ホーム 全記事 ニュース “インディーか否か論争”呼んだ『デイヴ・ザ・ダイバー』、開発責任者も「インディーゲームではないと思う」と表明。そもそも「インディー(独立系)ゲーム」とは 全記事ニュース
ゲームが動作するうえでは、データを読み出すローディングがつきもの。開発者は、ロード時間をなるべく短くしたり、プレイヤーに感じさせづらくしたりと、さまざまな工夫を施しているようで、そうした工夫の一例がSNS上で注目を集めている。 TwitterユーザーMIYAKE氏は10月17日、PS1向けに1998年に発売されたRPG『どきどきポヤッチオ』のロード処理方法についてTwitterにて紹介した。同氏は、いまから17年位前の新卒2年目の時に、先輩との雑談のなかで本作のロード処理について教わったそうだ。 先輩「プレイヤーがつまづいてコケるんだ」 先輩「つまづいて転んで、起き上がる間にデータをロードするんだよ」 頭に電流が走るぐらいの衝撃を受けました。 プレイヤーは小学生の男の子… 走れば走るだけ(移動速度が増すほどに)コケやすくなる… ユーザは自然と走り過ぎないように気を付ける… — MIYAKE
ホーム 全記事 Indie Pick ロシア産のアイドル管理シミュレーション『Idol Manager』は、日本アイドル界の“裏側”をシビアに描く 発売前や発表されたばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第266回目は『Idol Manager』をピックアップする。 『Idol Manager』は、日本のアイドル業界をモチーフとしたシミュレーションゲームだ。プレイヤーは小さな事務所のマネージャーとなり、新たな時代を担うスターの原石を見つけ、プロダクションを大きくしていく。日本で発売されているアイドルゲームといえば、アイドルを育成しつつ信頼関係を築き、ステージで成長した姿を見るという二人三脚シンデレラストーリー型のコンセプトのものが多いが、本作はあくまでアイドルをビジネスライクに“管理する”のが目的だ。アイドルの輝かしい
いまから約1週間後の8月21日、往年のアドベンチャーゲーム『シャドウゲイト』のリメイク版がSteamで配信される予定です。開発はオリジナル版『シャドウゲイト』の制作者が設立したZojoi。本プロジェクトは2012年12月にKickstarterで目標投資額を達成し、それから約1年9か月の開発期間をへて無事正式ローンチにこぎつけました。今年6月にはベータ版が配信され、一足先に新装シャドウゲイトの門をくぐったユーザーもいます。 『シャドウゲイト』はもともと1987年にICOM Simulationsが手がけたPC用ゲームです。1989年にはコトブキソリューションの前身となるコトブキシステム(ケムコ)がファミリーコンピュータ/NES版を製作し、日本語ローカライズもしています。この日本語版『シャドウゲイト』は当時さまざまな意味で波紋を呼んだ伝説的タイトルであり、その破天荒ぶりはいまなおレトロゲーマ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く