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interviewに関するtaiyousunsunのブックマーク (6)

  • 川上量生会長「ニコ動、全部つくりなおす」 後編

    「ユーザー任せじゃ駄目と思った」 「単純に一緒にすることない」 「もっと匿名性の世界を」 KADOKAWA・DWANGO川上量生会長のロングインタビュー後編。ニコ動はユーザーが自由に創作し、交流する場として発展した。そこから川上会長が学んだこととは――。 「ユーザー任せじゃ駄目と思った」 ――ニコニコは、プロのコンテンツの二次利用やクリエーターの自由な創作の場として発展してきました。プロを大切にしようという考えはどうやって生まれてきたんでしょう。 その質問は難しい。(顔を手で覆い考え込む)わりと正直に答えると、音楽に関しては、ニコニコがはやったら、正直、これ日音楽産業がつぶれる可能性もあるなと思いました。そのときの筆頭株主はエイベックスで、道義的にやっちゃいけない。そうならないようにしようと思ったんです。UGC(ユーザーが自らコンテンツを作ることや、その仕組み)のコンテンツによってプ

    川上量生会長「ニコ動、全部つくりなおす」 後編
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 樹の上の秘密基地。

    ほぼにちは! 今回でFFT-Aをつくった松野泰己さんへのインタビューも 最終回となりました。 じつは松野さん、ユーザーの声、というものを、 自分の内なる声と、ひょっとして同じくらい、 大事に思っているようなんです。 今回はそのあたりのことをおききしました。 そして、トップクリエイターであってもなお かかさない「反省」のことについて、 たくさん語ってくださっていますよ! 松野泰己(まつの・やすみ) 株式会社スクウェア業務執行役員開発担当、 及び第四開発事業部長。ゲームクリエイター。 「ファイナルファンタジータクティクス アドバンス」のプロデュースを担当。 代表作に「伝説のオウガバトル」 「タクティクスオウガ」 「ファイナルファンタジータクティクス」 「ベイグラントストーリー」など。ファイナルファンタジータクティクス アドバンス ゲームボーイアドバンスソフトの シミュレーションRPGゲーム

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 樹の上の秘密基地。

    ほぼにちは。今回の秘密基地は、 久しぶりの開発者インタビューです。 お話をうかがったのは、 GBAソフト「ファイナルファンタジータクティクス アドバンス」のプロデュースを担当した スクウェアの松野泰己さん。 スクウェア初のGBAオリジナルタイトルです。 任天堂と組むということについてや 松野さんの仕事の方法、 初めて取り入れたシステムのこと、 このソフトに託された思い、など いろいろ、お聞きしてきましたよ! 今回から3回にわたり、お届けいたします。 松野泰己(まつの・やすみ) 株式会社スクウェア業務執行役員開発担当、 及び第四開発事業部長。ゲームクリエイター。 「ファイナルファンタジータクティクス アドバンス」のプロデュースを担当。 代表作に「伝説のオウガバトル」 「タクティクスオウガ」 「ファイナルファンタジータクティクス」 「ベイグラントストーリー」など。ファイナルファンタジータクティ

  • 突撃!隣のライフハックvol.6:ゆうきゆうさんに聞くライフハック | ライフハッカー・ジャパン

    編集委員の横尾茜です。 自分にとっては習慣化してしまって意識していないことが、他人にとっては目からウロコのライフハックだった!? なんて激レアなライフハックを探るインタビュー『突撃!隣のライフハック』。第6回は、精神科医のゆうきゆう先生に突撃しました。 ゆう先生は、医師業の傍ら10万人を超えるメールマガジン「セクシー心理学」を発行している有名精神科医。メルマガの他にも「心理学ステーション」を運営したり、多数のウェブサイトで記事を執筆したり、ご活躍の幅がめちゃくちゃ広い方で、心理学に関する著書も数多く出版しています。 ご多忙な中お時間いただき、心理学的見地を交えたライフハックをうかがってきました! インタビューは以下から! よこお:お医者さんなのに、こういった活動をするきっかけってなんだったんですか? ゆうき:高校から医学部へ進学して、専攻を選ぶ際に、心理とか会話とかコミュニケーションについ

    突撃!隣のライフハックvol.6:ゆうきゆうさんに聞くライフハック | ライフハッカー・ジャパン
  • 宮崎駿が描いた原発メルトダウン後の世界 – On Your Mark | memo

    「チェルノブイリの住人は被曝していると言われても、他に知っている土地はないし、その場で暮らし続けて、この芋は汚染されてるんだよって、笑いながらそれをべるという生活をしていた。あれが我々の未来図」 これは、ずいぶん前に、宮崎駿が言っていたこと。 現在の日と近いんじゃないでしょうか。 原発事故による、避難区域の総面積は、約3000平方kmだそうです。神奈川よりも広い空間が、この先20年から30年住めなくなることは確実で、日の国土の1%近くが失われたことになります。 宮崎駿といえば、風の谷のナウシカで環境汚染について問題提起してきましたが、もうひとつ、汚染された地球を舞台にした作品が、チャゲ&飛鳥のPVとして作られた「On Your Mark」です。 この作品について、15年ほど前にアニメージュに掲載されたインタビュー記事があるのですが、いま読むと、まるで現在の状況が来ることを想定して言っ

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