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ビジネスと生活に関するtakaaki110のブックマーク (10)

  • なぜ西松屋はいつもガラガラなのに潰れないのか…赤ちゃん本舗とは全然違う「売らなくていい」驚愕の店づくり 縮小市場で生き残るための唯一の必勝法

    子ども・ベビー用品を扱う西松屋が成長を続けている。少子化なのになぜ儲かるのか。流通アナリストの中井彰人さんは「西松屋は驚くほど『売らなくていい』店の作り方をしている。これこそが西松屋が見出した縮小市場で生き残り、成長していくための必勝法なのだ」という――。 人口減少のなかでも店舗を増やすチェーンストア 2023年は、最後まで人口が増加していた沖縄県が減少に転じたことで、全都道府県で人口減少となった、という節目であったらしい。我が国の人口は、2009年に既にマイナスに転じていたのだが、地域によってその進行スピードが異なっており、これで全国共通の事象となった。地方ではかなり早くから減少していた地域があり、減少県の数でみると、1981年だと0県だったのが、1991年15県、2001年27県、2011年39県というペースで増えてきた。 こうした環境下でも、チェーンストアは店舗を増やして成長するとい

    なぜ西松屋はいつもガラガラなのに潰れないのか…赤ちゃん本舗とは全然違う「売らなくていい」驚愕の店づくり 縮小市場で生き残るための唯一の必勝法
  • 本当に売れるのか不安だった…『白湯』発売に「待ってました!!」の声続出、メーカーも“想定を上回る出荷数”に驚き

    ホーム ライフ 当に売れるのか不安だった…『白湯』発売に「待ってました!!」の声続出、メーカーも“想定を上回る出荷数”に驚き 『おいしい水 天然水 白湯』 アサヒ飲料が1日、ホット専用のペットボトルウォーター『おいしい水 天然水 白湯』を発売した。“白湯が体に良い”と言われるようになって久しいが、これまで売り場で見かける機会は少なかった。同社内でも「“天然水を温めただけ”の商品が当に売れるのか?」などと疑問の声が上がっていたが、早くも想定を上回る出荷数に担当者も驚いているという。ありそうでなかった“白湯”を商品化した狙いとは。 輸入、備蓄、健康、美容… 形を変え、ニーズを広げてきた“水市場”は過去最大規模に 「アサヒ おいしい水 天然水」 画像提供:アサヒ飲料 「アサヒ おいしい水」ブランドのルーツは、1983年に六甲山の良質な天然水をボトルに詰めた『六甲のおいしい水』。元々ハウス

    本当に売れるのか不安だった…『白湯』発売に「待ってました!!」の声続出、メーカーも“想定を上回る出荷数”に驚き
  • 今年のTSUTAYAとGEOの閉店っぷりのこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    タワレコやHMVがこれまで我慢していた閉店を解禁したり、新星堂がズルズルと店舗を減らしていたり、相変わらずカウントダウンを進めているCD販売店界隈ですが、そんな中2大レンタルチェーンのTSUTAYAとGEOは、今年に入ってちょっと加速度が増した感があります。 今年に入ってから2月いっぱいまでの閉店および閉店決定店舗一覧。 【TSUTAYA】 01/04:TSUTAYA 石堂店(青森県八戸市) 01/07:TSUTAYA 瓢箪山店(大阪東大阪市) 01/15:TSUTAYA 大鳥居店(東京都大田区) 01/15:TSUTAYA 葛西店(東京都江戸川区) 01/16:TSUTAYA 函館港町店(北海道函館市) 01/16:TSUTAYA 東戸塚店(神奈川県横浜市戸塚区) 01/16:TSUTAYA 碧南店(愛知県碧南市) 01/19:WonderGOO TSUTAYA 江戸崎店(茨城県稲敷市

    今年のTSUTAYAとGEOの閉店っぷりのこと - WASTE OF POPS 80s-90s
  • ふるさと納税「強欲ポータルサイト」に高まる鬱憤

    「今年は8000億円市場だ」――。 11月下旬、ふるさと納税の仲介を手がけるポータルサイト事業者らが一堂に会した業界団体の初会合。祝辞のため、都内の会場に姿を現した菅義偉前首相はそう切り出した。 ふるさと納税の拡大が止まらない。2008年の制度創設以来、各自治体の受け入れ寄付額の総額は右肩上がりを続け、コロナ禍でのステイホームも追い風にその勢いを増している。2021年は、過去最高を記録した2020年の6725億円を大幅に上回る見通しだ。 かつては高所得者の利用が中心だったふるさと納税は、利用者の裾野を年々広げ、今やその存在を知らない人はほとんどいない。だがその一方で、制度は多くの矛盾を抱えたまま肥大化している。 サイト間の争奪合戦が白熱 「今の制度のままなら、なくなったほうがマシ」。あるポータルサイトの運営会社の社員は、そう漏らす。この社員が心を痛めているのは、過熱するサイト間での寄付者の

    ふるさと納税「強欲ポータルサイト」に高まる鬱憤
  • 緊急事態宣言中、日本人の睡眠時間は世界最下位 データで判明

    ヘルスケアデバイスを手掛けるフランスのWithings(ウィジングズ)は、新型コロナウイルスの感染拡大による外出規制時に、各国の生活スタイルがどのように変化したかをまとめたレポートを発表した。 データは同社のデバイスで計測されたユーザーの体重、睡眠など活動のデータをまとめ、集計したもの。ユーザーデータの調査対象国は日、オーストラリア、中国、フランス、スペイン、イタリア、米国、スイス、ドイツ、英国、アイルランドの11カ国。各国それぞれの緊急事態宣言、またはロックダウン期間中に集計した。期間が不明または継続中の場合、フランスのロックダウン期間を使用した。 新型コロナウイルスの感染拡大による外出規制時に、各国の生活スタイルがどのように変化したかをまとめたレポートが発表(以下、Withingsのプレスリリースより) 調査によると、通勤がなくなったせいか、今回集計した全ての国において睡眠時間が伸び

    緊急事態宣言中、日本人の睡眠時間は世界最下位 データで判明
  • 『進撃の巨人』全巻188円? 宅配買い取りの罠

    リユース市場の成長とともに宅配買い取りサービス業者が増えている。利便性の高さが売りだが、利用者をい物にする悪質業者も存在する。期待の新市場を成長させるには、一刻も早い業界の浄化が欠かせない。 大阪府に住む40代の村野氏(仮名)は昨年末、インターネットで見つけたサイトで、不要になった中古100冊ほどを買い取りに出した。利用したのは宅配買い取りサービス。「売りたいスマホやブランド品、書籍などを箱に詰めて申し込めば、自宅まで宅配業者が取りに来てくれる。後は査定結果の連絡を待ち、提示された金額に納得がいけば、そのまま銀行口座に振り込んでもらう仕組み」──。少なくとも村野氏はそう理解していた。 勝手に振り込まれた800円 サイトに掲載されている情報だと5000円にはなりそうだった。「4000円台の買い取り価格を提示されたら手を打つか」。そう考えて待っていたが、業者からは1週間たっても2週間たって

    『進撃の巨人』全巻188円? 宅配買い取りの罠
  • 北海道のコンビニが全国1位!大手コンビニが勝てない「セイコーマート」の秘密に迫る(さえり) - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い

    北海道にある「セイコーマート」というコンビニエンスストアをご存知でしょうか? オレンジの看板に鳥のマーク……。 北海道の広い青空の下を車で走っているといたるところで見かける「セイコーマート」は、北海道民にとってなくてはならない存在だそう。 略称も「セイコマ派」と「セコマ派」で分かれ、時に論争が起こる……というほど愛されています。 じつはこの「セイコーマート」、大手コンビニも勝てないコンビニとしてよくメディアに取り上げられているのです。 ……正直、北海道以外に住んでいれば「セイコーマートなんて聞いたこともない」のが音。けれど、この北海道のコンビニにはとてつもない情熱が隠れていました。 「とにかく品数が多い!」店内調査へ まずは「セイコーマート」を知らない人のために店内をざっとご紹介。 まず目に入るのは、お惣菜の数々。 「山菜のきんぴら炒め煮」「たらこ」「酢いか」「北のポテトサラダ」「セロリ

    北海道のコンビニが全国1位!大手コンビニが勝てない「セイコーマート」の秘密に迫る(さえり) - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い
  • たった6年前まで「日本でiPhoneは流行らない」と言われていた事実から学ぶこと 未来予測の難しさ、想像力の限界 : 未来を探求するブログ

    追記:6/2 9:20 当該記事のサムネイル画像に著作権の問題があったため、権利上問題のない画像に差し替えました。ご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ございませんでした。 今となっては日人の多くがスマートフォンを持っている。そして、シェアの多くをiPhoneが占めることになった。かつてはITに精通していたり、ビジネス寄りのユーザがアーリーアダプターとなって購入するケースが多かったが、もはやとうにキャズムを超え、広く流通しているのは周知の事実だ。 マジョリティとなったiPhoneも、かつては「絶対に流行らない」と言われていた。「将来、女子高生が好んでiPhone持つようになるよ」と語ってもどれだけの人がイメージできたのだろうか。 考えるきっかけは6年前のこの記事。iPhone3Gが発売されて少し経った段階だ。 iPhoneが売れていない、という印象を植え付けようとするどこかの誰かさん、にもの申

    たった6年前まで「日本でiPhoneは流行らない」と言われていた事実から学ぶこと 未来予測の難しさ、想像力の限界 : 未来を探求するブログ
  • 無料でパソコン回収してくれる会社の工場に潜入したら、よだれが出たの巻 - 週刊アスキー

    ■無料でパソコン引き取りってなんかあやしくない? 世の中には不要な家電製品などを無料で引き取ると見せかけて高い料金を請求するという、詐欺のような行為が存在する。だから「こちらは、廃品回収車です」とスピーカーを鳴らしながら回ってくる軽トラックはうかつに声をかけないほうがいいようだ。 だけど、古くなったテレビやパソコンは捨てるのにもお金がかかる。しかも4000円とか5000円とか結構高い。だから、先述のような行為がまかり通るわけなのだが……。 ところで、先日、週刊アスキーを読んでいたいら、こんな広告が載っていた。 “簡単”、“安全”、“タダ”といった言葉が並ぶ。……なんか、あやしい。一瞬「ん? これは大丈夫なのか?」と思ってしまったのも無理はないだろう。そこで、取材を申し込んだところ、株式会社アールキューブの松永康利社長に話をうかがうことができた。 結論から言えば、当に無料だし、あやしくない

    無料でパソコン回収してくれる会社の工場に潜入したら、よだれが出たの巻 - 週刊アスキー
  • 最近のヨドバシカメラが完全にAmazonを超えている件 - らっこのじゆうちょう

    お店で実物の商品を見て、価格の安いAmazonで注文する、いわゆる「リアル店舗のショールーム化」が問題になっていますが、それに真っ向から対抗してるヨドバシが最近神懸かってます。 Amazonより値段が安い最近のヨドバシは、ポイント分を引いた実質価格がAmazonより若干安い設定になっている商品がほとんどです。Amazonの価格をトラッキングしてるんじゃないかなーと邪推してます。 たまにAmazonより高い値段がついている商品もありますが、店員さんにAmazonの値段を言って交渉したら実質価格をAmazon以下に下げてくれたりします。 おかげで最近は、Amazonでレビュー(と価格)を確認し、ヨドバシの店頭で購入する「逆ショールーム」をよくやるようになりました。 オンラインショップもAmazonを超えてるAmazonの牙城であるオンラインでもヨドバシが凄いです。ヨドバシカメラ公式オンラインシ

    最近のヨドバシカメラが完全にAmazonを超えている件 - らっこのじゆうちょう
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