ふかひれスープ』の販売中止を求めるご意見について」とする文書を公式サイトに掲載。同社はこれまで静観の姿勢を保ってきたが、「販売中止を求める主張の根拠とされている主たるポイントの中には、一般消費者

    無印が“販売中止運動”に反論、フカヒレ商品巡り署名活動起きる。
    sumida
    sumida 2013/06/09
    無印△。環境団体はむしろ、格安寿司のマグロがどんな入手経路を辿っているのかについて着目した方が有意だと思うよ。
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