京セラが米国で販売する耐衝撃性に優れたスマートフォン(高機能携帯電話)が、建設業や運送業などの現場で働く人たちから人気を集めている。今月上旬に千葉市で開かれた家電・IT見本市「CEATEC(シーテック)ジャパン2013」では、米国ジャーナリストが選ぶ部門賞を受賞した。個人向けスマホ事業から撤退したパナソニックも、海外を中心に、法人向けとして耐衝撃性に優れたスマホ投入を検討しており、スマホの新ジャンルとして存在感を増している。 京セラのスマホは「Torque(トルク)」の商品名で今年2月に米国で発売開始。揺れたり、物にぶつけたりするなど過酷な現場での使用を想定し、高所からの落下に耐えられる耐衝撃性のほか、高い防水・防塵性能などを備える。 作業しながらスマホを使用することになる建設関係者らに好評で、米国では個人向けよりも業務用途での使用が多いという。トルクを展示したシーテックでは、米国ジャ
ホンダ新型「フリード」実車展示に来場者殺到! “乗車体験”に長蛇の列!? 「カッコいい」「大ヒットの予感」早くも話題に! 2024.05.20 | くるまのニュース | コメント: 7 スタイリッシュなブラックアクセントのNEW「クラウン」! トヨタが米国市場で追加するナイトエディションを公開 2024.05.20 | バイクのニュース 「Zの柳田」も認めた!! 10年前に超超ジュラルミン鍛造ホイールって奇跡じゃね?[カー用品フラッシュバック・2013年の話題] 2024.05.20 | ベストカーWeb | コメント: 3 ランボルギーニ「ウラカン」が登場から10年! V10自然吸気エンジンにこだわって進化した歴代モデルを8台を紹介します 2024.05.20 | Auto Messe Web | コメント: 3 F1第7戦、フェルスタッペンがノリスをなんとか抑えて今季5勝目【エミリア
「伝説を作る画期的な製品」――タブレットにもなるスマホ「PadFone 2」説明会:SIMロックフリーとなった経緯も説明 1つの製品でスマートフォンとタブレットを使い分けられる「PadFone 2」の説明会をASUSが開催。同社の製品開発担当者はPadFone 2を「伝説を作る画期的な製品」と自信を示した。
イエデンワとストラップフォン。共通項はPHSということだが、どちらもPHSらしからぬデザインで話題を呼んだ。イエデンワはレビューやエクストリームでお伝えしているように(関連記事)、固定電話形状なPHS。電池駆動でモバイルもできるとあって、意外と持ち歩く人の多い製品だ。ストラップフォンは、フリスクサイズの極小PHSで、これも登場直後から品薄が続いている人気製品。いずれも、スマートな理由をつけてスマホレビューに組み込まれているので、記事を読んでいただいた人もいるだろう(関連記事)。 イエデンワとストラップフォンを生み出したのは国内メーカーのABIT。ウィルコム製PHSを長く手がける企業で、通信機器や半導体の製造・開発を主な事業としている。 今回は異色PHSの生みの親にインタビューする機会を得たので、イエデンワとストラップフォンについて根掘り葉掘りお話を伺ってきた。ASCII.jp内PHSラブラ
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