文化と歴史に関するsyokichiのブックマーク (13)

  • 今日は多くのオタクを作り出してしまったPCゲーム『To Heart』が発売されて25年目です「はわわ~」「嘘だろ…」「メイドロボはまだか」

    天野マウス @mouseunit PCゲーム「To Heart(トゥハート)」が発売されて今日で25年、ちょうど四半世紀です(1997年5月23日発売)、次回作である「To Heart2」やアニメ版を含め、この作品によりオタクの世界に入り込んでしまった、また抜け出せなくなったオタクを多数生みだし、多くの人の記憶に残る今でも語り継がれる名作です pic.twitter.com/ACf7vMhSJN 2022-05-23 00:17:37 リンク Wikipedia To Heart 『To Heart』(トゥ・ハート)は、1997年にLeafから発売された学園ラブコメビジュアルノベル。作は、サウンドノベルの手法を取り入れた「ビジュアルノベル」の『雫』『痕』により、マニアックな支持を集めていたアダルトゲームブランド「Leaf」によるシリーズ第3弾である。シナリオライターの高橋龍也によれば、

    今日は多くのオタクを作り出してしまったPCゲーム『To Heart』が発売されて25年目です「はわわ~」「嘘だろ…」「メイドロボはまだか」
    syokichi
    syokichi 2022/05/24
    leafさんの作品だと『痕』や『雫』の方が印象に残ってるんだよなぁ。『To Heart』も勿論プレイしているんだけど、シナリオは殆ど覚えていない。各キャラのビジュアルはまだ辛うじて記憶の隅に残ってはいるけれど。
  • 幻のファミコンソフト『少年魔術師インディ』が150万円で落札される!! ※追記:落札者コメント有

    かつて日に存在したゲームメーカーIGSがファミコンで出す予定だった『少年魔術師インディ』がヤフオクへ流出する大事件が発生!! オークション結果を見る前に、この出品があった直後から私の昔のホームページのアクセス急増率がえぐいのなんのって。なぜかっていうと幻のソフト研究所というコーナーに『少年魔術師インディ』を取り上げてたからなのだ。 ・幻のソフト08『少年魔術師インディ』-たった一人のファミコン少年 せっかくなので内容をおさらいしておこう。 ◆少年魔術師インディとは?◆ 双葉社が出していたゲームブックシリーズ「少年魔術師インディ」をゲーム化しようとした作品。 原作は井上尚美氏、 キャラデザはワルキューレ等でお馴染み富士宏氏、 音楽担当はイノヤマランド。そしてゲーム中にでてくる占星術アドバイザーに占い師のマドモアゼル朱鸞氏 (誰やねん)という豪華なスタッフ陣で製作されたRPGである。 ※マド

    幻のファミコンソフト『少年魔術師インディ』が150万円で落札される!! ※追記:落札者コメント有
    syokichi
    syokichi 2019/05/27
    落札者がどうするのかは気になるところ。死蔵するだけなら、海外の保存団体が落札した方が(多くのゲーム好きにとって)良い結果になったのだろうが、さて。
  • 保存か? 解体か? 名建築「中銀カプセルタワー」の内部写真21点

    東京・銀座のはずれに、風変わりな建造物がある。かつて日の未来のビジョンを体現していた「中銀カプセルタワービル」だ。 設計者は「メタボリズム」のパイオニア、黒川紀章氏。メタボリズムは1960年代の建築運動で、急速かつ継続的に発展する都市景観の変化に適応し得るようなダイナミックな建物という概念を提示した。(参考記事:「エコ都市を目指すドバイ」) タワービルは洗濯機を積み重ねたような外観だ。鉄筋コンクリート造の2つのタワーと、「取り外し可能」な直方体の部屋から成る。各部屋の床面積は約10平方メートル。工場で製造したものを4つのボルトでタワーに固定している。タワーはそれぞれ11階建てと13階建てになる。カプセルと呼ばれる部屋には、つくり付けの家具や電化製品が完備されており、航空機のトイレと同じ大きさのバスルームもある。

    保存か? 解体か? 名建築「中銀カプセルタワー」の内部写真21点
    syokichi
    syokichi 2018/09/08
    このレトロフューチャー感はいつ見ても堪らない。ずっと遺してほしいのだけど色々問題もありそうだしなぁ……。
  • 神社本庁「恐怖政治」の実態、地方の大神社で全面戦争も | 瓦解する神社 | ダイヤモンド・オンライン

    瓦解する神社 全国8万社の神社を管理・指導する「神社庁」が揺れている。一部の幹部たちによる世俗的な“悪事”が取り沙汰され、組織内部はもちろん、傘下神社などからも反発の声が上がっているのだ。世間では安倍政権と密接な関係にある「神道政治連盟」との距離感も囁かれる。神社の権力中枢で何が起きているのか。事態の推移次第では神社界が瓦解しかねない。 バックナンバー一覧 “お江戸”の大神社が6月、全国8万社の神社を束ねる「神社庁」からの離脱を決定した。片や、地方では神社庁と地元の“全面戦争”も勃発。特集「瓦解する神社」最終回の第3回は、庁で強まる恐怖支配に迫る。(週刊ダイヤモンド・ダイヤモンドオンライン編集部 「瓦解する神社」取材班) >>第1回から読む 「深川の八幡さま」として知られる富岡八幡宮(東京都江東区)が6月中旬、神社庁(以下、庁)からの“離脱”を決めたことが、週刊ダイヤモンド・ダ

    神社本庁「恐怖政治」の実態、地方の大神社で全面戦争も | 瓦解する神社 | ダイヤモンド・オンライン
    syokichi
    syokichi 2017/07/06
    小野崇之氏は伊勢神宮が被災地に送った御料米を横流しした件だけでも「神職としての資質に欠ける」と思うんだけどなぁ。懲戒規定は施行以前の事件についても適用されるんだろ?だったら小野氏に適用して範を示せよ。
  • なんでも鑑定団茶碗を「国宝級」騒動でBPOに申し立て 愛知の陶芸家ら

    昨年12月に放送されたテレビ東京系の人気番組「開運!なんでも鑑定団」で、国宝級の「曜変天目茶碗(ようへんてんもくちゃわん)」と鑑定された茶碗をめぐり、鑑定結果を疑問視する専門家が2日、放送倫理・番組向上機構(BPO)に番組内容の審議を申し立てた。 申し立てたのは、曜変天目の再現に父の代から挑み続け、何度も中国に赴くなどして研究を続ける陶芸家、九代目長江惣吉さん(54)=愛知県瀬戸市。長江さんは「報道機関であれば発信したものに責任を持つべきで、放送内容に疑義が生じた場合は検証する必要がある」と話し、番組での鑑定の根拠を示すことや、場合によっては再鑑定の実施を求めるようBPOに申請している。 一方、奈良大の魚島純一教授(保存科学)が2月22日、所有者の依頼で茶碗の成分分析を実施。模倣品であれば、塗られている釉薬(ゆうやく)に発色元素が含まれている可能性があるが、分析の結果、そうした元素は検出さ

    なんでも鑑定団茶碗を「国宝級」騒動でBPOに申し立て 愛知の陶芸家ら
    syokichi
    syokichi 2017/03/03
    渦中の茶碗が本物であるかどうかは別としても、この騒動の結末は誰も幸せにならないのだろうな。「物を鑑ず」「迂闊かつ粗雑な物言い」からスタートしてしまったことが非常に悔やまれる案件。
  • 「森のくまさん」の作詞者とされる馬場祥弘氏に関する疑惑 - Togetterまとめ

    いま話題のツイートまとめが読めるTwitterまとめに特化したまとめサイト。人気のツイートやTwitterトレンド、写真やマンガといった話題の画像から、さまざまなニュースの反応まで、みんなであつめる国内最大級のメディアプラットフォームです。

    「森のくまさん」の作詞者とされる馬場祥弘氏に関する疑惑 - Togetterまとめ
    syokichi
    syokichi 2017/01/19
    誰もが知っているあの曲に、こんな騒動があったのね。しかし作曲が嘘だったと判明しても、作詞(英語詩訳)については「疑わしいが」クレジットは残るって一体……?いや、法的には正しいことなんだろうけどさ。
  • 【ゲーム語りの基礎教養:第一回】初代ドラクエはRPGへの逆風の中に生まれた――“ドラクエ以前”の国内RPG史に見る「苦闘」の歴史

    HUNTER×HUNTER』の冨樫義博氏が自身のSNSにて「No405、やっております」と約7か月ぶりに進捗を投稿し話題に 今回から連載を始めるのは、ゲームライターの多根清史さん。『教養としてのゲーム史』『日を変えた10大ゲーム機』などの硬派な著書から、『超クソゲー』などでのクソゲー紹介レビューまで手がけてきた、その広範な知識のもとにゲーム史を体系的に語りおろしていただきます。 まず最初の数回で扱うテーマは、RPG。その歴史をドラクエ以前から整理して、ドラクエの画期性がどこにあったかや、ゼルダなどのアクションRPGとの関わりなどを分析していきます。 初代『ドラゴンクエスト』(エニックス・1986)はどうやって生まれたのか。それに対する模範解答とされるのは乱暴にまとめればニつになる。 ドラゴンクエスト誕生30周年記念ポータルサイトより 一つは「『ウィザードリィ』(Sir-Tech・198

    【ゲーム語りの基礎教養:第一回】初代ドラクエはRPGへの逆風の中に生まれた――“ドラクエ以前”の国内RPG史に見る「苦闘」の歴史
    syokichi
    syokichi 2016/05/25
    なんとも中身の濃い記事だ。コンピュータPRGが日本に根付く様子が書かれているのだけど、定着までの経緯を他の海外発祥の文化(最近ならラップかな)と比較すると凄く楽しそう。
  • 女人禁制反対者たちによる大峰山への登山の試みとその背景思考

    「大峰山」に登ろう実行委員会 ― 参加者からの寄稿文 http://noborou.web.fc2.com/8contributed.html 「大峰山に登ろうプロジェクト」に関して http://www.tcn.zaq.ne.jp/akckd603/page5.html 大峰山「炎上」について : 性・宗教・メディア・倫理 続きを読む

    女人禁制反対者たちによる大峰山への登山の試みとその背景思考
    syokichi
    syokichi 2015/08/13
    やらかした(あえてこう表現する)人達の主張も一応目を通してきたけど、彼等は「自分の主張を認めろ!」と言うだけで相手の信仰なんぞは屁とも思っていないな。こんな人達を支持すること、僕には出来ないよ。
  • ねぶたの家 ワ・ラッセ

    青森市文化観光交流施設「ねぶたの家 ワ・ラッセ」。ねぶた祭の歴史や魅力を余すことなく紹介し、ねぶたのすべてを体感することができる夢の空間です。

    syokichi
    syokichi 2015/06/01
    青森県青森市。ねぶた祭りで優秀賞を獲った大型ねぶたが多数展示されている。また、建物のモダンなデザインがとても目を引く。
  • 「文化が違うから分ければよい」のか――アパルトヘイトと差異の承認の政治/亀井伸孝 - SYNODOS

    文化が違うから分ければよい」のか――アパルトヘイトと差異の承認の政治 亀井伸孝 文化人類学、アフリカ地域研究 社会 #アパルトヘイト#曽野綾子 ・曽野綾子氏の産経新聞コラムには、第一の誤謬「人種主義」と、第二の誤謬「文化による隔離」の二つの問題点がある。 ・現状において、より危険なのは、第二の誤謬の方である。 ・文化人類学は、かつて南アフリカのアパルトヘイト成立に加担した過去がある。 ・アパルトヘイト体制下で、黒人の母語使用を奨励する隔離教育が行われたこともある。 ・「同化」を強要しないスタンスが、「隔離」という別の差別を生む温床になってきた。 ・「異なりつつも、確かにつながり続ける社会」を展望したい。そのために変わるべきは、主流社会の側である。 2015年2月11日の『産経新聞』朝刊に、曽野綾子氏によるコラム「透明な歳月の光:労働力不足と移民」が掲載された。 「外国人を理解するために、

    「文化が違うから分ければよい」のか――アパルトヘイトと差異の承認の政治/亀井伸孝 - SYNODOS
    syokichi
    syokichi 2015/02/25
    曽野綾子の残念なコラム&インタビュー(インタビュー自体GJ。あの(最低な)回答を引き出した荻上氏には脱帽)の結果、注目を集める事となった南アフリカのアパルトヘイト。その問題点について。
  • カーネル・サンダースにスイカを持たせたら「黒人差別」? ”イメージの文脈”の差異が生む衝突(こなたま氏ツイートより)

    詳細は文中で語られている通りです。 サッカー場で投げ込まれるバナナや、女性の姿かたちをしたロボットが持つ箒、などもそうなのでしょうが、個別の「モノ」にいろいろとイメージが込められていることもあり、またそれが国によって違うので、トラブルの元になったりします。 差別問題ではまた「当事者の意図は関係ない、受け手がどう感じるかだ」といった主張もあり、いろいろ難しいものです。

    カーネル・サンダースにスイカを持たせたら「黒人差別」? ”イメージの文脈”の差異が生む衝突(こなたま氏ツイートより)
    syokichi
    syokichi 2014/11/02
    好物で差別するとか全く理解したくない文化だね。
  • ファミコンって"自作ゲーム"みたいだったよね――元ファミ通編集長・浜村弘一が目撃したゲーム業界の「カオスな時代」:ニコニコ自作ゲームフェス

    この連載では、ドラゴンクエスト開発者の中村光一さんや、ポケットモンスター開発者の増田順一さんに、かつて彼らがどんな風にゲームを作ってきたかを「自作ゲーム」という観点からうかがってきた。 今回は、いわばその「番外編」である。初めてパソコンに感動した世代の学生が、現在の自作ゲームと変わらぬ開発人数だったファミコンの時代を経て、ゲームが世界規模の巨大ジャンルに発展していくまでを目にする――そんな当時の共通体験を、開発者に最も近いところにいた"最強のウォッチャー"の視点から語ってもらったのが、このインタビューである。 また今回は、ファミ通編集部のご厚意で当時の誌面を見せていただきながら、往年の名物企画たちの裏側も聞かせていただいた。しばしば言われるように、日の雑誌カルチャーは、単に情報を伝える媒体ではなく、目利きとしての編集者の企画力と職人技で、カルチャーそのものを育ててきた存在でもあった。それ

    ファミコンって"自作ゲーム"みたいだったよね――元ファミ通編集長・浜村弘一が目撃したゲーム業界の「カオスな時代」:ニコニコ自作ゲームフェス
    syokichi
    syokichi 2014/09/21
    おっさんホイホイ
  • FC版『シャドウゲイト』にみる、あるべきローカライズの姿 - AUTOMATON

    いまから約1週間後の8月21日、往年のアドベンチャーゲーム『シャドウゲイト』のリメイク版がSteamで配信される予定です。開発はオリジナル版『シャドウゲイト』の制作者が設立したZojoi。プロジェクトは2012年12月にKickstarterで目標投資額を達成し、それから約1年9か月の開発期間をへて無事正式ローンチにこぎつけました。今年6月にはベータ版が配信され、一足先に新装シャドウゲイトの門をくぐったユーザーもいます。 『シャドウゲイト』はもともと1987年にICOM Simulationsが手がけたPCゲームです。1989年にはコトブキソリューションの前身となるコトブキシステム(ケムコ)がファミリーコンピュータ/NES版を製作し、日語ローカライズもしています。この日語版『シャドウゲイト』は当時さまざまな意味で波紋を呼んだ伝説的タイトルであり、その破天荒ぶりはいまなおレトロゲーマ

    FC版『シャドウゲイト』にみる、あるべきローカライズの姿 - AUTOMATON
    syokichi
    syokichi 2014/08/13
    「あなた」から「わたし」への変異はなかなか興味深い。そういや昔遊んだ「14へ行け」でお馴染のグレイルクエスト(ゲームブック)も「あなた」だったな。
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