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教育と育児に関するtaiyousunsunのブックマーク (2)

  • 子供をヒーローにしたら素直になった

    5歳男子。親の言うことを聞かない真っ盛りな長男。 仕事から疲れて家に帰ると、大抵の場合は嫁と喧嘩をしています。 いつもなら「ママのいうことを聞きなさい!」と叱りつけて、それでも収まらない時は尻を叩くなどの軽い体罰を加えていました。 最近ではそれでも収まらずこちら側からの体罰も強くなりつつあり、このままでは良くないなと思い始めていました。 体罰というと言葉が過激かもしれませんが、あまりのストレスに当に体罰へとエスカレートしてしまいそうな危機感があったのも事実です。 そこで一緒にお風呂に入っている時に話を聞いてみると、どうやら自分はヒーローであり、ヒーローは強くてかっこいいから他人の命令では動かないという信条のもとに生活していることがわかりました。 ”自分はヒーローだから正しい。だから、自分を間違っていると言ってくる親は敵である。” 長男の反発が少しずつ暴力的になってきている背景にはこんな考

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  • 子どもに言ってはいけない10の言葉(代わりに使うべき言葉) | ライフハッカー・ジャパン

    それでは、避けるべき10の言葉をみていきましょう。さらに、子どもたちに来備わっている自発性を促し人との気持ちのつながりを強められる、「別の言い回し」や「やり方」も併せて紹介します。 1.「よくできたね!」 この言葉の問題点は、往々にして何度も繰り返されることと、実際には子どもがたいして努力していないことに対しても使われることです。子どもたちは、パパやママがそう口にしたことは何でも、そう口にした時だけ、「よくやった」ことなのだと思い込んでしまいます。 その代わりに、「頑張ったんだね!」と声を掛けてあげましょう。子どもの「努力したこと」に注目することで、努力することは、結果よりもずっと大事なことなのだと教えることができます。そうすれば、子どもたちは難しいことに挑戦する時も粘り強くなり、失敗は次の成功へのステップなのだと理解するでしょう。 2.「いい子ね!」 この言葉は良かれと思って使われたと

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