宮沢博行衆院議員 出会い系サイトに「処女卒業のお手伝いします」“パパ活不倫”で辞職願
5月10日、車イスに乗って国会にやってきた今井絵理子氏。FRIDAYが直撃すると、恥ずかしそうに笑っていた 「痛めたのは右側の腰なんですけど、痛み止めを打っているので大丈夫です!」 5月10日、FRIDAYの直撃にそう笑顔で答えたのは、自民党参院議員の今井絵理子氏(38)。今井氏は5月4日に鹿児島県徳之島町の闘牛祭りに参加したところ、牛の背中から落下。骨盤骨折という重傷を負った。その6日後、今井氏は文教科学委員会に出席するため、車イスで国会に登院した。委員会終了後に話しかけると、冒頭のように答えたというわけだ。 【画像】車いすで国会へ…今井絵理子の痛々しい姿 そんな彼女にいま党内から逆風が吹いているのだという。自民党関係者が話す。 「仕方のないこととはいえ、なぜこんな大切な時期にケガをしたのかと、批判の声があがっています。7月の参院選で彼女は改選を迎えますが、再選がかなり危うい状況なのです
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今年1月、公園に許可なくハンモックを設置したとして、82歳の男性が逮捕されました。自治体からの再三の指導にも従わず遊具などを持ち込み続けた男性の主張とは? 1月18日、京都府宇治市の公園に市の許可なくハンモックを設置したとして、都市公園法違反の疑いで82歳の男性が逮捕されました。警察に告訴した市は「再三の注意に従わず市民の安全のためやむを得ない対応だった」としています。 実際に問題の公園へ行ってみました。 (記者リポート) 「住宅街にある公園で、今、子どもたちが遊んでいる鉄棒にぶらさがる遊具、実はこれは近隣の男性が設置したものだということです」 ハンモックこそ見当たりませんが、手製の遊具やバットにボールなど、たくさんの遊び道具が置かれていて、これらは全て逮捕された男性が持ち込んだものだと言います。逮捕された後、釈放されて自宅にいるという男性を、2月9日に取材しました。 (公園に無許可で遊具
吉村洋文知事が「医療緊急事態宣言」を発出し、危機的な状況にある大阪府。 「大阪は政府に緊急事態宣言を要請する基準としていた重症病床使用率 40%(府基準)にまもなく達する見込みです。大阪では自宅療養者5万人、調整中の待機者9万人がいる。緊急事態宣言を要請すべきか吉村知事が判断する予定ですが、医療崩壊が間近に迫る一方、世論の動向を気にするあまり、判断できないようです」(官邸関係者) 【画像】大阪府の新規感染者の入力漏れを示す西浦教授のデータはこちら 全国の死者数162人(2月9日)のうち大阪府は31人と最多で、東京都の11人と比較し、3倍近くに及ぶ。 吉村知事は早ければ、2月14にも緊急事態宣言を国に要請する可能性に言及し、京都、兵庫の両知事と調整しているという。 新型コロナウイルス、オミクロン株の急激な感染拡大で、大阪府内の新規感染者数を厚生労働省の新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理
北朝鮮にハックされて頭にきたセキュリティ研究員がしかえし→北朝鮮全土ネット遮断2022.02.09 23:00104,443 satomi パジャマでサイバー攻撃。 「国家の主な財源がハッキング」と言われる国なんて、世界広しといえども(経済制裁でまともに貿易できない)北朝鮮ぐらいなわけですが、ここのスパイに猛攻をかけられてウンザリした米国のセキュリティ研究員が、米政府が何もしないことにしびれを切らせて先月ひとりオペレーションで報復、北朝鮮がまるまるインターネットから消え去る変事となりました。 消えていたのは長いときで6時間ほどです。攻撃がミサイル発射テストの前後に集中していたことから、最初はどこかの政府軍のサイバー攻撃かと思われていたのですが、Wiredに名乗りをあげたのは意外にも匿名希望のP4xさん個人。主要なサーバーとルーターに狙いを定めて全自動のDOS攻撃をプログラムし、パジャマのズ
2日に行われた22年ワールドカップ(W杯)カタール大会北中米カリブ海最終予選・米国-ホンジュラス戦が問題となっている。 試合はプリシッチ(チェルシー)のゴールなどで3-0で米国が勝利。W杯出場へ大きく前進した。 だが、この試合が行われたのはマイナス16・7度の米ミネソタ州セントポール。ハーフタイムに選手2人(GKロペスとFWキオト)が低体温症で交代を余儀なくされ、試合後には選手数人が点滴を必要とするほどコンディションを悪化させたホンジュラス側は激怒。複数の海外メディアによると同国のゴメス監督は「こんなところで試合をさせられるなんて考えられない。試合が始まる前から早く終わってほしかった。まったく楽しめないし、苦痛なだけだ」と不満をぶちまけたという。 米ヤフー電子版も「代表チームおめでとう、米国のサッカーにとっては恥だ」と試合が決行されたことを批判する記事を掲載。「これは恥ずかしい戦略だ。熱心
獰猛なヒグマに襲われながら、ナイフでとどめを刺し、一命を取り留めたロシア人ボクサーが元気な姿を見せ、五輪金メダリストらから称賛の声が寄せられている。 【写真】東北で発見されたクマの顔をしたイヌ 2012年ロンドン五輪ボクシング男子ライトヘビー級金メダリストのエゴー・メコンチェフ(ロシア)は、ロシアのボクシングイベントで、顔に傷を負い、鼻などが変形した男性との写真を撮影し、インスタグラムに投稿。「真のヒーロー」と称した。 この男性は、2019年軍隊ボクシング選手権64キロ級王者のイリヤ・メドベージェフ。昨年10月、友人とシベリアのイルティシュ川で釣りをしていたところ、ヒグマに襲われた。友人は死亡。ヒグマは次にメドベージェフに襲いかかった。銃で4発打ち込んだが効果はなく、熊に銃を奪い取られてしまった。絶対絶命のピンチだが、メドベージェフは立ち向かい、ナイフでグサリとひと刺し。返り討ちにした。
「1人で歩いていた女性にわいせつな行為をして、パンツを無理矢理奪ったことは間違いありません」 逮捕された東京・北区の無職・山名孝弘容疑者(44)は、調べに対して容疑を認めているという。 【画像】山名孝弘容疑者は歩きスマホの女性を狙ってわいせつ行為に及んでいた 事件が起きたのは6月6日午後9時ごろ。山名容疑者は、東京・豊島区のひとけのない通りを、一人で歩いている10代の女性を見つけた。後ろから歩いて、近づくと、女性に思い切り抱きついて下半身を触るわいせつな行為に及んだという。 山名容疑者の悪事は、これにとどまらなかった。女性の前方に回り込むと、スカートをめくりあげて、女性がはいている下着を引っ張って、剥ぎ取ったのだ。犯行はわずか1分間ほど。山名容疑者は終始無言で、奪い取った下着を持って走り去った。 歩きスマホの女性を狙った男「ムラムラしたから」事件翌日、被害女性が友人に相談し、交番に駆け込ん
東京・小金井市のアパートに侵入し、就寝中の女性にわいせつな行為をしようとしたとして、私立大学職員の男が逮捕されました。 警視庁によりますと、都内の私立大学の職員、宮崎真容疑者はことし7月、小金井市のアパートの1階の部屋に侵入し、就寝中だった20代の女性にわいせつな行為をしようとした疑いがもたれています。 2人に面識はなく、宮崎容疑者は窓から部屋の中をのぞきこんで、下着姿で寝ている女性を見つけると、無施錠のベランダから侵入しましたが、目を覚ました女性に胸ぐらをつかまれて「出ていけ、警察呼びますよ」と言われ逃走していました。 調べに対し、容疑を認め、「ベランダから下着姿の女性が見えて、仲良くなれば性行為できると思った」などと供述しているということです。
かねてより西浦氏は開催すれば医療逼迫のリスクが高まるとし、「一年延期」を提唱してきた。開催が事実上決まった6月には、政府分科会の尾身茂会長らと共に、無観客開催を求めた。 だが東京の新規感染者数は爆発的に増加。自宅療養者数は12万人近くに達した。一都三県で自宅療養中に亡くなったのは8月だけで30人を超える。都のモニタリング会議は「非常事態」だと位置付けた。西浦氏が言う。 「五輪の途中で医療体制が逼迫。パラリンピック指定の病院が、組織委員会の要請を受けた重症者の受け入れを断っていたことも判明しました。恐れていた事態が起こってしまった。『政府から徹底的に嫌われてでも、強く止めておくべきだったのではないか』と、惨状を見て痛感しています」 「ブルーインパルス」を見に国立競技場付近に集まった人たち。五輪を機に街に人が溢れた ©共同通信社 だが政府は五輪開催と感染拡大の関連性を否定し続けた。菅義偉首相は
東京都の小池百合子知事の発言をめぐり、国民および都民が大激怒している。 小池知事は13日、定例会見で「最大級、災害級の危機を迎えている」と新型コロナウイルス感染拡大に強い危機感を示した上で、お盆休みの帰省や旅行について「延期、中止などを〝考えてください〟ではなく、諦めてください」と要請。さらに「今なさらないとダメですか、不要不急ではありませんか」「今、抑えないと助かる命も助からなくなる」と警鐘を鳴らした。 【写真】笑顔でパンツを見せる小池都知事 これには都民、国民が怒り心頭だ。小池知事の発言がニュースで流されたと同時に、東京五輪を引き合いに出す人が続出。ネット上では「オリンピックあきらめてって意見、聞いてくれたっけ?」「生活に不要な五輪を開催しておいて、ふざけるな!」「その言葉、五輪に対して1年前から言っていた」という声であふれた。特に小池知事の「助かる命も助からなくなる」という発言には「
同僚選手への暴力を理由に球団から出場停止処分を受けた日本ハムの中田翔(32)は、7月30日に第4子となる次男が誕生したばかりだった。自身のインスタグラムではその乳児の写真とともに「また天使が産まれてきてくれました!!」「パパもっと頑張ります!!」「腰痛いとか言うてられへんわ!!」などと喜びを投稿。蛮行に及んだのはそれからわずか5日後のことだった。 「カタギに見えない」…清原和博の訪問姿に巨人キャンプ騒然 ■吹っ飛んだ被害者投手 事情を知る球界関係者がこう言う。 「4日に函館で行われたDeNAとのエキシビションマッチの開始前のことです。被害にあったのは、20代のA投手。ベンチ裏で最初はなごやかに話をしていたものの、突然、中田が激高してAの顔面を殴り、続けざまに胸付近も殴打した。ふっ飛んだAが壁に腰を強打し、予定されていたその日の登板を回避せざるを得ない状況になったといいます。それで、チーム関
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