タグ

日本酒に関するtakabon114のブックマーク (3)

  • 「フランス料理に日本酒」が増えている理由

    “フランス人による、フランス人が選ぶ、フランス料理のための”日酒コンクール「Kura Master」が今年も実施され、6月4日に受賞12銘柄が発表された。 今年で2回目となったこのコンクールの特徴は、フランス人のトップソムリエが自ら日酒のコンクール開催を望み、審査員を集め、審査をしていることだ。参加する審査員たちは、自ら積極的に“自分たちの店”で料理に合わせる酒を探し始めているのだ。 しかも日酒には、開栓後も劣化させずに保存することが容易で、グラスでの提供がしやすいという利点もある。 筆者自身が渡仏した際に驚いたことだが、ここ数年、パリのフレンチレストランではソムリエが料理に日酒をペアリングして提供する機会が急増している。純米酒や吟醸酒、時に濁り酒を用い、皿に合わせてグラスで提供してくれる。 昨秋に事をした際には、中のアクセントになるような特徴的な料理に純米酒を合わせたり、時に

    「フランス料理に日本酒」が増えている理由
    takabon114
    takabon114 2018/08/14
    フランス料理に合う日本酒が日本人の常識を破ってフランスで盛ん 宮川さん
  • 足して造る酒じゃなく、引いて造る酒を目指した(後編) | カンパネラ

    第4回「松酒造」・松日出彦氏 文:田 直之、編集協力:上阪 徹、写真:太田 未来子 05.25.2017 創業は寛政3年(1791年)。200年以上の歴史を持つ京都・伏見の松酒造。しかし、多くの日酒の蔵元がそうだったように、この蔵元もまた日酒離れの中で、売り上げ不振に苦しんでいました。そんな老舗の実家に2007年、26歳で飛び込んだのが今、杜氏を務めている松日出彦さんです。 今では、鮨の名店の大将たちがお気に入りに選び、僕もよく行く和店が続々と仕入れる人気の日酒を造っています。香り控えめ。でもしっかりした旨みと、美しい酸。事の邪魔をすることがない日酒。 松さんは、いかにして老舗の蔵元をよみがえらせたのか。 いかにして、通たちをうならせる日酒を造ることに成功したのか。 答えは、自らのアイデンティティに立ち戻ったことでした。その背景にあったのが、父親の思想です。 (

    足して造る酒じゃなく、引いて造る酒を目指した(後編) | カンパネラ
  • 杜氏屋 (天神橋筋六丁目/バー)

    リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。 1 予約の申し込み ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。 2 お店からのメール ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。 3 お店へ来店 予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。

    杜氏屋 (天神橋筋六丁目/バー)
  • 1