善光寺でドローン落下させ三社祭でも飛ばそうとしたニコ生少年保護→ 少年「拉致されてる。助けて!」 1 名前:coffeemilk ★:2015/05/15(金) 19:38:13.07 ID:???*.net 長野県の善光寺でドローンを落下させた少年(15)が、浅草神社で行われている三社祭でドローンを飛ばすとの発言をネット上に投稿していたことがわかり、警視庁は、別の場所でネット中継を行っていた少年を保護した。 少年は、インターネットに公開していた映像の中で、「ここ、山手線の中心です。ここが。(それで撮りたかったの?)ほぼ中心で飛ばせる公園が、ここしかなかったので、やろうと思った」と話していた。少年は、東京・千代田区で午後4時前、「何で保護したのか、教えてください。任意なのか、強制なのか、教えてください!」と話した。 15歳の少年は、浅草神社で行われている三社祭でドローンを飛ばすとの発言を1
放射性の物質を搭載したドローンが、首相官邸の屋上に「着弾命中」したという今回の事件、犯人の自首という形で早期に解決したのは何よりだが、いくつかの問題点が浮かび上がっているので、それを指摘したい。 まず、首相官邸という、国家の枢要部の警備の問題だ。 なぜ2週間も発見できなかった? 首相官邸にドローンが命中してから2週間もの間、発見されなかったというのは、警備当局にとって極めて間の抜けた話である。これまでも、フランスでの原発施設上空でのドローンの目撃、アメリカではホワイトハウス敷地内への不時着事件、お隣北京でも、外国人が飛ばしたドローンが、政権の中枢である中南海を撮影するというハプニングもあった。警備当局は、当然日本でも類似の事件が発生することを想定しなければならなかった。 そして、公安当局の失態も指摘したい。犯人とされる人物は、自らブログを公開し、いささか過激な反原発論を展開していたようだが
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