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gadgetとぬこかわいいよぬこに関するsumidaのブックマーク (59)

  • ヤマダ、ネコ型の丸いこたつ「ネコったつ」 - 家電 Watch

    ヤマダ、ネコ型の丸いこたつ「ネコったつ」 - 家電 Watch
    sumida
    sumida 2021/11/04
    なにこれ無茶苦茶ほしい。
  • ソニー「αシリーズ」の猫瞳AFを搭載した「Xperia 1 III」で寺猫を撮る!

    お堂の廻縁で雨宿りしてる4匹のたち。雨が上がってもくつろいでたので少し遠くから70mm相当で。2021年5月 ソニー Xperia 1 III リアルタイム瞳AF対応のスマホ! といえばソニーのXperia 1シリーズなのだが、その最新モデル「Xperia 1 III」(2021年7月発売予定)を一足先に使わせてもらえたのである。これでを撮りに行くぞ! と意気込んだのはいいが、いかんせん天気が悪い。カラっと晴れる日がなく、どんよりしてたり雨が降ったりの5月下旬だったのだ。 そんなときはどうすればいいか。 雨交じりの曇天の日には、雨交じりの曇天じゃないと撮れない写真ってものがある。晴れた日には撮れない写真を撮れる、それは素晴らしいことなのだ。というわけで、ちょいと用事があって出かけた先の近くにがいるお寺があったのでXperia 1 IIIを手に覗いてみたのが今回。

    ソニー「αシリーズ」の猫瞳AFを搭載した「Xperia 1 III」で寺猫を撮る!
  • 子猫プロレスをソニーのフラッグシップカメラ「α1」を使って撮影する

    飛ぶ子の空中姿勢! にしてもこっちにジャンプした子の瞳にピントを合わせ続けたα1はすごい。ただ1/1000秒だったけど、もっと上げておくべきだった。2021年4月 ソニー α1 α1を手にしたわたしは、撮影が困難な暴れ回る子と対決すべく、保護シェルターqueueへ突撃したのであった。α1はソニーのαシリーズのフラッグシップ機。超高速なリアルタイム瞳AFと超高速連写を持ってるので、縦横無尽で傍若無人な遊び回る子とも戦えるんじゃないかと思ったのである。

    子猫プロレスをソニーのフラッグシップカメラ「α1」を使って撮影する
  • ソニーのフラッグシップ「α1」の猫瞳AFで不意の仕草も見逃さない

    路肩にちょこんとすわってこっちの様子をうかがってるチャシロ。きれいな香箱座りがまたよい。美である。2021年4月 ソニー α1 2021年3月に発売されたこの春一番のデジタル一眼といえば、ソニーの「α1」。これがもう名前からして「これが一番だ」と宣言しているようなカメラだからして、見た目はα7やα9とあまり変わらないのだけど、中身は超高性能なのである。プロが使うための最新技術を遠慮なく詰めこんだフラッグシップ機だ。 何しろ、5000万画素で秒30コマの超高速連写が可能。うかつに高速連写モードで撮ったらもう大変。いや、よくやっちゃうよね。高速連写モードで動くを撮ったあと、元に戻し忘れて寝てるも無意味に高速連写しちゃうとか。

    ソニーのフラッグシップ「α1」の猫瞳AFで不意の仕草も見逃さない
  • キヤノンの望遠専用カメラ「Powershot Zoom」で猫に気付かれずに写真を撮る!

    こちらがを見つけた時、もこちらを見つけているのであるの図。睨まれてしまった。2020年11月 キヤノン Powershot Zoom キワモノ? 実用的? キヤノンが放つ望遠専用カメラの実力は? もはやコンパクトデジカメは新製品すら出なくなりつつある中、キヤノンがヘンなカメラを出したのである。望遠専用超コンパクトカメラ。いや、カメラというよりは写真も撮れるデジタル単眼鏡。「Powershot Zoom」である。もっとインパクトのある名前にしてもよかったんじゃね、というくらい妙なカメラなのだ。 何しろこんな見た目である。ポケットに入るサイズでモニターはなし。しかも、望遠専用。 正直なところ、画質はあまり良くない、というか低価格なコンパクトカメラレベル。でも小さくて望遠専用で、モニターはないけどスマートフォンと接続できて……。逆にスマートフォンは広角には強いけど望遠にはあまり強くないわけで

    キヤノンの望遠専用カメラ「Powershot Zoom」で猫に気付かれずに写真を撮る!
    sumida
    sumida 2020/12/15
    なんという猫専用カメラ!
  • iPhone 12 Pro Maxの望遠は猫に警戒されずに撮影するときに便利

    一瞬のタイミングを逃さないiPhone 12 Pro Max。2.5xの望遠カメラが撮りに活躍しております。2020年11月 アップル iPhone 12 Pro Max iPhone 12 Pro Maxの2.5倍望遠が 撮影に便利すぎる iPhone 12 Pro Maxを手にして1ヵ月近くにならんとしてるわけで、それだけ毎日使っていれば思うところも色々出てくるわけで、一番言いたいのは「デカいのはすぐ慣れて当たり前になる」ってこと。 ここ数年、iPhone XからiPhone 11 Proまで……つまりMaxサイズは避けていたからはじめてiPhone 12 Pro Maxを手にした時は「デカッ」と思ったけど、1週間もしたらもうそれが当たり前。慣れてみると携帯時も操作時もたいして困らないし、画面が大きい分写真を撮ったり見たりしやすい。むしろその大きさに一喜一憂することはないのだなと思

    iPhone 12 Pro Maxの望遠は猫に警戒されずに撮影するときに便利
  • サムスンの折りたたみスマホ「Galaxy Z Fold2 5G」は意外にも猫撮りに適している

    顔の模様が特徴的であるのみならず、しっぽがめちゃふさふさしてるのがたまらない子。2020年11月 サムスン Galaxy Z Fold2 5G 前回の「iPhone 12 Pro Max」に続いて、秋の大型スマホシリーズ。今回はなんと、折りたたみ式である。閉じると細長いスマートフォン、開くと大画面のタブレット、(ノートパソコンのように)半分だけ開くと上半分をファインダーにして下半分で操作できるという、デカくて高いけど面白いスマートフォンなのである。その名は「Galaxy Z Fold2 5G」。まず、開くとこんなにでかい。

    サムスンの折りたたみスマホ「Galaxy Z Fold2 5G」は意外にも猫撮りに適している
  • 買ったばかりのiPhone 12 Pro Maxで子猫と戯れる!

    がおもちゃを両手(正確には両前足)で捕まえようとする瞬間を上から連写でゲット。真剣な顔がめちゃ可愛い。2020年11月 アップル iPhone 12 Pro Max 11月13日、無事「iPhone 12 Pro Max」が到着。いつもApple Storeで購入したSIMフリーのiPhoneにauのSIMを挿して使ってるのだけど、今回、auでiPhoneを使うには5G契約にしないとダメってことであらかじめ予約してあった近所のauショップで契約を新しくし、即座にSIMを挿してiPhone 12 Pro Maxをアクティベート。旧機種からの移行は後でゆっくりすることにして、保護シェルターqueueへgoである。実はそのauショップからqueueへ徒歩1分という超ご近所なのだ。 そんなわけで毎年恒例の新型iPhone祭り。買ったその日にを撮れ! 今回、一番でかいのにしたのは「どうせ買う

    買ったばかりのiPhone 12 Pro Maxで子猫と戯れる!
  • オリンパス「OM-D E-M1 Mark III」に100-400mmのレンズをつけて猫を撮る

    道路に出てゴロゴロ気持ち良さそうに転がってる姿を望遠で。2020年10月 オリンパス OM-D E-M1 Mark III 先日、オリンパスから「M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS」(以下、100-400mmと略)なる望遠ズームレンズが出たのである。35mm判換算(つまりフルサイズセンサー機に換算すると)だと200-800mm。で、久しぶりに近づかせてくれない遠くのでもそっと撮ってみようと使ってみた話。

    オリンパス「OM-D E-M1 Mark III」に100-400mmのレンズをつけて猫を撮る
  • これからにも期待のオリンパスのエントリー一眼「E-M10 Mark IV」でネコ散歩

    おばあさまに背中を撫でられて満更でもない表情のハチワレ。グッと近寄って広角でネコ目線撮影。初対面のわたしが近寄ってもぴくりともしない泰然自若っぷりがいい。2020年9月 オリンパス OM-D E-M10 Mark IV 機動力が高い「E-M10 Mark IV」で 散歩も快適で楽しくなる! 9月30日、オリンパスの映像事業が新会社「OMデジタルソリューションズ」に移り、その株式の95%が2021年1月1日付でJIPに譲渡されることが発表された。要するに、オリンパスのデジタルカメラはオリンパスから「OMデジタルソリューションズ」という新会社に切り離されるというだけで、まだまだ続くのである。気にせず使い続けて、あるいは購入しても良いし、わたしも普通に使い続けてる。 というわけで9月に発売されたのが、OM-Dのエントリー向けミラーレス一眼「E-M10」の4代目Mark IV(約9万円前後)。こ

    これからにも期待のオリンパスのエントリー一眼「E-M10 Mark IV」でネコ散歩
  • 富士フイルム「X-T4」に70年代の望遠レンズを付けて早朝猫を撮る!

    早朝、門からちょろっと顔を出したハチワレと警戒を怠らないミケの姿を地面すれすれで。クラシックネガならではの渋い色。2020年6月 富士フイルム X-T4 早起きはがたくさん撮れて三文の得 いよいよ夏ですな。いやまだ梅雨だけど、梅雨時の晴れ間は夏といっちゃって過言ではないわけで、夏に街でに会いたいと思ったら、早朝である。何はなくとも早朝。5時とか6時とか。8時になるともう遅い。 日が高くなると、はどこか人目に付かない少しでも涼しい場所に隠れて寝ているから、人と出会うことはないし、そういう時間帯の屋外は人間の健康にもよくないのだ。早朝は出歩いてる人も少ないしまだ涼しいしで、も伸び伸びしてくれる。 ってなことは頭の中でわかってはいるけど、簡単に変えられないのは生活習慣。フリーランスなのをいいことに遅くまで仕事して遅くまで寝てるので早朝は遠い存在、なのだが、先日たまたま疲れてたので早寝して

    富士フイルム「X-T4」に70年代の望遠レンズを付けて早朝猫を撮る!
  • オリンパスのハイエンド「E-M1 Mark III」は猫撮影しやすいのか? (1/2)

    イベントは中止になったが新製品は続々登場! オリンパス「E-M1 Mark III」で撮り! cp+のcはカメラのc、pはフォトのp、ということで毎年恒例のカメラと写真のイベント「cp+」が、新型コロナウィルス感染拡大の心配からいち早く中止を決定。その後の動きを見ると英断だったと思うのであるが、だからといってcp+に合わせて発表・発売された新製品群の影が薄くなってはもったいない。というわけで、春の新製品シリーズ、行くのである。

    オリンパスのハイエンド「E-M1 Mark III」は猫撮影しやすいのか? (1/2)
  • ニコンZ 7/Z 6が「動物AF」に対応。犬と猫を認識 Z 50の最新ファームウェアも公開

    ニコンZ 7/Z 6が「動物AF」に対応。犬と猫を認識 Z 50の最新ファームウェアも公開
  • 高性能より個性が目立った2019年のデジカメを猫写真で紹介

    7~12月までに登場したデジカメを 当時撮影した写真で振り返る 年末も押し迫って参りましたが、ただでさえバタバタして心身共に余裕がなくなっている今日この頃、そんなときは写真ですよ、といいつつ、なんかが睨んでる写真ではじめちゃってすみません。 1発目はやはりソニーから、撮りコンデジDSC-RX100M7。軽くて早くて瞳AFという技。2019年9月 ソニー Cyber-shot DSC-RX100M7 今回は2019年の新型デジカメで振り返るの後編。7月はまずパナソニックの「DC-G99」から。これ、普通にすごくいいカメラで、使いやすいし握りやすいし操作感もいいのだけど、今年は個性的なカメラが多かった分、個性より完成度ってカメラは目立たなかったかなと思う。個人的には、動体認識機能が未搭載だったのが残念(同社のDC-S1シリーズには搭載していただけに)。でも格的にミラーレス一眼を

    高性能より個性が目立った2019年のデジカメを猫写真で紹介
  • オリンパス「E-M5 Mark III」は軽くてコンパクトで猫撮りしやすくなった (1/2)

    顎あたりを撫でられて気持ちよさそうな保護。逆光で透けてる耳ががいい。秋も深まりましたなって陽射しだ。2019年11月 オリンパス OM-D E-M5 Mark III オリンパスのOM-Dシリーズの元祖「E-M5」が久しぶりにリニューアルしたのである。前回のE-M5 Mark IIが2015年発売だったので、4年ぶりだ。 ファインダー部がぴょこんと三角にとんがった往年の一眼レフっぽいスタイルは健在。これがなかなかいい。発売当初は、最新ミラーレスなのにわざわざレトロな外観にするかねえ、と思ったのだけど、これがいざ使ってみると、この形、なかなか具合がいいのである。ファインダーも覗きやすいし構えやすい。しかも前モデルよりちょっと軽くなったので携帯性も上がった。 わたしは今、2016年末に出たE-M1 Mark IIをメインに使ってるけど、E-M5 Mark IIIを手にでかけてみると、軽くてコ

    オリンパス「E-M5 Mark III」は軽くてコンパクトで猫撮りしやすくなった (1/2)
    sumida
    sumida 2019/12/08
    やっぱりE-M5 Mark IIIが本命かな……。お金貯めないと。
  • スマホを卒業して本格的に撮りたい人向けの富士フイルム「X-A7」で猫を撮る (1/2)

    今年はどういうわけか例年になく新しいカメラが、それも高性能で魅力的なカメラがいっぱい発売されてびっくりするくらいなのだけど、話題になるのは高性能かつ高価格な製品ばかりで「良さそうだけどちょっと縁が無いよね」という人も多いと思うが、そんなとき、めちゃコストパフォーマンスが高いエントリー機を見つけたのだ。 それが富士フイルムの「X-A7」。 何しろレンズキットで実売が10万円以下。前モデルのX-A5はAF速度がいまひとつだったのだけど、今回はそれが改善された上に、基操作がタッチパネルになってわかりやすくなったのだ。APS-Cサイズセンサー搭載のミラーレス一眼が欲しいけど、十何万円も出せない、カメラのややこしいことはわからないのでコンパクトカメラ感覚で気軽に使いたいって人向けだ。 何しろ背面はほとんどタッチパネル(それも16:9のワイド)で、十字キーはナシ。その代わり小さなスティックがついてる

    スマホを卒業して本格的に撮りたい人向けの富士フイルム「X-A7」で猫を撮る (1/2)
  • iPhone 11 Proは最強の猫撮りスマホかもしれない (1/2)

    好きはiPhone 11 Proを買え、なんていうともっと前から検出機能を持ってる他のスマートフォンに申し訳ないのだけど、さっと見つけてさっと撮れるレスポンスの良さがいいんだよねえ。 三ツ目がウリのiPhone 11 Pro。ミッドナイトグリーンにアップル純正クリアケースを付けてみた。レンズは35mm判換算で13mm相当→26mm相当→52mm相当とちゃんと0.5x→1x→2xとなっている そうそう、冒頭写真のスクリーンショットだけど、朝、ちょいとコンビニへ向かっているとき、ガレージの中にがいたのである。で、iPhoneを撮りだしたらそそくさとやってきて門を越えたところでちゃんと左右をきょろきょろと確認した瞬間。道路に出るときは左右をチェック。えらいもんだ。そのあとちょこんと座って見つめあったのがこちら。

    iPhone 11 Proは最強の猫撮りスマホかもしれない (1/2)
  • ついにiPhoneにも猫認識!? iPhone 11 Proで猫を撮る! (1/2)

    今年のiPhoneはひと味違う! 3眼カメラでを撮りまくった 毎年恒例、新iPhoneを撮るのお時間がやってまいりました。ええ、今年もやるのである。iPhone 11 Proでを撮る。 タイトル通り、わたしが買ったのはiPhone 11 Pro。色はもちろんミッドナイトグリーン。良い色ですな。リーク画像を見たときは「え、ホントにこの並びでトリプルカメラやるの?」とちょっと不安になったけど、そこはさすがのアップル、実物を見るとそれほど違和感はない。むしろいい感じに目立っててよい。ボディーが明るい色だとカメラ部が目立ちすぎちゃうけど、ミッドナイトグリーンだとちょうどよいバランスだ。

    ついにiPhoneにも猫認識!? iPhone 11 Proで猫を撮る! (1/2)
    sumida
    sumida 2019/09/25
    かなりボケ味出ますねぇ。Fusionとやらが実装されてからが本番かな。
  • ソニーの「RX100M7」は最強の猫撮りコンデジだ! (1/2)

    撮りに大事なのはタイミング。顔を上げた瞬間に瞳をピシッと捉えてさくっと撮影。ちょろっと出た舌がかわいい。2019年9月 ソニー Cyber-shot DSC-RX100M7 ソニーといえば「瞳AF」が常識になってきた昨今だけど(たぶん)、α7やα6400といったミラーレス一眼のみならず、とうとうコンパクトデジカメにもその波が来たのである。それが高級コンパクトのベストセラーシリーズ「DSC-RX100M7」。もう瞳AFを搭載するためにリニューアルしたんじゃないかと勝手に思ってるわけなんだけど、そのAFコンデジをお借りしたので使いまくってみたい。 DSC-RX100M7はとにかく小さいのがいい。このシリーズは小さいので携帯しやすいからいつも持ち歩けるわけで、予想外の遭遇に強いのがよい。1型センサーなので画質もいいし、200mm相当の望遠もいけるので、近づけないでもOK。しかも、ファ

    ソニーの「RX100M7」は最強の猫撮りコンデジだ! (1/2)
  • パナソニック「LUMIX S1」の猫認識AFはすごかった (1/2)

    ボスっぽい顔をしておりますが、実際、貫禄ありすぎて不用意に近づくと大変。でも認識AFを頼りに、睨まれながらそっと撮ってみた。2019年5月 パナソニック LUMIX DC-S1 2019年春の新製品でを撮るシリーズ、まだ続きます。巷では、ソニーのα7 IIIで「瞳AF」がついたってんで人気沸騰なのであるが(たぶん)、もうひとつ忘れちゃならないヤツがいる。パナソニックの「LUMIX DC-S1/S1R」である。 まあ、見た目がゴツいし実際に重たいので気軽に撮りって感じでもないけれども、これが実に写りがいい! のみならず、AFにこんな機能がついてるのだ。被写体自動認識AFの項目をよく見ると「顔・瞳・人体・動物」……動物ですと! アイコンには人と鳥が描かれてる。動物認識だ。 これは試してみなければなりますまい。というわけで、這いつくばってじっくりを狙っても白い目で見られない(いや、ほん

    パナソニック「LUMIX S1」の猫認識AFはすごかった (1/2)