『マインクラフト』でApple本社をバーチャル体験できちゃうなんて! 『マインクラフト』の世界では色んなモノが作られています。『ポケモン』のカントー地方、『進撃の巨人』のシガンシナ区、『ゲーム・オブ・スローンズ』のウェスタロスとかが作られています。 でも、まさかクパチーノのApple本社が『マインクラフト』内にぶっ立てられるなんて、おどろ木ももの木、マインクラフトの木! マイケル・スティーバーさんは、なんと2年も費やしてApple本社/Appleキャンパスを『マインクラフト』の中に作っちゃいましたよ。その広大なApple本社、動画で見てみましょ! 【大きな画像や動画はこちら】 写真や全景などはスティーバーさんのブログでどうぞ。このApple本社マップは公開されており、こちらのページからダウンロードできます。 同じく完成までに2年が費やされたという「お菓子の国」とか、超巨大な「舞倉市」なんか
またしても有意義なムダ知識が増えちゃいますヨ! 皆さん前回ご紹介しました、任天堂ファミリーコンピュータ(というよりも海外版NES)についての、知られざる数学的トリビアは楽しんでいただけましたでしょうか? 今回もまた、初代「ファミコン」ほど歴史が長いわけではないにしろ、家庭用ゲーム機として長い間君臨した名機、初代「プレイステーション」が持つ知られざる5つの数学的トリビアをお届けしたいと思います。 とってもお勉強になりますので、さっそく動画でどうぞ! 【大きな画像や動画はこちら】 1995年に、北米でリリースされた初代「プレステ」。最初は「スーパーファミコン」と合体する、アドオンとして使用されるべきマシーンでした。でもこんなのは数学的もなく、ほんの序の口です。以下で数字が続きます。 ■これまで、公式に発売されたゲームソフトは2418本です。すべての容量を足すと、1.49テラバイトものデータサイ
京都ならしょうがないですよね。 京都は日本の歴史の中で重要視されており、日本国内だけでなく海外からの旅行者も多い人気観光地です。 しかし京都はお寺だけではありません。日本が誇る任天堂も本社が京都にあります。でも、果たして「あれが任天堂だ!」 って一目で分かるような建物なんでしょうか? 画像からもわかるように、任天堂のビルはあくまで控えめな外見をしています。なのでもうちょっとPRしても良いんじゃないかな? と思う方もいるようです。では何故控えめなのか、という答えが任天堂の第70期 提示株主総会の質疑応答で明かされました。 質問:任天堂本社の壁に朝、昼、夜に分けてディスプレイを展示されると、非常に効果があるのではないか。外国人もたくさん京都へお越しなので、景観に則したPR をしてはどうか。 この質問に岩田社長が答えました。 岩田社長:任天堂の建物が何か物足りない、もっとディスプレイをしたらどう
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