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ソフトウェア開発に関するsuninのブックマーク (4)

  • トーバルズ氏が語るLinux、プログラマー、オープンソース開発--Open Source Summit

    海外コメンタリー トーバルズ氏が語るLinuxプログラマー、オープンソース開発--Open Source Summit Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2018-09-10 06:30 最新のLinuxカーネルではコードの行数が約2000万行になっており、これを理解するのは大変なことだ。カナダのバンクーバーで開催された、The Linux Foundation主催のイベント「Open Source Summit North America」で、VMwareのバイスプレジデント兼最高オープンソース責任者Dirk Hohndel氏は、Linuxの生みの親であるLinus Torvalds氏に対して、カーネルをすべて理解しているかと尋ねた。Torvalds氏の答えは「ノー」だった。 しかし、これはさほど大

    トーバルズ氏が語るLinux、プログラマー、オープンソース開発--Open Source Summit
  • 「オープンソースを武器にしよう」──エンジニアの未来サミット for students 2012 第3回レポート - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    1月19日(土)に、Rubyのまつもとゆきひろさんをお迎えして、「エンジニアの未来サミット for students 2012」の第3回が開催されました。 今回は40名弱が参加。熱心に聞き入る学生の姿に、まつもとさんのトークも次第に熱を帯びていきました。 「エンジニアの未来サミット」が技術評論社とサイボウズの共催になってから今年で3年目。まつもとさんは、その最初から毎年講師として足を運んでくださっています。 今年の講演タイトルは「オープンソースを通じた自己主張」。まつもとさんは、2つの寓話を題材にして話をスタートさせました。 1つめは「ゆでガエル」。これは、熱湯にカエルを入れるとすぐに飛び出してしまうけれど、水に入れて徐々に熱していくと、熱いと気づいたときにはカエルは茹で上がってしまうというお話です。ゆっくりとした環境の変化には、なかなか気づきにくく対処が遅れてしまうという例は、地球温暖化

    「オープンソースを武器にしよう」──エンジニアの未来サミット for students 2012 第3回レポート - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • ソフトウェア開発プロジェクトをとりまく6つの誤解〜プログラミングを経験しないとわからないこと | Social Change!

    続きを書きました → 伝えなければ伝わらないという当たり前の話 ソフトウェア開発に関する相談を受ける中で、どうもソフトウェアというものの特性について誤解をされているな、という思いを持つことがあります。 そうした場合、聞いてみるとプログラミングの経験が無かったり、殆どプログラミングには携わったことがないという方が多いです。 ソフトウェアを開発しようとするならば、ソフトウェアという特性をよく知った上で、プロジェクトは運営した方が良いし、うまくいくはずです。そしてソフトウェアならではの特徴を知るのに、プログラミングの経験はとても重要です。 この記事では、プログラミング経験の無い方が陥ってしまいがちな、ソフトウェア開発にまつわる誤解について考えてみました。 Harry Potter is Ready for Divination / weekbeforenext 誤解:既にあるソフトウェアを流用し

    ソフトウェア開発プロジェクトをとりまく6つの誤解〜プログラミングを経験しないとわからないこと | Social Change!
    sunin
    sunin 2012/08/07
    「誤解:既にあるソフトウェアを流用した方が速く作れる」これは私も以前誤解していた。エントリにあるように、コンセプトやデータモデルが違うものを流用すると、変なものができあがる。
  • 作る人と決める人は同じ数だけ必要な時代になった〜ソフトウェア開発における「人数等価の法則」 | Social Change!

    ソフトウェア開発の世界には、様々な法則があります。 遅れたプロジェクトに人数を追加しても、さらに遅らせることになるという「ブルックスの法則」は有名ですね。他にも、ソフトウェアの構造は、それを作った組織の構造が反映させるという「コンウェイの法則」などなど。(参考) 最近、ソフトウェア開発を通じて感じていることは、ソフトウェアの仕様を決める人の数は、ソフトウェアをプログラミングする人の数と同じだけ必要なのではないか、ということです。 そこで、この記事ではこれを「人数等価の法則」として考えてみることにしました。 balance / hans s これまで考えられてきた開発にかかる人数の感覚 ソフトウェア開発には、何を作るかを考えるという段階があって、どう作るかを考えてプログラミングするという段階があります。それを2人以上の人間で役割分担するとしたら、その間に入るものが「仕様」となります。 「仕様

    作る人と決める人は同じ数だけ必要な時代になった〜ソフトウェア開発における「人数等価の法則」 | Social Change!
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