危機管理と残念事例と知識に関するsushisashimisushisashimiのブックマーク (2)

  • 「魔の7歳怖すぎ」一人で公園や習い事に行かせるのがいかに危険か「七つまでは神の内とかいう」

    リンク 毎日新聞 交通事故:歩行中死傷、7歳が突出…自転車は16歳が最多 | 毎日新聞 過去5年間(2012~16年)に起きた歩行中の交通事故の死傷者数を、警察庁が年齢別に分析したところ、7歳の死傷者が突出して多いことが分かった。警察庁などは来月6~15日の「春の全国交通安全運動」期間中、子どもの安全を柱の一つとして事故減少対策に取り組む。 16 users 116 えむ@小2パパ @lovely_k730 習い事が終わって教室から外に勢いよく飛び出す子供たち。右も左も見ずにそのまま横断歩道へ突入。向こうから車。「止まって!」と思わず叫ぶ僕。急停車。子供はぽかんとしている。怪我はなし。でも親は近くにはいない様子。僕が息子を待っている10分間で、これが4回繰り返されました。命が縮みました 2021-07-26 10:46:22 えむ@小3パパ @lovely_k730 習い事が終わって教室か

    「魔の7歳怖すぎ」一人で公園や習い事に行かせるのがいかに危険か「七つまでは神の内とかいう」
  • トキソプラズマが人の脳を操る仕組み

    トキソプラズマ症を引き起こす寄生虫トキソプラズマ(緑色)をとらえた透過型電子顕微鏡(TEM)の着色写真。 Image from Moredun Scientific Ltd./Science Source/Photo Researchers チェコの進化生物学者ヤロスラフ・フレグル(Jaroslav Flegr)氏は、大胆な主張によってここ1年ほどメディアの注目を集めている。トキソプラズマというありふれた寄生虫が、われわれの脳を“コントロール”しているというのだ。 トキソプラズマは通常はネコに寄生する。巧みな戦略をとることで知られ、ネコからネコへ感染するのにネズミを媒介とし、寄生したネズミの行動を変化させてネコにべられやすくすることで新たな宿主に乗り移る。 ネコにべられやすくするため、トキソプラズマがネズミに引き起こす行動の変化は、反応時間が遅くなる、無気力になる、危険を恐れなくなると

    トキソプラズマが人の脳を操る仕組み
    sushisashimisushisashimi
    sushisashimisushisashimi 2018/07/25
    猫は飼えんしローストビーフは食えない。ポイズン
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