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YouTubeと広告に関するtakaaki110のブックマーク (2)

  • UUUM、専属YouTuber「半減」に踏み込む事情

    12月16日、大手ユーチューバー事務所のUUUMが発表した内容に業界がざわついた。同社は2022年春をメドに、専属契約している約300組のクリエーター(ユーチューバー)のうち、約半数の契約形態を専属契約から「ネットワーク契約」に切り替えるというのだ。 ネットワーク契約とは、コンテンツ制作・管理に役立つUUUM提供のプラットフォーム「CREAS」(月額500円)などを利用できる契約形態。マネージャーのような担当者はつかず、「所属」というより、「サービス利用者」といった色合いが濃い。 同社は専属クリエーターの対象を「ビジネスを共創できるポテンシャルの大きいクリエーター」と再定義。今後は専属のクリエーター数を追うのではなく、厳選したクリエーターのビジネス面の支援を充実させ、収益の拡大を目指す体制に移行する。 アドセンス収入の伸びには「頭打ち感」 UUUMは専属契約しているクリエーターの動画広告収

    UUUM、専属YouTuber「半減」に踏み込む事情
  • YouTube“パーソナライズド広告”停止に、人気YouTuberカズが異議「さすがにやり過ぎ」

    ガジェットレビューやDIY動画で人気のYouTuber・カズが9月5日、投稿した動画の中で、YouTubeにおける「パーソナライズド広告停止」について言及した。 「パーソナライズド広告」とは、ユーザーが興味・関心のある(と検索エンジンが判断した)商品やサービスに関する広告が、蓄積された個人データをもとに勝手に表示される機能のこと。たとえば、あなたが今年のシルバーウィークにふと国内旅行へ出掛けたいと考え、「国内旅行 安い」と検索して格安チケットや旅行プランの情報が多数掲載された旅行サイトへとたどり着き、結局、何も購入せずにサイトを閉じたとする。すると後日、まったく関係のないニュースサイトやまとめサイトを見ているときに、お得な国内旅行のプランに関する広告が表示されるというものだ。似たような経験をしたことがある人はおそらく多いことだろう。 今回、カズが説明したのは、この「パーソナライズド広告」が

    YouTube“パーソナライズド広告”停止に、人気YouTuberカズが異議「さすがにやり過ぎ」
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