タグ

ブックマーク / logmi.jp (5)

  • 日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]

    最新テクノロジーやデータを活用する企業が一堂に会し、先進的な取り組みを共有するカンファレンス「ウイングアークフォーラム 2017」。11月14日に開催されたウイングアークフォーラム 2017 [東京]では日マイクロソフト株式会社の澤円氏が登壇し、「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。 ~ワークスタイルのリアル~」と題して講演を行いました。 マイクロソフトが歩んできた“地雷だらけ”の道 澤円氏(以下、澤):澤と申します。よろしくお願いします。40分間を使いまして「働き方改革」を気で進めるときに必要なことをみなさんにお伝えしたいなと思っています。 タイトルが「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。」だと、偉そうに聞こえますけど、なんていうことはない。我々が、散々先に踏んだ地雷の話をするわけですね。ですから、どのように地雷を踏んで道を作ったかというのを共

    日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]
    t1033
    t1033 2018/05/19
  • なぜGoogleはアプリ収益でアップルに勝てないのか? App Annie創業者が、世界のスマホアプリ市場を分析

    アプリ分析ツールを提供するApp Annie・CEOのバートランド・シュミット氏とLINE・執行役員の舛田淳氏が、世界のモバイルアプリ市場について対談。バートランド氏は、アプリストアにおけるGoogleApple各社のシェアの分析結果から、今後の展開を予想。また「世界のモバイルアプリ市場で収益は日がトップであり、国内市場はまだ大きくなる余地がある」と語りました。(IVS 2014 Fall より) App Annieのスタッフは世界中で300人 田中章雄氏(以下、田中):それではセッションを始めたいと思います。まずはApp Annie(アップアニー)のバートランドさんからプレゼンテーションをしていただき、少しお話を伺います。App Annieの最新データがあり、LINEの話もあるので、舛田さんは必要に応じて突っ込みを入れていただければと思います。よろしくお願いいたします。 では、バート

    なぜGoogleはアプリ収益でアップルに勝てないのか? App Annie創業者が、世界のスマホアプリ市場を分析
    t1033
    t1033 2015/04/12
  • Google徳生氏「2chに“これ作ったやつ死ね”って書かれて…」 サービス企画者が心得ておくべき、"失敗の哲学"とは?

    良いプロダクトは、良い「問い」から生まれる 小野裕史氏(以下、小野):今までアイデアの持ち上がり方みたいな話だったんですけども、それではどう実行、最終的なプロダクトにしていくかっていうのは、結構ここがさらに次のハードルになっていくと思うんですが。ここの部分をいかに実現していくかという部分においての、ハック面でもいいですし、文化面でも構わないので教えてください。 須藤憲司氏(以下、須藤):そうですね。佐々木さんのアプローチとすごく似ているというか、我々も、今規模がちっちゃいんで、僕らすごく「問い」を大事にしていて。要は、ある物を作りたい、ある事を解決したいというときに、良い問いだと熱狂できるんですよね。 この問題を解決しようっていうときに、数名が集まって「よし!」ってテンションが上がってディスカッションが活発になってくる。良い問いを、いかに生み出せるかってすごく大事かなと思っていて。 その問

    Google徳生氏「2chに“これ作ったやつ死ね”って書かれて…」 サービス企画者が心得ておくべき、"失敗の哲学"とは?
  • 今後ECに何が起きるのか--絶対に押さえておきたい、ヤフー小澤隆生氏が語る「EC業界の未来予測」

    ヤフーのEC事業を統括する小澤隆生氏がEC市場の未来を予測します。市場規模は4年後には2倍の20兆円になり、日人の4人に1人がネットを通じて物を売るようになる。そして飲店の予約も電話ではなくいつでもネットで可能に。最終的には物を買うときに「何かを注文する」必要すらなくなる。大胆かつ緻密な予測がまとまっています。 いま一番調子がいいベンチャーキャピタルとして予測する 小澤隆生氏:皆様どうもよろしくお願いいたします。改めましてヤフーの小澤でございます。 数あるセッションの中からこちらのセッションを選んでいただきまして誠にありがとうございます。このような立派な会場で、またSoftBank Worldという素晴らしい場で、先ほど紹介ありました「ECの10の未来予測」という表題と合わせまして、ヤフーはそれに対してどう対応していくのかという話を40分、お時間頂戴しましたので話をさせていただきたいと

    今後ECに何が起きるのか--絶対に押さえておきたい、ヤフー小澤隆生氏が語る「EC業界の未来予測」
  • タイトルは一番最初に考えろ ウェブ編集で学ぶオモシロイ企画の作り方(資料付き)| KAWAPARA

    先日、とある企業から依頼を受けて、「記事タイトルづくりで学ぶオモシロイ企画のつくり方」というワークショップをやってきました。 対象者は編集未経験の方たちだったので、編集やコンテンツについてのざっくりした説明をした上で、実際に「タイトルのない原稿」を見てもらい、記事タイトルをつける、ということをやってもらいました。 そこで、その際に使った資料をスライドシェアで公開してみようと思ったのですが、スライドだけだとよくわからないので、講義のエッセンスをかいつまんで書いてみようと思います(スライドのリンクは記事末にあります)。 タイトルづけの「テクニック」はほとんど役に立たない よくウェブに「クリックリしてもらえるタイトルのつけかた」というようなエントリーが上がっていますが、編集の現場ではそういったものはあまり役に立ちません。 なぜかというと、記事の面白さは文を書いてしまった段階で9割方決まっており

    タイトルは一番最初に考えろ ウェブ編集で学ぶオモシロイ企画の作り方(資料付き)| KAWAPARA
  • 1