worldと要再読に関するsummercontrailのブックマーク (210)

  • 民主党政権と昨今の国内情勢

    何とか生活は出来ている。定期的な更新に復帰できれば、とは思っているのだが。 書きたいことは色々あるのだが、昨今の民主党政権と国内情勢に関して、少しばかり所見を述べてみたい。今の日が問題山積であることは間違いなくはあるが。もっともEUも散々な情勢ではある。ユーロ安でのドイツの風景とか、あれは何だろう。そりゃ庶民には輸出企業の恩恵の実感は薄いだろうが。 民主党政権: 鳩山内閣はもちろん。管内閣になっても評判は散々なようだ。しかし私としては、世間の反応がむしろ妙に思える。事前の期待があまりに高すぎたようにしか見えないのだ。悪くすると日米安保が飛ぶ確率も2割くらいあるかなと思っていたのでこの程度の被害なら自民政権と大差ないので止む無しかと思っている。いや、皮肉ではなくて。結局、これは思想より実益を重視するという日の伝統的な政治の風景を民主党もまた反映した結果なのだろうと思う。 さて、現実の政権

    民主党政権と昨今の国内情勢
  • 「愛は花、君はその種子」と「The Rose」: 極東ブログ

    映画「おもひでぽろぽろ」(参照)は気になっていたが、DVDで見たのは最近のことだった。最近? いつだろうかと振り返ってみると2005年だったので、もう何年か経つ。 映画「おもひでぽろぽろ」は、主人公岡島タエ子が私に近い年でもあり、個人的にいろいろと思い出すことがある。ただ、彼女は1982年に27歳というから私より2つ年上なのか、この2年の差は大きくて、私自身の世代感覚と違うところもある。 1955年から1959年くらいの、ここの年代生まれが、世代的に団塊世代から新人類世代への移行の空白の世代になるが、タエ子はどちらかというと団塊世代近くの側にいて、その分、映像的にも高畑勲の感性がそちらに寄り添っているようには思った。私は新人類側に近い。まあ、その話は別のエントリで書くかもしれない。 映画「おもひでぽろぽろ」のエンディング映像は、衝撃的というのでもないが、淡々と見てきた最後になって、号泣した

  • 夢を見る能力と子どもたちに託す想い - [間歇日記]世界Aの始末書

    今夜はこれにしよう。Sesame Street が生んだ名曲のひとつだと思う。 この映像に出てくるメンバーは、おれが中学生くらいのころのセサミストリートの住人である。白人も黒人もプエルトリコ系も健常者も障碍者も、いったいどこの生物なのか不明の化けもの(失礼)も、みんな仲良くクリスマスを祝うという Sesame Street の世界は、率直に言って夢物語ではあるのだが、その夢物語を子供向け番組の中できちんと掲げるという点に、おれはやっぱりアメリカ人というのはすごいやつらだと思った。現に連中は、じわじわじわじわと、少しずつではあるが、その夢物語に近づいていっているのはたしかだ。 おれはいまでも憶えているのだが、クリスマスの喧騒も一段落、みなが家に帰って家族とクリスマスを過ごそうという静かなときになって、ミスター・フーパーのドラッグストアの前を通りがかったボブが、店じまいをしているミスター・フー

    夢を見る能力と子どもたちに託す想い - [間歇日記]世界Aの始末書
    summercontrail
    summercontrail 2009/12/23
    "彼らは家に帰ってゆく互いにお祝いの言葉をかける。ミスター・フーパーはボブに「Merry Christmas!」と。ボブはユダヤ人のミスター・フーパーに「Happy Hanukkah!」と""連中は、こういう夢物語をきちんと描いて子供たちに"
  • オバマ氏が語る「正しい戦争と正しい平和」 大量破壊兵器を作った男の平和賞を受賞して(gooニュース・ニュースな英語) - goo ニュース

    日の言葉「just war」 (正しい戦争、正当な戦争)■ いつもはゆるい「暇ダネ」の英語をご紹介する金曜コラムですが、日時間の木曜夜(10日夜)にオバマ米大統領のノーベル平和賞演説を観ていて、感動…というか、色々な意味で心揺さぶられたので、今週はちょっと真面目な話をします。「オバマが平和賞に値する何をした」という批判はつくづく最もだと思う一方で、「正しい現実主義」あるいは「正義を胸に抱いたプラグマティズム」のお手のような演説を聞きながら、アフガニスタン3万人増派を決断したばかりのこの国家指導者こそ、ダイナマイトの発明者が創設した「ノーベル賞」にふさわしいのではないかと、その何ともいえないアイロニーに感服したからです。(gooニュース 加藤祐子) ○オバマ氏らしいきっぱりした曖昧さ こんなに物議をかもしたノーベル平和賞は珍しいというくらいの平和賞を受賞し、オバマ氏は、受賞演説で「J

    オバマ氏が語る「正しい戦争と正しい平和」 大量破壊兵器を作った男の平和賞を受賞して(gooニュース・ニュースな英語) - goo ニュース
  • The Eternal Value of Privacy 日本語訳

    以下の文章は、Bruce Schneier による The Eternal Value of Privacy(初出は Wired News 2006年5月18日)の日語訳である。 プライバシーを擁護する人たちに対する――ID チェック、カメラ、データベース、データマイニング、その他の影響範囲の大きい監視法案に賛成な人たちによる――もっともよくある反論は以下のものだ:「何も悪いことをしていないなら、どうして隠さなければならないの?」 多少頭の良い人ならこう答える:「僕が何も悪いことをしていないなら、君には僕を監視する理由がないだろう」「政府が何が悪いかを定義するからで、しかも政府はその定義を変え続けるから」「君が僕の情報に何か悪いことをやらかすかもしれないだろ」こうした切り返しの問題は――それらは正しいのだけど――プライバシーは悪いことを隠すためにあるという前提を受け入れていることだ。そう

  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • キリスト教と文学 - finalventの日記

    増田海外の文学作品を聖書の理解なしに読める? 私の場合、どういう運命か、先の世の契りや深かりけむか、10代後半から20代前半に、それなりに聖書を読んだ。よく読んだ部類ではないかな。それ以降も読むか。共同訳は全然なじめないし、あれだったら、自分の聖書理解はかなり違ったか。 そういえば、ひょんなことでコイネグリークまで勉強して、気になる部分は原典でたしかめもしたものだった。 若いころは、当然、信仰とか生き方に関連していたが、だんだんその思いは抜けてきている。日人にありがちな「キリスト教を卒業した」とかでは全然なくて、なんというか、長くなじんでそれが自分になっている以上どうしようもない。 で。 聖書というのは、ある若い時期、人生への刻印として読むという経験がないと、わからないものではないかなとは思う。わかれともまるで思わないが。ある程度、わかるという感じがつかめると、ああ、そういうことかとい

    キリスト教と文学 - finalventの日記
  • CNN.co.jp:不況こそチャンス 「好きなこと」を仕事にした起業家たち

    (CNN) 米経済の悪化を受けて失業や解雇の嵐が吹き荒れるなか、その逆風を方向転換のチャンスととらえ、新たな道を進み始めた人々がいる。長年の夢や趣味をキャリアにしようと、美容院や時計店など新たな事業に挑戦するケースも多い。不況下の起業はリスクが大きいが、経費が安く済むなどの利点もあるようだ。 イリノイ州シカゴに住むジェニファー・ジャクソンさん(39)は大卒後12年間、電気エンジニアとしてモトローラ、AT&Tなどの大企業で活躍してきた。だが景気の悪化にともない、エンジニアの求人は激減。「この機会に発想を切り替えよう」と決心し、昨秋美容室を開業した。子どものころからの夢だった美容師となって、多忙な毎日を過ごしている。 テキサス州ヒューストンのローラ・ウォルダスキーさんは有名ブランドのデザイナーだったが、先月、オリジナルのアクセサリー店を開いた。数カ月の失業期間を経て、長年の趣味仕事にしようと

  • 私の人生観を決定づけた大森荘蔵の言葉 - finalventの日記

    「物と心」より。 こうして如何なる解釈をとろうと、確率論は帰納の意味を明確にはしたが、帰納の問題に解決を与えることができなかった。むしろ確率論の経験への適応可能性が帰納の正当化に依存するのである。 正当化が論理的に不可能だ、ということも全く正しい。理由は簡単で、ヒュームの言う通り、過去が未来を些かでも規定するという補償が些かもないからである。しかも、何の正当性もなくわれわれは現に無数の帰納を行っている。それが定義上「合理的」だからである、と言うことは念入りな冗談という以外はない。 実はその意味で科学にはなんら合理性はなく、念入りな冗談に過ぎない。 合理性ではなく、それは賭に過ぎないと大森は言う。 この、未来と過去の類似、過去世界の世界像の未来への外挿はこれまで何の根拠もない独断的仮定として非難されてきた。しかし、これは仮定ではなく賭なのである。そして、何の根拠もない賭けなのである。 いかに

    私の人生観を決定づけた大森荘蔵の言葉 - finalventの日記
    summercontrail
    summercontrail 2009/03/03
    "世界が、古代ギリシア哲人や仏陀が想定したような""ではなく、一人の人の意志の姿に見えた。そのとき、万物は被造だという奇妙な確信を持った""さあ、この世界で、私と生きようと神に向き合って問われたように思った"
  • Real Education続きーさらに身も蓋もない話

    昨日のエントリーに 「学力とマネジメント能力の相関もデータがあるのか」 という質問があって、答えると長いので別エントリーにします。というか、ひたすら、そういう「きっと出るであろう反論」を予想してそれを先回りして答えまくる、というのがこのなので、疑わしーと思う人は是非オリジナルを読んでね。 まず人間の能力を7つに分解(これは、1983年にHoward Gardnerが編み出した分類を使用。) 身体運動知能 Bodily-kinesthetic intelligence 音楽知能 Musical intelligence 対人知能 Interpersonal intelligence 内知能 Intrapersonal intelligence 空間知能 Spatial intelligence 論理数学知能 Logical-mathematical intelligence 言語知能 Li

    Real Education続きーさらに身も蓋もない話
  • 書評:Real Education-人口の半分は平均以下

    アメリカの学校教育のあり方についてのなのだが、もう「それを言ったらおしまいよ」的身も蓋もないデータの羅列。「がんばれば必ずできる!」と何でもかんでも褒め殺すアメリカ的には呆然、って感じですが。でも結論は至極まともです。 著者曰く、書のメッセージは4つの真実で、それは「能力には差がある」「子供の半分は平均以下」(アメリカ的にはタブー発言!!)「大学進学率は高すぎる」「アメリカの将来は学力の高い子供をいかに教育するかにかかっている」と。 笑ったのは2章。 「ノンフィクションの、しかも公共政策に関するの第二章まで読み進んだということは、あなたの学力(academic ability)はまず平均より上。」 と断言した上で、 「そんなあなたは、きっと小さい頃から勉強ができる人が集まる学校に行き、ホントに勉強ができない人を多分見たことがない。だから『勉強ができない』子供がどれほど勉強ができないか

    書評:Real Education-人口の半分は平均以下
  • 「天使と悪魔」が許されるのは20世紀までだよね?  - あんとに庵◆備忘録

    タイトルはホッテントリメーカーというので造ってみた。 これ↓ http://pha22.net/hotentry/ 20 users(推定)だそうだよ。ブクマが20。そしてはてな王国のantonian村領土が拡大されるらしい。 他にも・・・ ■ 「天使と悪魔」厨は今すぐネットをやめろ 252 users(推定) ■ 「「天使と悪魔」脳」のヤツには何を言ってもムダ 49 users(推定) ■ 「天使と悪魔」の黒歴史について紹介しておく  35 users(推定) ・・・という微妙にふさわしそうなのがあったが、今回の単元を的確に著わすとするなら上記タイトルですな。 こういうのとかは違うもんなぁ↓ ■ 権力ゲームのことを考えると「天使と悪魔」について認めざるを得ない俺がいる 234 users(推定) ■ 「天使と悪魔」にまた脆弱性が発見されました 27 users(推定) つーか、なんだこの

    「天使と悪魔」が許されるのは20世紀までだよね?  - あんとに庵◆備忘録
    summercontrail
    summercontrail 2008/12/29
    "タイトルはホッテントリメーカーというので"/"暗黒の中世のカトリック世界だけのお話か?というとそうでもなく、例えば20世紀が産んだ偉大なるプロテスタント神学者のカール・バルトなんかも天使について云々"ほか
  • 悪魔と天使 - あんとに庵◆備忘録

    はてな村で活躍するマシア師のブログのコメ欄からの発展ネタの単元です。 イエズス会のすごいところは新しいメディアであるネットやブログというツールを積極的に用いているあたりですね。 インターネットという新たなメディアは言論が双方向、しかも水平方向ゆえに多様な人々がクロスオーバーする空間になっています。カトリックギョーカイという、福音を述べ伝えよなどと異教徒世界の人々には余計なお世話的なことを命ぜられている団体としては新世代の福音宣教の実験的場としても注目されるわけですが、いち早くイエズス会はこのネットでの活躍を軽視せず、積極的に利用していこうとの方針を打ち出したそうですよ・・ということは以前書きました。 ですがその水平方向に広がる、つまりまぁ言論のグローバリズムなネットという空間の負の側面としては、思いもよらぬ突っ込み、炎上という災難も待ち構えています。それをものともせず行い続けるにはある程度

    悪魔と天使 - あんとに庵◆備忘録
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    summercontrail 2008/12/27
    "そもそもこの世は不条理でクソみたいなものなんだって人間に諦めさせるために、ジーザスはいつも十字架上で死にかけているんだって""結構信憑性あると思うのよね""必死でふんばってる感じの、しがないレインボウ"
  • THE BRADY BLOG:Life is a piece of shit after all 〜人生はやっぱり一片のクソ〜

    ムスタファという3歳児が底辺託児所に来ている。 母親に連れられて生後6か月の妹と一緒にエジプトから渡英したばかりで、全く英語の喋れない、痩せこけた黒人少年である。 託児所に来るようになった子供は、最初は人見知りをする、母親を求めて泣くなどして落ち着かないのが当たり前だが、ムスタファの場合はその様子がすこぶるサッドである。というのも、彼は3歳児のくせに無言でさめざめ泣くからである。 初日、2日目と、専属のような形で彼の担当に回されたが、機嫌よく静かに遊んでるなあ。パズルで。と安堵しながらふっと彼の顔を見てみれば大粒の涙が頬にぽとぽとこぼれ落ちたりしていて、「子供の癖に、沈黙のうちに泣くのはやめなさい。ぎゃあ、とか、ひゃあ、とか言いなさい。物凄く悲しいから」と思わず叱りたくなるのは、それはきっと、わたしがこういう男に弱いからなのだろう。 つぶらな瞳で何事かを一生懸命に訴えられたって、こっちは何

  • http://kurosaki-commentary.com/redirect.html

  • Text of Steve Jobs' Commencement address (2005)

    Thank you for your interest in Stanford News. Most of our stories published before 2015 are no longer available online. If you would like to request an article from the Stanford News archives, you may do so using this form: https://stanford.io/contact_news_archive

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    summercontrail 2008/09/24
    オプラ・ウィンフリーがスタンフォード大学卒業生へ向けてスピーチ。ダニエル・ピンクの『ハイ・コンセプト』を薦めている
  • 胡錦涛支持に鞍替えしておく - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    先週の例会では「中国経済は危ないだの中国の統計は信頼できないだの中国共産党は滅亡するべきだのと散々書いてきて、いまさら胡錦涛支持とか趣旨替えするな」と言われてしまいましたが、 ・ 駄目かどうか分からない(と世間が思っている)ときは「駄目だ」にチップを張る ・ 駄目であることが明確になった(と世間も理解した)ときは問題がこちらに及ばないように予防線を張る ことが望ましいと考えている私です。ジム・ロジャーズ氏とかが言っているのは中国が一度の混乱を乗り越えられれば素晴らしい投資先になるだろうという話であって、今回の混乱を経てなお中国共産党による中国政府であり続けるとは彼も断言はしていないわけです。中国と価値観を共有しない私たち(欧米と価値観を共有している証左でもある)が中国の成長を見過ごすと国難に陥ることは分かっていたわけでね。 中国が今回の訪日でどのようなメッセージを発信したいと考えているかは

    胡錦涛支持に鞍替えしておく - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 異論というほどでもないけど、ちょっとコメント - finalventの日記

    ⇒マフィアの論理とナショナリズムの原理(正義の実装) - 地を這う難破船 2点。あまり異論というか批判、非難にとらないでくださいね。 (1)「私にとって信頼の論理とは、マフィアの論理の別名でもある」について私がわからないだけかもしれないけど、私の理解では、マフィアは国家または国家間の寄生であって、国家的な義、つまり、市民を社会から守るという機能はできてない。つまり、マフィアは社会の延長であって、公の義が疎外されていない。 (2)アウシュビッツをジェノサイドと捉えるなら(どうもジェノサイドの基を理解されていない人は多そうだけど)、 国家においてコーサ・ノストラの範疇と民族の範疇を端的かつ徹底的に一致させたとき、「国民の国民としての正義」の国家を単位とする限界なき――すなわち「国民国家」としての憲法的規定なき――独裁国家において、マフィアの論理が発動したとき、アウシュヴィッツへの一里塚が見出

    異論というほどでもないけど、ちょっとコメント - finalventの日記
    summercontrail
    summercontrail 2008/04/27
    "別の言い方をすれば、友愛の原理がまさに原理として多様な利害の調停性を是認する部分にまで疎外されたときtrust(信頼=委託)として国家が成立"以下、まったく同感だし一般に当然の前提にならないのがもどかしい
  • 自殺対策支援センターライフリンク 「いじめ自殺」報道のあり方

    連日のように報道される「いじめ自殺」に関する報道のあり方について、改善を求めたいと思います。昨今の「いじめ自殺」の報道が、それに続く自殺を誘発している可能性を否定できないと思うからです。 WHO(世界保健機関)が出している「自殺事例報道に関するガイドライン」があり、まずそれをご紹介します。報道関係者におかれては自殺を予防する報道につながるよう、この内容を検討し是非とも善処いただきますよう、よろしくお願いいたします。

    summercontrail
    summercontrail 2008/04/24
    "とくに、1984年~1987年のオーストリアのウィーンでは、報道方法を変えることで、地下鉄自殺が類似の自殺を含めて半年間で80%も減少したことに加え、自殺率全体を減らす効果があった"ほか