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VBAに関するsuninのブックマーク (6)

  • Office TANAKA - 変数の使い方[部屋数を変えられる動的配列]

    配列は、いわば集合住宅のようなものです。1棟の建物に複数の世帯が同時に住むことが可能です。配列を使用するときは、配列の宣言時に部屋数(要素数)を指定します。 では、プログラムの実行中に、要素が増加するような場合はどうでしょう。あるいは、プログラムを作成する時点では、いくつの要素を格納するかわからないときは、どうしたらいいでしょう。そんなケースで役立つのが動的配列という使い方です。 動的配列は、宣言時に要素数を指定しません。 Sub Sample33() Dim Member() As String End Sub 一般的な配列では「Member(5)」などと要素数を指定するところを、「Member()」と括弧だけを指定します。これで、変数Memeberは配列として使用できます。ただし、この宣言時点では要素数が確定していませんので、実際には使えません。そこで、プログラムのコード中で要素数を再

  • [注意] ExcelでQueryTableを使ってcsvファイルを読む - お気楽プログラマーのトラブルいろいろ:楽天ブログ

    2009年12月07日 [注意] ExcelでQueryTableを使ってcsvファイルを読む カテゴリ:VB 【環境】 OS:Windows 7 Excel:2007 【状況】 10個ほどのcsvファイルを各シートに読み込み,処理をするマクロを作成した。 処理終了後,結果を保存して,ブックを閉じて終了。 次にそのExcelブックを開くと・・・ Excelが立ち上がるまでにものすご~く時間がかかった。 【原因】 csvファイルの読み込みにQueryTableを使用。 With ActiveSheet.QueryTables.Add(Connection:= _ "TEXT;C:\etc\temp.csv", Destination:=Range("$A$1")) .Name = "temp" .FieldNames = True .RowNumbers = False .FillAdjac

    [注意] ExcelでQueryTableを使ってcsvファイルを読む - お気楽プログラマーのトラブルいろいろ:楽天ブログ
  • Excel VBA(エクセル マクロ) 外部データの取り込みのマクロ化 テキストデータ(CSVファイル)の取得

    Excel VBA(エクセル マクロ) 外部データの取り込みのマクロ化 テキストデータ(CSVファイル)の取得。 Excelツールで外部データの取り込みがある。 VBAでマクロ化して、Excelにファイル名を変更して読み込むようにする。 Excelで外部からテキストファイルを取得したい。 Excelのツールで外部データの取り込みがあるので、マクロ化して都度テキストファイル名を変更して取り込むことを考えた。(通常テキストファイルをオープンして読むことが主流であまりこの方法が採用されないが。。) サンプルソースをダウンロードできます。 作成したマクロは以下の通りです。 Sub torikmi1() Sheets("Sheet1").Cells.Clear With Sheets("Sheet1").QueryTables.Add(Connection:="TEXT;C:test.

  • [Excel で VBA] 初めての VBA

    ページで初めての VBA プログラミングを体験しよう。 プログラムを書き始めるまでの準備 プログラミングと実行 プログラムの実行に関する注意 コメント文 複数行を1行に 1行を複数行に 保存と読み込み ソースコードの印刷 プログラムを書き始めるまでの準備 前ページで学んだように、まず Excel を起動して空白のブックを開く。 下図のように「開発」タブをクリックしてから「Visual Basic」というアイコンをクリックしよう。 すると、以下のように Microsoft Visual Basic for Applications というウィンドウが立ち上がる。 デフォルトで下図のような状態になるので覚えておこう (これから毎回登場する)。 今後、この Visual Basic を用いてプログラミングを行ってゆくわけである。 プログラムの記述を始めるには、まず、メニューから「挿入」→「標準

    [Excel で VBA] 初めての VBA
  • るびま

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

  • Excel / OpenOffice で学ぶ Visual Basic for Applications (VBA)

    ページの資料は私 (金丸) が 2005 年度から工学院大学にて行っている講議「情報処理概論及演習」の資料に基づいています。 VBA を習得すると、卒論や研究などで Excel をより強力なツールとして活用できるようになります。 Apache OpenOffice および LibreOffice にも対応しています。その場合、VBAではなくOpenOffice Basicが対象となります。 また、Excel 2013 以降に対応したページは こちらになります。 VBAに関連し、私の著書 「高校数学からはじめるディープラーニング」および 「Excel / OpenOffice で学ぶフーリエ変換入門」では VBA で書かれたマクロを ソースが閲覧可能な形で用いていますので御活用ください。 (Mac 版と OpenOffice にも対応しています)

    sunin
    sunin 2009/05/27
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