タグ

sambaに関するsuninのブックマーク (4)

  • SambaでほかのLinuxにアクセスするには

    WindowsLinuxとでファイルを共有するにはSambaを使用すると便利だが(Windowsとファイルを共有するには、Windows上のファイルにLinuxからアクセスするには参照)、Linux同士でもファイルのやりとりができる。 Sambaを使ってLinux間でファイルを転送するには、smbclientコマンドを使用する。ここでは、「athlonvm」という名前のSambaサーバの「/tmp」というディレクトリに、「nori」というユーザーIDで接続する。 $ smbclient //athlonvm/tmp -U nori added interface ip=192.168.0.4 bcast=192.168.0.255 nmask=255.255.255.0 Got a positive name query response from 192.168.0.9 ( 192.1

    sunin
    sunin 2012/05/22
    コマンド(ls,get)などの説明がある。
  • smbclientを使ってフォルダごとダウンロード

    ■ファイルをダウンロード getを使うことでサーバのファイルをローカルへダウンロードできます。 スクリプトとして実行することを考慮して、下のコマンドが使えます。 # smbclient ‘\\サーバのホスト名\共有フォルダ’ [アクセスパスワード] -U [アクセスユーザ] -D [ディレクトリの移動] -c "prompt;recurse;mget [フォルダ名]” 例) # smbclient '\\shindowsxp\tmp' “guestpass” -U guest -D "\20110810" -c "prompt;get test.txt" Domain=[SHINDOWSXP] OS=[Windows 5.1] Server=[Windows 2000 LAN Manager] getting file \20110810\test.txt of size 12 as te

  • Sambaクライアントからアクセスする

    smbclient 、smbmount コマンドを使って、SambaクライアントからSambaサーバーにアクセスする方法について解説していきます。 ■sambaへのアクセス状況の確認 [ smbclient ] まず、Windows 上からSambaサーバーのディレクトリにアクセスした後、smbstatusコマンドを実行してみてください。現在、誰がどの共有ディレクトリにアクセスしているのかを閲覧することができます。 # /usr/local/samba/bin/smbstatus -d Samba version 3.0.1 PID Username Group Machine ------------------------------------------------------- 3100 kororo kororo koro (172.16.50.4) 3103 kororo k

  • Sambaサーバ構築、5つのべからず:2008年版(1/2)

    - 若葉マーク管理者に捧げる - LinuxやUNIXをWindowsのファイルサーバ/プリントサーバとしてしまうことができる「Samba」は、手軽にファイル共有環境を構築することができ、サーバ管理入門にもぴったりです。インターネット上の関連情報も豊富ですが、しっかり出所を確かめないと誤った設定を招く恐れがあります。 オープンソース・ソリューション・テクノロジ株式会社 代表取締役 チーフアーキテクト 小田切 耕司 2008/4/22 Windowsとのファイル交換を手軽に実現するSamba Sambaは、LinuxやUNIXをWindowsのファイルサーバ/プリントサーバとしてしまうことができるオープンソースソフトウェア(OSS)です。Sambaの導入によって、LinuxWindowsが混在する環境で、手軽に情報共有を行えるようになります。 Sambaは、大きく以下の4つの機能を提供しま

  • 1