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プログラマに関するsuninのブックマーク (8)

  • エンジニアにとっての地方と東京 ─ �あるいはエンジニアのキャリア形成に環境が与える影響について

    "首都「圏」から島根「県」へエンジニア・ワークシフト2015" での講演資料です

    エンジニアにとっての地方と東京 ─ �あるいはエンジニアのキャリア形成に環境が与える影響について
    sunin
    sunin 2015/09/01
    ある程度までは基礎と流行の両方やるべきなんだろうな。/ 魚介類に関しては日本海側は凄く美味しい印象。
  • CTOとはなんなのか、あるいはエンジニアの生存戦略 | GREE Engineering

    Merry Christmas! GREE Advent Calendar もいよいよ最終日、25日目はグリー株式会社でCTOをしておりますふじもとがお送りします。 今日まで24人のGREE Engineersなみなさまにエントリを書いていただいたわけですが、思ったよりも多種多様な内容で、あらためていろいろな方面で素敵なエンジニアがいるなー、としみじみしてしまいました。いやしかしgitとchefの記事人気ですね、そして、「当然CTOはすごい記事書くんですよね」とプレッシャーをかけて楽しむ仲間たちに囲まれてぼくは幸せです、あーすごい幸せー。そんなプレッシャーの中、今までのエントリとはちょっと方向性を変えて、CTOの話でも書いてみようかと思います。なお、ぼくの趣味は多分問題解決です。 そんなわたくしふじもとは来年で、CTOっていう肩書きでお仕事をはじめて10年とかになるんですが、なかなか先輩と

    CTOとはなんなのか、あるいはエンジニアの生存戦略 | GREE Engineering
    sunin
    sunin 2013/12/25
    ”「自分で自分を『できる』と思ったらそこで試合終了」 (少し改変)”
  • 「ITに触れて『楽しかった』ときの気持ちを貫き通して」 - @IT自分戦略研究所

    ITエンジニアから学生たちへのメッセージ。何を思ってIT業界を選んだか、学生にはどんな思いを持って来てほしいかをIT業界の先輩エンジニアが語る。 JavaScript技術の第一人者として知られるamachangこと天野仁史氏。その高い技術力を生かし、サイボウズ・ラボで未来のグループウェア開発に取り組む一方で、ブログ「IT戦記」を通じてプログラマ志望者にJavaScript勉強法を指南するなどブロガーとしても積極的に活動している。そんな、IT業界の最先端で活躍する天野氏だが、この業界に入るまでは、まったくの“IT素人”だったという。 「高等専門学校の電気工学科を卒業して、岩通ソフトシステムにプログラマとして就職したのですが、学生時代はITに関しては素人同然でした。元々新しいもの好きの性格なので、パソコンにも興味をもっていましたが、それほど使い込んでいるわけではなく、自分でWindowsのイ

  • プログラマになりたいあなたへの手紙

    この「プログラマになりたいあなたへの手紙」は,2008年3月24日に発売した日経ソフトウエア2008年5月号の特集「はじめてのプログラミング」向けに,6人のプログラマが著したものです。記述された内容は,執筆当時の情報に基づいています。ただし2009年3月下旬,寄稿者のみなさまは,その内容の確認と公開への同意をしています。

    プログラマになりたいあなたへの手紙
  • 全力でプログラマーを「人気の職業」に押し上げたい - Attribute=51

    頼まれもしないのにここ2週間ぐらいずっと考えてました(笑) 自分でもこんがらがってきたので、ちょっと整理&メモ。絵は描けたら後で描きたい。 問題とゴール IT業界は3Kとかいうよ。人気がないっていうよ。 だけどもっと羨ましがられるような職種になってほしいよ。 オレ、おもしろいWebサイトとかたくさん見たいから。 例えばこんなゴール 就職人気ランキング1位「SE」「PG」 合コンで人気の職種ランキング1位「SE」「PG」 平均年収の高い業界2位「IT業界」(1位は金融にゆずってあげる) 息子が授業参観で「ボクのお父さんはエンジニアです!」と仕事内容を説明できる ここは気をつけて考えたい 花形の職業になることが最善とは言えないけど、とりあえずそこを目指してみる。 Webサービス企業(Yahoo!はてな)と、エンタープライズ向け企業(IBMやデータ)を一緒に考えない。プロセスが違いすぎる。 最

    全力でプログラマーを「人気の職業」に押し上げたい - Attribute=51
  • プログラマの権利宣言

    Jeff Atwood / 青木靖 訳 2006年8月24日 企業は開発者に給与として60-100kドル支払いながら、ひどい作業環境と汚い使い古しのハードウェアによって彼らを損なっている。信じられない話だ。そんなのはビジネス的に理屈に合わない。ところがそういうのをどこでも目にする。ソフトウェア開発者が成功するために不可欠なものを与えていな い企業がいかに多いかは驚くばかりだ。 そこでプログラマの権利宣言を採択し、成功に不可欠な基的なことを否定する企業からプログラマの権利を守ることを提案する。 すべてのプログラマは2つのモニタを持つ権利を有する 下落する液晶ディスプレイの価格と、遍く存在するデュアル出力ビデオカードのことを考えるなら、開発者を1つのディスプレイに制限するのはばかげた話だ。ディスプレイを2つにすることによって得られる生産性の利益については、今では十分に説明されている。開発者の

  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 10年連続10万行の男

    友人の石黒邦宏と久しぶりに会った。四年前に http://book.shinchosha.co.jp/foresight/main/data/frst200211/fst.html という彼についての文章を書いて以来、数ヶ月に一度は話していたのだが、僕も彼も今年は忙しくて、昨日は半年ぶりに彼とランチ・ミーティングをした。彼と会うと元気が出てくる。 「この間数えてみたら、10年連続10万行、プログラムを書いていたことになるんですよ。あと何年くらい続けられるかなぁ」 前回会ったときに印象に残った彼の言葉がこれだった。同席していた若いハッカーが「年に10万行って一日平均250から300行か。土日もなしで毎日書いて・・・」 とけっこう驚いていた。ところで石黒の自信というのは凄いものがある。JTPAツアーで日の学生たちに講演してもらったときも「オレが教えてやるんだって気持ちで、僕はシリコンバレーに

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 10年連続10万行の男
  • つれづれなるままに - プログラマを上手くやっていくための10のコマンド

    ネタ切れってわけでもないけど、今日は翻訳ネタ。10の理由も流行ってることだしね。 ネタ元はここ。 あなたはミスをするのだということを理解し、受け容れよう。物を作る前にこの点をはっきりさせよう。幸いなことに、ロケットのガイドソフトをJPLで開発しているような少数の例外を除けば、私たちの職業ではミスは滅多に致命傷にはならない。だから、学ぶべきだし、学ぶことができるんだ。そして笑い、前進するんだ。 あなたの書いたコードはあなたの分身ではない。レビューのポイントは、問題を発見すること、そして問題は見つけられるのだということを覚えておくといい。誰かが指摘してくれるときのために、コードを公開しないのは良くない。 あなたがどれだけ「空手」について知っていようとも、ほかのだれかがもっと知っているのだ。あなたが教えを乞えばだれかが教えてくれる。第三者からの情報を探して受け入れるんだ。特に、もう教えてもらうこ

    つれづれなるままに - プログラマを上手くやっていくための10のコマンド
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